【千鳥橋病院】　福岡医療団その２　【千代診療所】

漏れも見てきたよ。

私は最近、背中に刺しゅうをしたジャンパーを着ています。
今までは“カッターシャツの背中部分に刺しゅう”というのはありましたが、
“ジャンパーの背中部分に刺しゅう”というのは初めてです。

「しんぶん赤旗」日刊紙で教職員組合の「教育基本法改悪反対」運動の記事を見ていると、
街頭で「教え子を戦場に送らない」などと宣伝してますが、私は今回そういう「戦争」を前面に押し出した
“否定的な宣伝”ではなく、学力世界一のフィンランドを前面に押し出した“肯定的な宣伝”で行こうと考えました。

背中には…
　「学力世界一のフィンランドでは日本の現行の教育基本法をお手本にしました
　　そんな教育基本法は改定せずにそのままで日本の教育現場に活かしましょう
　　マスコミその他に流されずたしかな野党を応援します」
というものです(^.^)。

関西で"六甲おろし"をはじめとする阪神タイガース関連の歌詞を刺繍する人は多いけど･･･。
この方は、何を考えてるんでしょう？？？

千鳥橋病院ってそんなにやばいんですか？？？
産科とかは？？
知っている人いたら教えてください。

そろそろ選挙だねぇ

古賀渉さんが清水陣営の事務局長。
ちどりビル(１Ｆ：千鳥橋薬局)３Ｆの大会議室が前線基地。

皮膚科→よし●が
整形外科→の●
以外は専門性に疑問があると感じるかな
どーよ、他の見てる香具師

>>122
>>123
相変わらずやってんだね。
しかし、絶対に負けると決まっている選挙にお金と情熱を
注ぎ込んでる人たちって何なんだろうね？
虚しくなることはないんだろうか？
古賀君、どう思ってる？

機関紙『長野県民医連』2006年9月25日号（第199号）
　コラム『切開』より
「（途中から）中信で行われた健康友の会と職員の合同研修会で、福岡県健康
友の会の活動を聞くことができ、（中略）経営が困難でボーナスが出ないとい
う事態に、債券集めに協力してくれた方々・・。（以下省略）」

　　この学習会に講師として呼ばれ、講演したのが>>100のお方。しかし、
　>>115のような事をしている（事実とするならばの前提だけど）問題の
　人物（この福岡医療団も問題が多いと聞く）を講師に招く長野県（中信）
　の民医連もどうかしていると思う。私はあまりどうこう言えないけど、
　問題のある法人同士“傷をなめあって”お互いになぐさめている姿を想
　像しちゃう。もしそれが本当だとしたら気持ち悪いよね。こういうのを
　“類は友を呼ぶ”というのかしら・・。
　どう思われます？福岡医療団の皆さん！

　　　　http://www.mintyo.or.jp/min-iren/

最近よく見るデブチビ婦長はどこから来たやつなんだ？
初めて見るぞ？
病棟どこだ？

>>127
天童よしみ似の師長かい？

千鳥橋ってそんなに悪い？でも友達三人今度赤ちゃんうむけどみんな帝王切開って！なんか不思議だぁ！私も千鳥橋病院に変える予定だがやめたがいいかな？

無事に生まれれば帝切でもいいじゃん。いやならどっか別にいけば？

千鳥橋でお産、費用は安いけどね。

>>131
そうなんだ！いくらくらいで出産できると？

保険内じゃ・・・。とくに格安にはできないでしょ。付加サービスないし。

通常分娩なら健康保険利かないよ。

NHK全国版で国保の全額負担患者やソーシャルワーカーが紹介されてましたね。

>>135

これだね。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/061203.html

この番組、今晩深夜（12月0:00から）再放送がある。

(・∀・)ジサクジエ〜ン
ヽ(｀∀´)ノ ウザス！

>>128　ひでじま？ひでしま？とＩＤにありました
>>129　千鳥産科は病棟の空床を埋める為に痴呆患者や他科患者を
平気で同室させるので安らげなさそう…
そういうの平気ならば良いんじゃない？

>>138
秀島かよこ。副総看護師長だな。
妊婦は認知症や他科の患者と同室にさせることはない。

>>138
>>139
え？
秀島さんって、天童よしみに似てた？
別の師長じゃないのか？

>>139
ベッド調整で認知症患者(Ｂレベル)を６Ａに連れていった
病室はカーテンで区切られていて、荷物を片付けていたら奥から妊婦が出てきました
数年前の話だが、無茶するな〜って今でも覚えている

