「医師不足は偏在が問題だ」という問題認識

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1卵の名無しさん
「奴隷扱いされたくないと、奴隷になりたがらない医師が増えている
医師がもっと進んで奴隷になれば、地方の医師不足は解消する」
「年354日拘束で一人医長、36時間連続勤務は当然だ!大変だがミスしたら許さん!」

といった意見を述べている厚労省とかマスゴミがありますが

こいつら馬鹿ですか?
2卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:29:00 ID:e47dUbrN0
馬鹿です。
3卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:32:00 ID:aODmfhHq0
馬鹿です。
4卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:33:45 ID:MwIQldsn0
そーですね、
馬鹿ですね。
5卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:39:59 ID:p1Y6/EZR0
対人口比ではどう?
6卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:41:41 ID:MwIQldsn0
7卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:42:24 ID:MwIQldsn0
鹿
8卵の名無しさん:2006/09/25(月) 21:48:46 ID:SEHvwZ130
もう、バカは相手にしちゃいけないって、あれほど言ったでしょ!

逃散逃散!
9公明党はカルト認定byフランス:2006/09/25(月) 21:49:45 ID:uCvLmtzK0



鹿

なんの縦読み?

馬鹿かと言われりゃ確かに馬鹿
続かないYO
10卵の名無しさん:2006/09/25(月) 22:04:24 ID:mfzoe20W0
逃散医に対して厳罰が検討されているというのは事実でしょうか?
11卵の名無しさん:2006/09/25(月) 22:04:29 ID:MwIQldsn0
このスレは終わりって事で
いいですか?
いいですよね。
それじゃ、今日はここまでです。
ごきげんよう!
12卵の名無しさん:2006/09/25(月) 22:05:59 ID:SEHvwZ130
>>10

馬鹿
13卵の名無しさん:2006/09/25(月) 22:06:34 ID:mfzoe20W0
>>12
もしかして、逃散医?
ご愁傷様〜☆
14卵の名無しさん:2006/09/25(月) 22:22:42 ID:w2r/8jZCO
ステフ「マイク、あなた海外の大学病院に招待されたんだって?」
15卵の名無しさん:2006/09/25(月) 23:05:10 ID:xJgh5DCY0
>>10

それなんてポルポト?
16卵の名無しさん:2006/09/25(月) 23:18:06 ID:jJ4Ft4BkO
>>10
医局長乙
17卵の名無しさん:2006/09/25(月) 23:51:00 ID:mfzoe20W0
ドロッポに不利なこと言われるとすぐ「医局長乙」とほざくやつ(ドロッポ)が
昔はかなり多かったけど、最近はさすがになりをひそめたなあ

