【２ちゃんねる】舞鶴市民病院【合同葬】

かつて研修医の羨望の的となっていた病院があった
大リーガー医と呼ばれる画期的なｼｽﾃﾑを取り入れた病院があった
医師の夢がいっぱいつまったその病院は
大きく取り上げられたあと、わずか数年で幕を閉じることになった

現実を知らないバカ市長、無能な市会議員たち
自己の保身と利益確保にしか興味のない市事務職とコメディカル
騒ぐだけでなんら動こうとせず、望むべくもない要求だけを突きつけるＤＱＮ市民
そして問題の院長（http://city.maizuru.kyoto.jp/contents/7d3417110c2d207/7d3417110c2d2078.html）も６月末で退職
彼らに蹂躙されつづけたあげく、夢のある・・いや夢のあった病院は今消えた


http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00119/0011914.html
http://www.hospital.maizuru.kyoto.jp/index2.files/image2.jpg【墓標】

今となっては空虚しか伝えない
ただ手を合わせ、兵どもの御霊に祈りをささげることにしよう
一同起立！　黙祷！

こうして舞鶴は、もうだれも手の触れることの出来ない聖地になりました。

黙祷

病院のホームページは工事中か。永遠に工事中だったりして。

弔辞

東海大　黒川先生

◆待望の舞鶴市民病院における臨床研修報告書

　待望の「大リーガー医」報告書が出た。うれしい。
何しろ松村先生の舞鶴市民病院では，不定期にだが定期的に（irregularly regularly），主として米国から臨床教育に優れた人たちをお招きして，
粘り強く実践してきた米国式の臨床研修の成果を，時間はかかったもののかなりあげておられることを聞いていたからである。
この舞鶴市民病院と沖縄県立中部病院は，一部の「その筋」の人たちの間ではよく知られていたことなのだが，
多くの日本人がありがたがる大学の「肩書き」や「ブランド」によらない，「本当の」実力のあることが広く知られており，
日本での卒後臨床研修義務化へ向けての動きの中で，真剣な若者たちの間では圧倒的に人気上昇中というところであろうか。

真剣な若者たちの間では圧倒的に人気上昇中というところであろうか。
真剣な若者たちの間では圧倒的に人気上昇中というところであろうか。
真剣な若者たちの間では圧倒的に人気上昇中というところであろうか。
真剣な若者たちの間では圧倒的に人気上昇中というところであろうか。

http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/review/0000749.html

今度、休みが取れたら舞鶴に聖地巡礼にいきたいな
見学させてくれるといいのだかｗ

と言って建物に入っていった>>5が再び出てくるのを見たものはいない。

共済へ

この手紙をもって、僕の病院としての最後の仕事とする。
まず、僕の崩壊を解明するために、医療センターに病理解剖をお願いしたい。
以下に、病院崩壊についての愚見を述べる。
医師の勤務を考える際、第一選択はあくまで大リーガー医であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発覚した時点で赤字や逃散をきたした進行崩壊がしばしば見受けられる。
その場合には、大学病院を含む医師増員が必要となるが、残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの病院運営の飛躍は、スーパーローテート式の募集法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない病院であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には病院運営の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、逃散による崩壊が、この世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を合併統合の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。

なお、自ら病院運営の第一線にある者が早期発見できず、対処不能の逃散で死すことを、心より恥じる。

市民病院

>>5の次期院長がｹﾃｰｲしますたｗ
かくいう私も泉崎は見に行って記念撮影したことがあるのですが・・・ｗ

三年前に会ったときはあんなに元気だったのに、こんな姿に・・・
信じられない。いったい何があったの？
ミスね！医療行政ミスがあったに違いないわ。
警察は何をしてるのっ？

ご愁傷様です。ところでお亡くなりになった原因を引き起こした責任者は
ﾀｲｰﾎされたんですか。今の日本なら当然刑事罰で臨むべきですが。

弔辞

学生代表
　京都大学　ＮS君

実習をしての感想：
カンファレンスや勉強会が本当に多い病院だと思いました。
研修医は優秀で、とくに 2 年目の先生や 3 年目の先生が本当にそうは見えな
いように働いていました。
朝から、夜遅くまで、いつでも病院にいる、という状態だったのは多少しん
どかったのですが、勉強にもなりましたし、行って良かったと思っています。
評価：5 段階で５
（5＝後輩にも是非機会があれば行きなさいと勧める
http://rg4.rg.med.kyoto-u.ac.jp/medicalinternship/report2.pdf#search='闊樣ｶｴ蟶よｰ醍羅髯｢%20遐比ｿｮ'

自衛隊が余計なことしてるようだけど、式は続けます？

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