>>なんでも買い物には同じ税率がかかるって国はひとつもないんですか?
あるよ、製造ラインに課税されるものとか
いやでも日本の消費税とは違う
>>871 >別に嘘でも紛らわしくも無い
見る人が見ればわかるw
え、これは
>>864で指摘されてることがわからない ということですか?
別にミスリードは期待してないんだが
実際多くの国で生活必需品が非課税であると聞いて
私の書いた以前の一般庶民は0%だという書き込みと印象が違うか?
879 :
けんしん:2006/10/09(月) 02:08:54 ID:VSl7vqc80
>>878 生活必需品の定義が不明確なのは以前に書いたとおり。
多くの国でもないしw
>>878 > 別にミスリードは期待してないんだが
あ、天然でしたか。これは失礼。
じゃ、嘘つき ってのも撤回します。
「ウソをつく」と言った場合には、そこに明確な意志が入りますから
妄言吐き に変更です。
失礼しました。
> 実際多くの国で生活必需品が非課税であると聞いて
> 私の書いた以前の一般庶民は0%だという書き込みと印象が違うか?
アメリカ
ヨーグルト、清涼飲料水、お菓子、酒類、装飾品、航空券、ツアー参加費用、
外食、などは全て課税対象となっています
スウェーデン
●消費税
標準消費税は25%、食料品の消費税は12%。
一般庶民は0%???
ドイツ、イギリス、アメリカがそうだね 他しらね
ドイツは下で7%だからちょっと高め
もちろん医療費や福祉関係には一切かかりません
その他の国でも消費税で徴収したものは、そのまま使った人に還元するしくみになっている
例えば水道光熱費に回したり、住宅費用に回したりする
だから家賃とかものすごく安い、家賃の一部を一旦国に預けるといった意味あいでしかない
ミスリード みすりーど
* 読者を誤った解釈に誘導するような記事や文章のこと。mislead。
* 誤読する、解釈を誤ること。misread。
フエ先生は新しい解釈というものを覚えたほうが良いよ
若い子に逃げられるよw
883 :
けんしん:2006/10/09(月) 02:24:24 ID:VSl7vqc80
>>881 たかじんの委員会で言ってたが、
「チョコレート付きの玩具」は食料品か、玩具か?
それを食料品と言い切ると、次ぎは、
「チョコレート付きのゴルフバッグ」とかが出てくる。
>他しらね
無知を基に曖昧でいい加減な立論をしてた訳ですな。
cf.
>>827 > なんでもかんでも認めない君と違って私は間違いがあれば認める
らしいですよ
>>883 アメリカは会社が政治家に裏金流したりで大変らしいねw
日本の従来の薬物療法の特徴は、まず大量処方であること。もう1つは、
何種類もの抗精神病薬を使うpolypharmacyという考え方です。
これらは確かにかつて世界的な傾向だったのですが、世界の趨勢が変わったにも関わらず、
日本では今だに従来の姿勢を変えていないのです。
症状を標的とする治療原理がpolypharmacyを生んだと言えるでしょう。
特徴の異なる薬剤を組み合わせても、それぞれの特徴が全部得られるという実証は、
理論的にも現実的にもありません。当然のことながら抗精神病薬は対症療法薬ではありませんから、
そういう考え方自体が間違っていると言わざるを得ません。
幻覚に効果的な薬、妄想に効果的な薬などと、すべて組み合わせてしまったところにpolypharmacyの
原点があると思われます。
さらに陽性症状と陰性症状において、一方が改善すると一方が悪化するという錯覚がある。
患者さんは意欲が増してくると興奮するのではないかというイメージがあったわけです。
薬そのものには鎮静系、賦活系などの傾向はあるでしょうが、意欲を出させれば陽性症状が悪化するといった、
シーソーのような関係は一切ないわけです。統合失調症の患者さんは、よくなるときは両方の症状とも改善してい
く。にも関わらずシーソー関係があると思うと、一方によく効きそうな薬を投与しながら、興奮もしないように別の
薬も投与してしまうことになります。特に新しいタイプの非定型薬と、従来の定型薬を組み合わせてしまうと、
理論的には定型薬の特徴が出てしまうので、非定型薬の薬理学的特徴は失われることになります。
この辺の薬理学的知識が現場ではあまり知られていません。
>>889 cf.
>>602 polyの害毒は、知っとるって
> これらは確かにかつて世界的な傾向だったのですが、世界の趨勢が変わったにも関わらず、
> 日本では今だに従来の姿勢を変えていないのです。
私は、
世界中みんな、わかってんのに、実は未だにmonoに転換できてない
って論文群を提示してるんよ
「日本だけが」っていう根拠を見せなさいよ
何かの記事で見たんだけど出典忘れたw
たしか
アメリカは80%が単剤
ドイツは2剤がけっこういるけどそれどまり
胃薬などの補助剤含めてこの数字だったはず
日本は言うまでも無い?
多いと10剤とかいるらしいね
こわいこわい
893 :
けんしん:2006/10/09(月) 02:48:29 ID:VSl7vqc80
>>891 仏蘭西も単剤が多かったらしい。
が、時代は変わったらしい。
何かの記事で見たんだけど出典忘れたw
↑
こういうお気楽なことが幾らでもいえて、いいな。
>>891 日本は言うまでもなく、polyで汚いよ
さ、もう一度
pubmedで
Schizophrenia polypharmacyで検索して
abstractだけでも読んでらっしゃいよ
そこで、「日本だけ」って根拠を集めてらっしゃいよ
見つかるまでは名前欄に「妄言吐き」って書くのを忘れないでね
日本だけpolypharmacyなんて私は言ってないよ?
