北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」

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903木直田徹によって一万人の赤ん坊は救われた
 ここまでの一連の議論によってわかったことは、以下のようにまとめられる。

1 本人が証言しているように、木直田徹は腹が減ったという理由で人肉を食べた。
2 木直田徹の2ch上の議論が始まった頃より、死産数が激減した。

 この2点から容易に推測できることだが、これまで死産と称して赤ん坊に対する
殺人を行い、それを食べてきたのは木直田徹である。推定一万人といわれる
死産数であるが、赤ん坊の体重と木直田徹の時間の持て余し方を考えると、
年間一万人分の人肉を食べるくらいのことは可能である。

 なぜ、そんな殺人と人喰いを繰り返してきたかであるが、その理由は簡単に
推測できる。木直田徹は九州大学で無能とされて秋田に追い出されたという証言が
九大農学部スレにあり、これは間違いない。そして秋田でも業績があげられなかった
木直田が目をつけたのは、自らが行っている人喰いである。密かに行ってきた
木直田の人喰いは、いまだその原因の特定ができず、秋田県民を困らせていた。
しかし、自らそれを追求し、同時に人喰いをやめることによって、自分が解決したと
言えると思ったのだ。

 その証拠に、このスレでも明らかになったように、木直田関連スレッドの
始まった時期と死産率の減少が奇妙に一致する。これは偶然とは考えられない。
どう考えても、スレッドを立てると同時に、これまで人喰いを行ってきた木直田徹が
人喰いをやめたとしか思えない。他の仮説では説明がつかない。

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>SAVE 10000 BABIES PROJECT
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 これなど、わかりやすい偽装工作である。本当に赤ん坊を救いたいと思う人は、
わざわざこんな誇示はしまい。明らかに偽装である。

 以上より、木直田徹が人喰いをやめたことにより、一万人の赤ん坊は救われた。