以上、
>>821-823で示した客観的な統計データは
秋田県はじめ北日本において以下の行政手法が日常茶飯でないと
発生しえないと考えるのですが、医師会の先生方のご意見をいただけないでしょうか?
@糖尿病: 糖尿病誘発剤(オランザビン:統合失調症薬の副作用悪用)
A脳梗塞: 脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)
B腎不全: 腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)
C肺癌: 放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)
D胃癌: 北日本で流通しているタバコ含有物質
D心不全: AED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
E自殺: 集団暴力を使った首吊りや溺死等に見せかけた殺人
F不慮の事故: 集団暴力を使った溺死や交通事故等に見せかけた殺人
なお、このような手段を医師も入って組織的に使われた場合、本当に上の各々の疾病で死亡する形になりますので
遺体に不自然な傷がついたり、遺体がなくなったりする事はありえません。
また秋田県の場合、通夜の前に遺体を葬儀屋が引き取る風習がありますので
その段階で葬儀会社が遺体解体すれば臓器や人肉は摘出可能です。また、他の県の場合も
火葬場の職員を通して火葬場で遺体解体を行えば、やはり見かけ上は騒ぎにならずに
人肉解体が可能となります。こういった背景がある可能性が現在のところ否定できません。