統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か?

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614605への返信
>>605-608

非常に具体的かつ専門的なご指摘を賜り有難うございました。
民主党の先生の反論点も含めて双方とも大変、勉強になりました。
ご指摘の点を踏まえて、論議を一部修正します。

しかし、それでもやはり骨格は変わらないと思います。
まず、誤解をなさっているようなので、再度申し上げますが、>>24に書きましたように
私は統合失調症が全て架空であるとは主張していません。統合失調症等は以下の5つに分類でき
そのうち1が圧倒的に多いのではないかという問題提起をさせていただいているに過ぎません。
結局は、その比率の問題ではないでしょうか?この点、いかが思われますでしょうか?

【統合失調症等の現時点でのまとめ】

1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
  精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)