最近は待遇の暴落で実際に冷や飯を食ってるからだろうなあ
18公明党はカルト認定byフランス:2006/09/26(火) 00:06:59 ID:iA19esA20
イヤ、結局医局長も負担激増だからネットしないし
多分お互いが暇なネット医師同士の掛け合い漫談状況だとおもうが如何?
19卵の名無しさん:2006/09/28(木) 17:21:40 ID:QotBJcSJ0
aaa
20卵の名無しさん:2006/09/28(木) 17:27:17 ID:DAbbjLiW0
「医師不足」を「医師偏在」と言い換えているのは「退却」を「転進」と言い換えているのと同じ。
ご都合主義のお役人用語でしかない。
これに「反日左翼メディア」(藁)とまで言われるマスゴミまでが政府と一緒になって大本営発表の大合唱をしているのだから、こんな調子で改憲なんかしたらあっという間に軍国主義だね。それも機雷じゃないけど。
21卵の名無しさん:2006/09/28(木) 18:02:01 ID:t/gosil60
「産経5ミニッツ」 深刻化する医師不足」
ttp://sankei.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_08bd.html
開業する医師に僻地医療などの経験を義務づける制度の導入は今年1月の厚生労働省の
社会保障審議会医療部会や自民党厚生労働部会で提案され、厚労省は医療法を改正する
方針を決め、国会に法律の改正案を提出することを検討した。ところが、医療界から「憲法の
定める『営業の自由』に反する」などと強い反発が出て、厚労省はこの提案を見送ったという経緯があります。
提案の中身は新たに診療所を開業して病院の院長になる医師に対し、僻地医療や救急医療などを一定期間、経験するよう義務づけたものです。
厚労省は僻地の医師不足に向けた新たな方策を検討し、9月に医師不足の深刻な地域の
医学部の定員の増員を認めたり、産婦人科や小児科の人材や機能を集約化することなどを柱とした、「新医師総合対策」を打ち出しました。
医師全体の数は増えています。国も医療費削減の方針です。問題は地域や診療科による偏在です。
この問題の解決に向けた決め手がない中、あらゆることを試みることは必要であると考えます。
医師に僻地勤務を義務づけることは、『営業の自由』に反するというご意見もあるかと思います。
一方で、医師不足の地域に住む方々にも医療を受ける権利はあると思います。
こうしたぎりぎりの状況の中で、一定期間、医師が僻地で勤務することを義務化しようという議論が出てきました。
前の国会で法案提出は見送られましたが、この議論が終わったわけではなく、様々な意見があってしかるべきです。
勤務医の労働の過酷な現状は、本当に大変なことと現場での取材を通じて痛感しています。日本の医療は医師の
献身的な労働によって支えられていると思い、そうした原稿も執筆して参りました。今後とも医療現場に密着した取材を
続けていくつもりです。多くの意見が寄せられたことに感謝し、今後の取材に生かしていきたいと思います。
22卵の名無しさん:2006/09/28(木) 18:03:03 ID:t/gosil60
「産経5ミニッツ」 深刻化する医師不足」
ttp://sankei.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_08bd.html
開業する医師に僻地医療などの経験を義務づける制度の導入は今年1月の厚生労働省の
社会保障審議会医療部会や自民党厚生労働部会で提案され、厚労省は医療法を改正する
方針を決め、国会に法律の改正案を提出することを検討した。ところが、医療界から「憲法の
定める『営業の自由』に反する」などと強い反発が出て、厚労省はこの提案を見送ったという経緯があります。
提案の中身は新たに診療所を開業して病院の院長になる医師に対し、僻地医療や救急医療などを一定期間、経験するよう義務づけたものです。
厚労省は僻地の医師不足に向けた新たな方策を検討し、9月に医師不足の深刻な地域の
医学部の定員の増員を認めたり、産婦人科や小児科の人材や機能を集約化することなどを柱とした、「新医師総合対策」を打ち出しました。
医師全体の数は増えています。国も医療費削減の方針です。問題は地域や診療科による偏在です。
この問題の解決に向けた決め手がない中、あらゆることを試みることは必要であると考えます。
医師に僻地勤務を義務づけることは、『営業の自由』に反するというご意見もあるかと思います。
一方で、医師不足の地域に住む方々にも医療を受ける権利はあると思います。
こうしたぎりぎりの状況の中で、一定期間、医師が僻地で勤務することを義務化しようという議論が出てきました。
前の国会で法案提出は見送られましたが、この議論が終わったわけではなく、様々な意見があってしかるべきです。
勤務医の労働の過酷な現状は、本当に大変なことと現場での取材を通じて痛感しています。日本の医療は医師の
献身的な労働によって支えられていると思い、そうした原稿も執筆して参りました。今後とも医療現場に密着した取材を
続けていくつもりです。多くの意見が寄せられたことに感謝し、今後の取材に生かしていきたいと思います。
23卵の名無しさん
>>1
労働基本法ってあるじゃん。労働基準法だっけ?
週40時間労働で医者も帰宅していいことになるんだろ、法律に従うと。
法律に従って仕事をするのが行政(厚生省)だろ。まともにこれを強制したら違反だね。