北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」

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314副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
>>303
>喫煙率と肺癌の因果関係を相関係数で検討すると、肺癌の原因がタバコと出るんですねぇ。
>初めて知りました。どうやら日本政府だけでなくて米国も英国の先生方もグルみたいだぞ。


303にて一覧を示していただいた「肺癌と喫煙に関するの英文論文一覧」と
以下のデータは根本から矛盾しています。

【青森県も加えた上での決定係数(R2)】

肺癌死亡率(年齢調整;男性)と喫煙率   西日本0.01、全国0.11
315副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/11(火) 23:36:12 ID:jdF/53fP0
という事は、303で示していただいた国際論文群と
今回の相関解析とのいずれかが根本的に嘘をついているという事に
当然なります。しかし、それでも下のデータは揺るぎません。
単純なデータだけに誰が解析しても、再現性がとれます。


【青森県も加えた上での決定係数(R2)】

肺癌死亡率(年齢調整;男性)と喫煙率   西日本0.01、全国0.11
316卵の名無しさん:2006/07/11(火) 23:41:25 ID:jdF/53fP0
という事は、どういう事かというと、
英米を含む多くの国家で「嘘」をついているという事に当然なります。

そもそもこういった水準の事に関して、日本政府だけで「嘘」をつくのは不可能です。
国連関係機関すべて申し合わせた上で「嘘」をつきます。そうしないと「嘘」が成立しないからです。
ここでは詳細に申し上げませんが、こういった事は今までも何回かありました。

行政テロ関係のマターは、必ず国際的な申し合わせで協調して動く。
そうしないと行政テロが成立しないからです。どの国家も地下技術システムには
一定の共通性を持ちます。世界全体を支配する上で一定の申し合わせが地下でないと
グローバルガッバーナンスが成立しないからです。

317卵の名無しさん:2006/07/11(火) 23:44:16 ID:jdF/53fP0
このような国際政治の成立プロセスの背景を考えて、以下のデータを見る限り、
最も単純な以下の相関分析が一番信用できると考えざるをえません。すなわち、
肺癌死亡率と喫煙は全く関係しない。それ以上でもそれ以下でもない。

【青森県も加えた上での決定係数(R2)】

肺癌死亡率(年齢調整;男性)と喫煙率   西日本0.01、全国0.11
318副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/11(火) 23:51:52 ID:jdF/53fP0
そしてそれにも関わらず、以下URLにも示されているような

「喫煙で今世紀10億人死亡も 国際対がん連合まとめ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000117-kyodo-int

国内外の権威ある学術機関や行政機関から
多数の肺癌喫煙主因説に関連した論文が一流雑誌や一流マスコミに出ているという事は
これらは全て、グローバルガッバーナンスを成立させるための方便、すなわち偽造である
という事を当然考えざるを得ません。グローバルガッバーナンスの影響力はそこまで大きいのは
国際政治学の分野では常識と考えます。

そして、そこまでの巨大な嘘をついた上で、カモフラージュしているのが
以下の事実と考えます。そうでないと、以下の数値の説明がつきません。
もしそうでないとされる方がおられるならば、何故、喫煙率と肺癌死亡率が全く相関しないのか
論理的に説明していただく責任が発生すると考えます。他に説明がつくでしょうか?

【青森県も加えた上での決定係数(R2)】

肺癌死亡率(年齢調整;男性)と喫煙率   西日本0.01、全国0.11