統失・鬱・パーキンソン覚醒剤原因or思想統制説

このエントリーをはてなブックマークに追加
2副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
1.投薬面での矛盾:
    1)不安、不眠、イライラ感等の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤を使うケースがある事。
    2)全国に230万の薬物乱用者がいるだけでなく欝やADHDで使われる向精神薬には覚せい剤様の薬剤が含まれており、
      その中毒症状が統合失調症・パーキンソン・鬱の症状と類似している事。
    3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
    4)統合失調症とされている国民にはドーパミン、セロトニン代謝等の異常値が確認できていないにも関わらず、分子標的薬剤を多用している事。 
2.社会科学面での矛盾:
    1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
       従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
    2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
    3)上記関係団体の組織防衛のためとしか考えにくい個人攻撃が目に付き、冷静かつ慎重な学術論議が行えていない事
    4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
    5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
      また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。