>>141
マジで！？私来月に帝切 するから入院するんやけどそれはやだなぁ

それでも入院しろ

いやだね

age

ここは腕はいいんですか？

どうぞどうぞｗ

>>1
==================================
=================／∧　=========／∧
===============／　/ λ=======／　/ λ　　　　　　　　ー
=============／　　/　 λ====／　　/　 λ　　　　　　 　ー　／
===========／　　　/　 /λ =／　　　/　　/λ　　　　　　 　／
=========／　　　　/　/ //λ　　　　/　/ //λ　　　　 　 ＿＿
=======／　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　＼　　 　 ＿＿＿
=====./　　　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　λ　　 　 　　／
====/　　　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　/λ 　 　 ／
===/　　　　　　　　/／　　　　　　　　 　 　 　　 ＼　 /λ
===|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /|　　 ___|____
==｜　　　　　　　　　　　∧＿＿＿＿＿＿＿＿　　　/ //|　　 　／
==｜　　　　　　　　　　　ヽ───────〆　　　///// 　／|＼
===|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ////|　　　　|
===＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ /////
=====＼_　　　　　　　　　　　　　 　　 　 / //////__／. 　 　 　｜
========＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミ／　 　 　 　 　 ｜
==========＼　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 　　　　　─┐
============＼　　　　　　　　　　　 　　 　＼　.　 　 　 　 　 ─┤
==============＼　　　　　　　　　 　　 　　　＼ 　 　 　. 　　─┘
================＼　　　　　　 　　 　　　　　　＼
==================＼　・　　 　 　 　 　 　　　　　＼

>>26
==================================
=================／∧　=========／∧
===============／　/ λ=======／　/ λ　　　　　　　　ー
=============／　　/　 λ====／　　/　 λ　　　　　　 　ー　／
===========／　　　/　 /λ =／　　　/　　/λ　　　　　　 　／
=========／　　　　/　/ //λ　　　　/　/ //λ　　　　 　 ＿＿
=======／　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　＼　　 　 ＿＿＿
=====./　　　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　λ　　 　 　　／
====/　　　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　/λ 　 　 ／
===/　　　　　　　　/／　　　　　　　　 　 　 　　 ＼　 /λ
===|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /|　　 ___|____
==｜　　　　　　　　　　　∧＿＿＿＿＿＿＿＿　　　/ //|　　 　／
==｜　　　　　　　　　　　ヽ───────〆　　　///// 　／|＼
===|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ////|　　　　|
===＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ /////
=====＼_　　　　　　　　　　　　　 　　 　 / //////__／. 　 　 　｜
========＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミ／　 　 　 　 　 ｜
==========＼　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 　　　　　─┐
============＼　　　　　　　　　　　 　　 　＼　.　 　 　 　 　 ─┤
==============＼　　　　　　　　　 　　 　　　＼ 　 　 　. 　　─┘
================＼　　　　　　 　　 　　　　　　＼
==================＼　・　　 　 　 　 　 　　　　　＼

『費奇蝙蝠（ひきこもり）』


宋朝初期、費奇（ひき）という禅宗の修行僧が、悟りを開くべく洞窟のなかに
篭っていた。かれは単なる座禅では苦行にならぬとばかり、わざわざ逆さづり
の格好で天井からぶらさがっていた。しかも逆さづりのかたちで固定してくれ
た協力者には「修行の邪魔をしないよう、自分を吊ったらただちに洞窟を去れ。
自分は決して泣き言はいわぬ」と大見得を切ったが、そんな苦しい格好では、
悟りなど開くどころではないのは理の当然で、あえなく他界してしまった。

死ぬ直前になって悶絶し、固まった血液がたまって黒ずんだ手を、怪鳥のように
じたばたと広げた、「翼を広げた蝙蝠のような費奇の姿のおぞましさが有名にな
り、人々は悟りも開けぬ癖に洞窟にこもろうとする不信心な惰弱坊主を嘲るとき、
「費奇蝙蝠」と呼ぶようになった。

