1 :
卵の名無しさん:
福島地検の片岡康夫次席検事は、手術について「一生懸命やっ
ていたのは間違いない」と しつつも「判断ミスがあった。手術
には危険なものはいっぱいある。そういう手術をやる ならやる
で、万が一の備えをしなくてはならない」と指摘した。
医者の絶対数が多すぎるので淘汰しなければ
国家財政が破綻してしまいます。
自由診療している医師の方々は国家財政と関係ないので放置して
保険診療している方々から適当に間引いて行きましょう。
2 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 07:21:27 ID:WgxTYJtv0
スレの絶対数が多すぎるので淘汰しなければ
2chが破綻してしまいます。
3 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 07:26:58 ID:1//0qdOFO
検事が医者を間引くなんていつ言ったのか。こじつけにもならん。こんな糞スレたてやがって恥を知れ。
4 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 07:58:21 ID:IW8hBSIS0
まあ、逆説的に言ってるのだと思われ
ポリ公あたりは保険診療ぐらいしか受けられないから
5 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 08:24:08 ID:k5nbX0H90
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
6 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 09:23:56 ID:6FjBZGAF0
7 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 11:14:40 ID:5mebYb7n0
この検事に協力した産婦人科教授は?
8 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 11:17:06 ID:MJEPI24i0
クソスレータさんは享年46歳か (´・ω・`)カワイソス
9 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 11:23:47 ID:VjoUGM2K0
_
\\
\\ 1、逝ってよし
\\
\\
\\ Λ_Λ
\ 〆> Λ_Λ ( ゚ Д゚)うぼぁーー
∠/⊂(∀` ) ___;:・  ̄ ̄
ヽ( )ゝ (
>>1 )
(_\ \ | | |
(__) (__)_)
10 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 12:00:38 ID:MFhZGbeD0
少子化を加速させるのがいいと、判断したんでしょう。
そういう意味では功績。
11 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 12:58:41 ID:gV1wVNEp0
風の精ルーラの囲碁と法律雑記
http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary/200510210000 2005年10月21日 今日は検察庁訪問!!
今日は医療過誤の刑事事件における起訴・不起訴の決定についてちらっと
話をしてみよう。
今回、私は医療過誤で人が死んだり、体がおかしくなれば業務上過失致死傷罪
で処断されることになるが、どのような事案が起訴されどのような事案が不起訴
になっているのか、と言うのを聞いてきたのだ。
医療過誤は、もともと密室的な色合いが強く、証拠不十分となると起訴は出来ない。
これは当然である。怪しいから訴えるなんてマネはまずない。
証拠不十分なのに起訴して無罪判決になったら逆に国家賠償・刑事補償を請求される
恐れもあるし、起訴を決めた検察官の出世コースには鉄の門が設置されてしまう。
では、証拠が十分そろっているという前提で、それでも起訴するか否かについては
どのような点が考慮されるか、と言うのが主な質問の内容である。
医療過誤だからと言うことで何か特別なスタンスがあるか、と言うと別にないという。
基本的な刑事事件における考慮の内容と同じだというのだ。
医療の安全性に資するか、と言うような視点は別にない、と言うことのようである。
(もっとも、医療過誤専門の検察官に聞けばまたかわってくる可能性は無きにしも非ずかも)
ざっと挙げてもらったところによると、
一、結果はどうだったのか?被害者は死亡?障害?障害として程度は?
二、どんないきさつで事故になったのか?(どういうミスをしたか?初歩的?高度?)
三、被害者と適切な交渉をしたか?賠償はしたか?
四、被害者はどのような感情を抱いているか?
五、社会的制裁は受けたか?病院が閉鎖に追い込まれたりしていないか?
六、過去に似たような事件を起こしていないか?
というようなあたりを考慮し、総合判断しているという。
12 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 13:00:31 ID:gV1wVNEp0
Yahoo!ブログ - 法医学者の悩み事 刑事手続きの医学によるコントロールは可能か
http://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/2481951.html では、刑事手続きを医学的にコントロールするには一体どうすればいいのだろう?
