252 :
卵の名無しさん:
この事件。「国会議員によるテロリズム」とも呼べる。
だから、マスコミ報道があいまいで、「一般的な殺人」と同程度に扱われた、と。
以下ニュース。
親が「金の為にガキの肉体を切り売る現象」を一般的・日常的な事件として発生させたい、としか思えない。
少なくとも「早川議員」は即刻、逮捕するべきではないかな?
一般常識の「欠如レベル」が、「オーム真理教の浅原」を超えている、とも推測される。
「死ぬよりコワイこと。無限大の苦痛。」なる概念を追究してるのかもしれないが、
そういったことは、まず「自己責任」で行うべきだよな?
「お酒・タバコ、選挙権は二十歳を過ぎてから」「普通自動者運転免許は十八歳から」
「6歳から」提供可能の改正案 臓器移植法で与党議員ら
脳死からの臓器提供を増やすため臓器移植法の改正案を国会に提出している2議員グループの1つが9日、
現行法の枠組みのまま「6歳以上の子どもも臓器を提供できるように」する新たな改正案を、今臨時国会中に
提出する方針を明らかにした。
早川忠孝衆院議員(自民)らのグループ。現行法は運用上、提供が15歳以上に限られるため、これを
12歳以上に引き下げる法案を3月に提出していたが、同法案を取り下げて提出し直す。
子どもが移植を受ける可能性を広げるのが狙い。
新法案は、臓器提供のための脳死判定が行われる場合のみ「脳死を人の死」とする現行法の枠組みは変えず、
12歳以上は本人が書面で提供の意思表示をし、遺族が拒否しない場合に提供を認める。
6歳以上12歳未満は、書面や録音、録画などで本人が提供の意思表示をし、親権者が承諾した場合に提供できる。
早川議員は「子どもの意思表示の任意性を担保するシステム作りなど検討課題は多いが、
前回の法案の欠点を修正し充実させる」と話した。
3月に提出されたもう1つの法案は、原則として脳死を人の死とし本人が拒否していない限り
家族の同意で臓器提供が可能とする内容。