いまでは宗教的な修行にまつわる費奇蝙蝠はいなくなったが、飽食とサブカルチャー
全盛時代の日本国の若者が、それにはあき足らずに自己鍛錬のためにあえて生ｺﾞﾐの
あふれる室内でアニメとゲームだけを相手に己を見据えるメンタルトレーニングを
おこなってしばしば社会不適応性に陥る結果をみているのは、まさに現代版の費奇
蝙蝠ということから、「引きこもり」という言葉が発生している。ヒッキ-なる略語
が費奇をおしゃれにｶﾀｶﾅで洋風に読んでみせたものでることは、中国の児童心理学者
にとって常識であり、とうぜん中国の言語学者の発見によるものである。

( 民明書房刊　「DNAに刻まれた中國　現代人の行動のルーツを探る」 より )

>>150
それで？
何が言いたい？

無能な理学療法士は死になさい。

民胃連はどこもたいしたことない。 三流医科=籔。

民胃連はどこもたいしたことない。 三流医科=籔。

民胃連はどこもたいしたことない。 三流医科=籔。

あげ

あげは、日清(浅草[寺])･日進(=二本神学ゼミナール･灯台、鏡台の原液合格率9割)のどん兵衛が馬医用。

マッチポンプのD新から地雷原突破の記事ですよ。
（ネットにアップされてないから手書き・・・。

「安心して子供も産めないのか」
「６時間で天売→羽幌→留萌→札幌　赤ちゃん死産、母体も危うく」

留萌管内羽幌町・天売島の妊婦が昨年６月、医療体制が整っていない地元で死産し、
自らの命も一時、危険な状態になった。天売島から羽幌町、留萌市を経て札幌市まで
約六時間、二百キロ。妊婦が病院を転送された軌跡をたどると、医師不足が深刻化し、
危機に直面する地域医療の縮図が見えてくる
（報道本部　田中祥彦）

　冷たい風がほほを刺す。
　羽幌港を出て二時間、フェリーは天売島に着いた。夏のようななぎ。地元の
女性は「二月に、こんな日は珍しい」という。定期船は離島の生活を支える
命綱だが、海が荒れれば欠航することもある。
　昨年六月十日。天売島に住む主婦（二二）は前日から続く腹痛に耐えきれず、
出向を五分遅らせてもらい乗船した。妊娠九ヶ月。周期のない痛みに、付き添った
義母（四六）は、陣痛ではないと直感した。
　羽幌で下船した主婦は救急車で道立羽幌病院へ運ばれたが、わずか十数分の
滞在後、五十キロ以上離れた留萌市立病院を目指して再び救急車で運ばれた。
　羽幌病院の産婦人科は二○○五年夏から常勤医が一人だけで、体制の問題から
経産婦の正常出産しか扱えなかったためだ。車中、到着を待つ留萌病院の医師からの
携帯電話での問い合わせに、明確な答えを返せない羽幌病院の医師。主婦の不安は募った。
　「全身麻酔で帝王切開を行います。」主婦を診断した留萌病院の医師は緊急手術
を告げた。胎盤剥離だった。必死の蘇生措置にもかかわらず、子供が産声を
上げることはなかった。「あと二、三十分（到着が）早ければ」。義母の耳に
留萌病院の医師の言葉が残った。

看護師の佐々木さんは、今どこにいるんですか？入院中に凄くお世話になり挨拶がしたいと思い。教えてください。

このスレ全然伸びないな
ガンガレよ医療団諸君！

医療はどうなんですか？

看護師佐々木さんについて教えてください。

最初からロムったけどココは、医療内容や評判といった情報は得られないのですか？
患者さんや家族の感想などが書いてあるのかと思ったのですが！
残念です。どんな感じの病院なのでしょうか？

看護師佐々木さんは、まだ千鳥橋病院に勤務されてますか？

まぁ　福岡和白病院も　同じよー
あそこ　医者　研修医ばかりやし。。。
施設だけでもってる。何故　研修医ばっかりか？ギャラ安いけんね・・
でも・・問題ありすぎだよね　まぁ九大もお役所やろうけど・・
民間は民間で・・どこもかしこも　腐ってるね(>_<)

和白が赤旗病院と違う意味で終わってるのは、みんな分かってるが
何故、この板で書くのかなあ
九州の病院関係の板に書けばいいのに

加えて、問題あるんだったら、具体的に書かなきゃ
多分、関係者なんだろうけど
内部告発すりゃあいいじゃん。

あんな病院でも　蒲池病院グループ　潰れると困る人たくさんいるから
民主党の永田元議員を先頭に・・・

看護師の佐々木さんについて教えてください。

佐々木ショーコさんなら千代診療所にいるはず。

看護師の佐々木崇志さんですが。