まずは、医療事故における刑事手続きをまとめれば以下の通りである。
この手続きは、仮に今後医師法21条が改正され、異状死届出先が第三者機関に
なったとしても、変わらない部分である。
1 医師による異状死届出
2 捜査・調査機関(警察または第三者機関)による証拠保全(解剖、カルテ調査、事情聴取)
3 (遺族、医療関係者などからの告発による)検事による捜査(書類送致、押収、他の臨床医へのコンサルト)
4 検事による起訴・不起訴の決定
この流れを知れば、届出先が、警察であろうが、第三者機関であろうが、医師が刑事的に免責されるかどうかは、
検事の裁量次第ということがよくわかるだろう。
ちなみに、4の段階までたどり着き、一度検事が起訴してしまうと、医師が有罪となる確率は9割以上である。
一方、ここは誤解している医師が多いのだが、警察が捜査に乗り出し、
司法解剖などがされても、必ずしも起訴されるわけではない点は重要である。
こうした手続きの流れを知れば、以下の結論を得ることが可能だろう。
「刑事手続きを医学的にコントロールするとすれば、
検事による起訴決定の直前までであればコントロールの可能性が残されている」
13 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 13:01:20 ID:gV1wVNEp0
>>12 では、1〜4の間で医師が関与できる部分はどこであろうか?
まずは異状死届出の判断の部分は医師が行う部分である。
さらには解剖での死因決定(鑑定)には医師の判定がつきまとう。
また、警察や検事の捜査では、必ず複数の臨床医への相談がある
(医師が起訴されるときには、被告たる医師にとって不利な発言を行う臨床医が必ずいるものである)。
このように、実は、刑事手続きを医学的にコントロールできる部分は案外多いのである。
ではそれぞれの段階で実際にコントロール可能であるかを考えてみる。
まずは異状死届出の部分でのコントロールであるが、ここを無理にコントロールしようとすれば、
ただのミス隠しになるので、医師にとっては非常に危険である。
むしろ、医師の逮捕例を増やす可能性が高く、従って得策とはいい難い。
ところが、厚生労働省モデル事業や医師法21条改正といった議論で共通なのは、
異状死届出の部分でのコントロールを目指しているように見える点である。
異状死届出先を、警察から第三者機関に変更したとしても刑事的に免責されることはないし、
ミス隠しが発覚したら従来どおりに逮捕、起訴されるわけで、この部分でのコントロールは
止めたほうがいいだろう。
むしろ、異状死届出は、法医学会のガイドラインに則って行ったほうが無難だ。
では、鑑定での死因決定の部分はどうだろう。実はここも案外難しい。
鑑定とは本来、純粋に科学的であるべきなので、極めて無機質なものであるべきだ。
14 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 13:02:13 ID:gV1wVNEp0
>>13 例えば、手術中に大出血で死亡した場合は、鑑定においては「どこどこ動脈の切断による
出血性ショックで死亡した」とだけ書くべきである。
もし、鑑定書に、患者の死亡が過誤によって発生したかどうかをコメントした場合、
そこにどうしても医師の主観が混じるので、むしろその部分から鑑定そのものが信用
されなくなる可能性があるのだ。
鑑定そのものの信頼性を維持するためには、鑑定部分でのコントロールはやめたほうがよい。
では、警察、検事が医師に相談する部分ではどうであろうか?
