僻地医療の自爆燃料を語る31

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129卵の名無しさん
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/09/01/03.html

>三重県尾鷲(おわせ)市の市立尾鷲総合病院が雇用していた唯一の常駐の産婦人科医(55)との継続契約で交渉が折り合わず、市は31日、雇用を断念した。
今度こそ崩壊か?

>休みは年末の2日間だけ
55歳でよーやるわ

>病院関係者らからも批判の声が上がっていた
職種が知りたいねぇ。。。

>医師から「心身ともに疲労した」との訴え
そりゃそうだろ。寿命を縮めて、刑務所より酷い待遇を受けて、手取りいくらだ?
借金で首が回らなかったのかもしれないが、アホ+乙としか言いようがないな。