形成外科院長が覚せい剤所持=医院内で現行犯逮捕−広島県警
院長として勤務する医院内で覚せい剤を所持していたとして、
広島東署は5日、広島市中区富士見町の形成外科医石原秀一容
疑者(47)を覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕した。容疑を
認めている。同署は入手ルートなどについて調べる。
(時事通信) - 7月5日19時1分更新
1985年 北里大学医学部卒業 同大学病院形成外科入局
1989年 北里大学医学部形成外科チーフレジデント
1991年 医学博士、形成外科認定医取得
Univ. Texas Southwestern Medical Center
Cell biology & Neuroscience fellow
表皮細胞の創傷治癒過程を研究
1992年 北里大学医学部 救命救急医学研究員(助手)
1993年 横浜南共済病院 形成外科部長
1995年 北里大学医学部 形成外科講師(非常勤)
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