実はこの部分が最も合理的な部分であろうと思われる。
もし、警察や検事の相談先を、医師会の推薦する適正な人材にしてもらうなどの措置が可能となり、
刑事手続きが透明化されれば、医師の恐怖感も軽減され萎縮医療も抑制されうる。
現状では、検事・警察が相談する医師が、オーソライズされた人材ではないため、
被告医師に対する個人的事情から揚げ足を取るようなことを言ってしまう危険は十分あるし、
また誰に相談しているか不透明であるので、その点は、他の医師にとっても気持ちのいいことではなく、
ここを改善する意義は十分あるだろう。
また、今後仮に医師法21条が改正され、第三者機関に届け出ることになったとしても、
検事による起訴決定は可能であるわけで、結局は、「検事による医師への相談」の部分で
医学的にコントロールできるかどうかが一番の焦点といってよいだろう。
ただ、この段階での医学的コントロールのためには厚生労働省頼みではどうすることも
できないので、省庁横断的な対策が必要となってくる。
医師側もこうした刑事手続きをよく勉強して、政府等に提案していくべきだろうと思われる。
15 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 13:14:01 ID:gV1wVNEp0
>>7 田中憲一 新潟大学大学院医歯学総合研究科産科婦人科学教授
1972.3 新潟大学医学部卒業
医学博士(新潟大学)1981.11
新潟大学講師(医学部)(1988.11〜1989.8)
腫瘍免疫学,分子生物学
1. 課題: 卵巣癌の遺伝子診断
キーワード: 卵巣癌,遺伝子診断
2. 課題: 卵巣癌の化学療法
キーワード: 卵巣癌,化学療法
16 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 13:18:24 ID:gV1wVNEp0
Yahoo!ブログ - 法医学者の悩み事 産婦人科医逮捕について
http://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/199962.html 臨床医側がとってきた路線も見直す必要があるかなと思う。
捜査から免れようという動きより、逆をついて、臨床医の協力の下、未熟な捜査機関を充実化
させる方向へ動いたほうが、案外良い結果が得られそうな気もする。
そうなれば、医療事故があった場合、捜査機関に対して、臨床医サイドが適正な相談相手を
紹介できるだけでも状況は良くなるような気がするのだが、、、
現在は、検察庁や警察が相談に行く臨床医は、手狭なコネクションを当てに探しているに過
ぎないし、だいぶ困っているようでもある。
17 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 13:28:57 ID:37ZV3syD0
逮捕が検察の判断である訳がない。
医師会、政治家レベルの判断がないと検察も警察も動かないのは明白。
国家が国民のためにあるのではなく
国民が国家のためにある世の中に変えようとしているのが分からんのか?
4世政治家の大豪邸で2世政治家が格差是正を訴える。
誰も変だとは思わないのか。
18 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 14:01:29 ID:VjoUGM2K0
やっぱり県の公務員である医者を逮捕するには県知事以上の力のあるところが
動いたとみるべきでしょう。被害者側の関係者に中央官僚〜政界有力者がいたということ
でしょう。
19 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 16:36:56 ID:ooTJz7mj0
>>18 あほぬかせ。無罪では、クビがあぶない検事が
見通しもなく動くか?
