>>605-608 また、薬理学的矛盾に関しましても、向精神薬の問題点については
理解できましたが、今回、私が独自に抽出してきた以下の2点の矛盾に関しては
未だどなたからもご返信をいただいていません。
先生はこの点、いかがお考えでしょうか?ご指導をいただければ幸甚です。
矛盾点1:
同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
(詳細は
>>2-3)
矛盾点2:
ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
(詳細は
>>19-23)
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この2点の薬理学矛盾に対して論理的な説明が今までないため
この分野の学問性を根底から疑わざるを得ない状況です。
どうか宜しくご指導いただけますようお願いします。