647 :
卵の名無しさん:
マタギで有名な秋田県●●阿●村で購入した食肉であるが、
1週間前に購入した食肉パックは、実は何の肉かも表示がされていなかった。
単に塩漬けといった加工法が書いてあっただけ。一部食べてみたら
確かに何の肉かわからなかった。
一方、昨日、購入したパックは、表示はされてあったのだけれども
上の如くであった。またシールも二重になっていて上のシールを剥がしてみると
表示がまた違っていた。しかしどちらも「牛バラ」と書かれていた点は変わらない。
なお、この村は、文化人類学者、山折哲雄先生(東北大助教授を経て国際日本文化研究センター元所長)が
「食物連鎖の中に人間が組み込まれているかどうかの境になる村」と著書に明記された村でもある。
この先生によると秋田に強いマタギ文化というものは「何でも食べる伝統」があるという。
私が接した村人数名はどなたも非常に親切な方だった。ただ文化としてマタギ文化を持つ
という事は、食文化に何らかの特徴を持っていても不自然ではないという事かもしれない。
また古来からの食文化に特徴があれば、日本国憲法イデオロギー自体が破壊されてしまう事もありえるだろう。
なお秋田のマタギ文化はこの村だけでない。地産地消だけでなく流通社会化が進んでいるので、
ほとんど全県を覆っている。こういった研究は必要だろう。上のような個人への中傷誹謗や
組織防衛のための精神医療行政の悪用でカモフラージュするのは民主国家の日本では断固として戒めなければならない。
なお坂上田村麻呂自体の大和朝廷の東北征伐で、この部族群は全国各地に強制連行されている。
いわゆる東北俘囚である。そしてその末裔の多くが全国の部落住民という説が近年強まっている。
恐らく同じ食文化を持つであろう。そして現在の偽天皇は明治維新時に孝明天皇父子を暗殺して摩り替わった
長州藩部落住民系の大室家の系統だという。恐らく今の偽天皇家も同じ食文化を持つだろう。
そのため高崎経済大学某教授らを通して異様な働きかけを行っているのかもしれない。
648 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 05:53:44 ID:2Am2ko6+0
山折哲雄先生の略歴
http://www.nichibun.ac.jp/research/staff1/yamaori_tetsuo2.html 学歴
東北大学文学部印度哲学科卒業
東北大学大学院文学研究科修士課程修了
東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
職歴
東北大学文学部助手
鈴木学術財団研究部勤務
株式会社春秋社編集部勤務(昭和48. 3. 31まで)
駒澤大学文学部助教授
東北大学文学部助教授
国立歴史民俗博物館教授
国際日本文化研究センター教授
国立歴史民俗博物館名誉教授
国際日本文化研究センター名誉教授
総合研究大学院大学名誉教授
白鳳女子短期大学設置準備室長
白鳳女子短期大学学長
京都造形芸術大学大学院長
国際日本文化研究センター所長(現在に至る)
649 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 06:03:43 ID:2Am2ko6+0
同じ東北の岩手県出身で東北を知り尽くし
東北大学助教授
国立歴史民俗博物館教授
国際日本文化研究センター教授
白鳳女子短期大学学長
京都造形芸術大学大学院長
という超一流の経歴を持たれ、「宗教・文明の比較研究」を専門にされた
文化人類学者の山折哲雄先生が
「狩猟文化と農耕文化の差は、食物連鎖の中に人間そのものが組み込まれているか、
の違いであり、秋田県はその境にあり、両方の文化が混在している」
と著書に明記された重みは大きい。農耕民族では見られない形で、食物連鎖に人間が
組み込まれるという事はどういう事か、その可能性は一つしかなく、
その重みは果てしないものがあろう。
恐らく凄まじい事が、秋田県で起こっている。それが
>>1につながっている可能性がある。
坂上田村麻呂時代からの日本のもう一つの姿が秋田県にあるのであろう。
恐らくこれがサンカ文化でもあるのだろう。偽皇族問題も絡んだ非常に難しい問題だ。
どうしても学問化が求められよう。
650 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 06:17:42 ID:2Am2ko6+0
「秋田・食の民俗シリーズ」URLからの全文抜粋
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-02.htm 『 「北緯40度線とは、北方狩猟遊牧民と南方の農耕文明というものを分かつラインであり、
逆に言えば、二つの異なる文化が接し合っているラインである」
「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」(山折哲雄著、NHK出版)
ちなみに地図をみれば、北緯40度線はマタギの里・秋田県●●町の中心部を通っている。
しかもそのライン沿いに、かつてのマタギ集落が集中している。これは単なる偶然とは
思えないだけに山折氏の推測は、何となく正しいように思う。
また氏は、この二つの文明の決定的な違いは
「食物連鎖の中に人間が組み込まれているかいないか」だと主張する。 』
651 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 06:23:34 ID:2Am2ko6+0
そして驚くべき事に、秋田県は「原因不明のCJD(ヤコブ病)」の発生率が
全国一高いのである。
統合失調症もパーキンソン病もそうであるが、「原因不明の病気」というもは
実は裏があるとしか思えない病気が多い。統合失調症やパーキンソン病の「裏」として
「覚醒剤中毒によるドパミンニューロン損傷」と「隠された高度盗聴犯罪社会」の双方がある事は
既に論じたとおりであるが、
秋田県で最も発生率が高い「原因不明のヤコブ病」に関しても
何らかの相応の理由があるはずだ。
652 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 06:33:05 ID:2Am2ko6+0
それを考えるのに、忘れてならないのは
CJD(ヤコブ病)は実はBSE同様にプリオン病であり、
人間が人間の脳や内臓を食べる風習を持つパプアニューギニアで初めて発見された
という歴史的経緯である(NIHのガイセシュク博士:ノーベル医学生理学賞)。
現在、人喰い風習は、パプアニューギニアやアフリカ(ピグミー族は食肉として他民族に狩られている
という国連報告がある)にしか見つかっていないが、実は先進国でも一般的なのではないか?
強固な「マタギ文化の掟」、「サンカ文化の掟」の中で隠されてきただけで
日本でも実は一般的なのではないか?
という考え方が出るのは、むしろ当然であり、正当な科学的推察アプローチに基づいたものである。
恐らく、この人喰い部族群は、天皇家乗っ取り(孝明天皇暗殺)を含め、政府、警察、病院、経団連を含む各界の中枢の一部を
既に占めているのであろう。彼らは憲法を守らず、人を喰うのだろう。
北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている問題も恐らくこれだ。
そうでないとここまでの状況は起こるまい。
今の日本の憲法遵守状況は滅茶苦茶である。
653 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 06:45:01 ID:2Am2ko6+0
秋田県は特定外来生物被害防止法を悪用して
赤ん坊から老人まで至る人間を密かに狩って自然死偽装し
人肉を食べているのではないか?
恐らくその担当は病院や県警だけでなく、森林整備部門が加わっているのではないか?
こんな滅茶苦茶な社会はない。
これは犯罪に他ならず、全国からの注視が求められる。