日本だけ大量処方だと言ったんだよ?
けんしんせんせー
例の板の例のスレにパピコっときまちたo(^ヮ^)o
あのスレ、画面メモしとくから、また笑わせてください爆☆
おやすみなさーい☆彡
日本の平均入院期間がずば抜けて長いのも、おそらくはこの多剤投与のおかげでしょう
もちろん日本の精神医療は差別心が強く、隔離傾向にあるという見解も出来るけど
どちらもよろしくないですねw
>>896 のし
もうそろそろ寝ます。
実はA3スキャナの情報を求めてはいかい中でして。
ドイツも基本は単剤ですけど?
もうこの際どうでもいいじじゃん
アメリカ 1
ドイツ 2
日本 10
1と2の違いを議論することが無意味なことくらいわかるでしょ
スレが流れたら、自分のウソも全部流れる ってつもりなのかね
一応恥は知ってるのかな(笑
って、書くと
「それはあなたのことでは?」ってか?(笑
ドイツの2の多くは、鎮静剤や胃薬などの補助剤を添付した単剤投与で
日本の言う多剤投与とは根本的に違う
仮に日本のpolyと同系列に仕立て上げても根本的な絶対数が違いすぎる
併用当たり前の処方がなんでpolyになるの?
>>895くらい、わかりやすいウソだと
逆に何かの罠かと思っちゃうよ
日本ほど併用当たり前の処方をやってるのは日本だけ
これで満足?
polypharmacyの意味も知らずに、ここまで書いてたの(笑
あ、スレが流れたら、あなたの生き恥も晒せないから。
私はもう書かないね
そもそもこの話がどこから来たかというと、現在処方されている薬があって
別の症状に対して、友人に薦められた薬を飲んでよいかということで
普通は飲んではいけないと答えるはずです 違いますか?
じゃあなんで、処方する時はいっぱいだすんですか?
いくら単語の意味あいで詭弁を振るったところで
日本の精神医療やフエ先生の処方箋がおかしいことに変わりは無いw
>>775 なぁ?
それってその昔、日本にもあった物品税と似たようなものじゃないの?
宝石とかに掛かってたでしょ。
少なくとも”累進”課税じゃあ、ないわな。
>>912 そのレスは、おもいっきりこのタイトルの
>>1の内容に反してるよ。
私はP科医じゃないけど。
ということで、あなたの負けね。
915 :
フ工吹き退屈男 ◆FUEFUKilOk :2006/10/09(月) 08:07:02 ID:E+TWgv3L0
またウソだ(笑
>>911 > そもそもこの話がどこから来たかというと、現在処方されている薬があって
>>808 > もともとリスカする人は病気かという話が始まりなので
そんなトリ頭だと、人生いろいろ苦労がおありでしょうね(憐
あげとくよ。妄言吐きさん
わ、伸びがスゴ。
単剤が多いのって、保険のせいでしょ? 外来対象の。
アメリカでも公立病院はぐちゃぐちゃの多剤処方だよんって、
向こうの先生から聞きますた。
>>762 もともとメランコリー親和型性格が支持されたのは日本とドイツにおいてのみ。
1980年代まで日本ではうつ病者の社会規範への過適応が注目されたが、
英米圏ではそうした傾向は全く見られず、むしろ不適応な性格が多いと言われていた。
これは社会的文化的背景が異なるためだろうと思われていたが、
日本でも1990年代になるとメランコリー親和型性格は目立たなくなってしまい、
英米とあまり事情は変わらなくなったようだ。
だからメランコリー親和型性格が日本の教科書だけにしか載ってなくてもおかしなことはない。
ドイツの教科書は読んだことから知らないけど。
>>916 理由は諸説あれど、結果的には日本の処方が世界的に見て異質だということは事実ですね
そしてそれは悪い処方だと言われているということも事実ですね
フエ先生はお気に召さないようだが
>>917 変化したのは文化的背景だけじゃなく、鬱病者の適用範囲も変化している
だから区別が出来ない、統合失調症もそうでしょう
多剤投与については厚生省からも文句言われてるし
入院期間が長いのはWHOからまで文句言われてる
>>918 多剤併用については日本でも改めようとする動きはそれなりにあるでしょ?
しかし、まだまだひどいところは多いのもたしか。
データ的なことは良く知らないけど、施設ごと、大学とその系列毎などによる
違いはかなりのもの。
概して、臨床教育をおろそかにしている大学の周辺は目もあてられない。
関東・関西の各医大がひしめき合っているところに行けばよくわかるよ。
入院期間にかんしては社会的寛容ないのも原因です。
援護寮ひとつ地域住民の反対で作れない国ですから。
「基地外は病院にいれとけ。」本気で考えてる国民が
残念ながら相当に多い。
>>918 トリ頭さんトリ頭さん
>鬱病者の適用範囲も変化している
ここんところは
面白げだから、
ちょっと妄言吐いてくださいな
面倒だから、陰謀論はなしよ
フエ先生もうかなり印象悪いけどまだやるの?
>>923 うん
あなたの話は、
ウソ偽り紛らわしい 以外のところはなかなか面白いから