東電ごときが、一国の医療の行く末を決めるなど、
ありえない。
痴呆、黄葎、とばっちりなし、の条件が揃ったからこそ、
「痴呆財政のダラダラ出血の元凶切除」「kサツの新規利権、天下り先の確保」
「鑑定のメンツ確保」「高楼の診療報酬削減が容易になる」
さらには、「不可避の米中代理戦争のための医療資源の確保へ布石」
でアメの支持もあるわけだ。
20 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 16:50:22 ID:cRHGaa2I0
内閣や国会でも、検察には圧力をかけられないよ。
知事も圧力をかけるのは無理。
知事で圧力をかけられるなら、
どうして横山ノックは有罪になったの。
どうして鈴木宗男は逮捕されたの。
橋龍は、事情徴集を受けたの。
金丸信が、逮捕起訴されたの。
21 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 16:51:00 ID:ooTJz7mj0
遠くまで見据えるならば、米中戦争不可避の見通しがある。
日米間で合意済みだ。医療に対する、
世界に類を見ない系サツ、死呆の乱入を許す前提が
この戦争だ。
つまり、「産科医ほかの医療各科」を戦場に
動員するのを容易にするための、強権発動なのだ。
医師会では、石を戦争動員するのはムリ。強制力と暴力を備えた
kサツでなければならない理由もここにある。逆らえば、犯罪者として
収監する。
1億足らずの日本人が、推定20億のクニとことを構える。
米軍は最小限。前線は日本軍の血で!もちろん国家総動員。
砂漠化が急激な彼の大陸で、ニートの軍隊と三流技術の奴隷石が
彼我の血にまみれて、消滅する、、、、、未来
22 :
卵の名無しさん:2006/05/03(水) 16:59:23 ID:ooTJz7mj0
今後、重税と刑法強化でDQN層を、疲弊させ、
強権で石を奴隷にたたき落とした、国家
(コケネズミ+ミンスオジャワ+ソーカ連合)は
憲法改正の勢いをつけて、一挙に戦争準備を
進める。
国内市場はアメ資本が美味しいとこどり。
余剰労働力と余剰石を戦場にたたき込む。
輝かしいミライ
24 :
卵の名無しさん:2006/05/09(火) 14:19:32 ID:Hr2SWQUkO
>18
>19
遺族の方は地元では権力者ですよ。
知事を動かせるかは知りませんが…
でも、遺族は相談(圧力?)みたいなのは、
警察や検察、県にかけていたみたいです。
大野病院にも脅し文句みたいな事やってました。
盗電も今回は全然知らない振りだし何かあるかもね。
数年前に大野病院が無くなりそうになった時、
盗電は半強制的に下の会社等に署名をさせてた。
25 :
卵の名無しさん:2006/05/09(火) 23:47:30 ID:ZL3TNx2t0
Yahoo!ブログ - 法医学者の悩み事
http://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/4367482.html 医師の逮捕・起訴を正しく予防するためには?
一方で、医師側がシステムとして改善すべき点もあると感じる。
例えば以下の点は検討すべきではないか?
1.ミスを犯した医師を不当に解雇しない。
例えば、先日の産婦人科医逮捕・起訴の顛末が、罰金程度であれば、病院側はどんな処分をくだすのだっろ
う?
青空駐車違反でも罰金であるが、この程度の事例で、病院を解雇されるというのは、むしろ、司法制度が
悪いというより、病院の内規が悪いということでもあるので、医療側にも改善が必要ではないだろうか。
もちろん、再教育制度とセットではあるが。
2.検事から相談を受けた場合は、医療事故の判例に詳しい先生に相談するか、法医学者に一度相談する。
検事が起訴する前には、必ず複数の臨床医(法医学者ではなく)に相談してから、起訴を決定するものだ。
この臨床医が、起訴が妥当ということを主張しない限り、検事は怖くて起訴できない。
しかし、相談した臨床医が、悪意があったり、あまりに法律を知らない場合は、謝った情報を検事に伝え
うる。
この部分の整備も大切だろう。
26 :
卵の名無しさん:2006/05/10(水) 09:26:30 ID:qvg38/cx0
でN潟大は?
27 :
卵の名無しさん:2006/05/20(土) 10:31:00 ID:0zmO5w1j0
べんきょう べんきょう
28 :
卵の名無しさん:2006/05/20(土) 10:43:12 ID:IvkLswJw0
すべての権力を否定する無政府主義が21世紀を制すると思う。
29 :
卵の名無しさん:2006/05/20(土) 10:53:47 ID:Taqq3DgIO
片岡賞の推薦は現在、フジテレビが団体の部でぶっちぎりの20馬身差でトップです
30 :
卵の名無しさん:2006/05/20(土) 11:10:53 ID:Nkyum3FFP
片岡賞スレ誰かつくってよ。
ノミネートをさらしておかんと。
ところで片岡賞の発表はいつなんだ?
31 :
卵の名無しさん:2006/05/20(土) 12:28:19 ID:Taqq3DgIO
そりゃ舞鶴市民病院の逃散記念日だろ?
32 :
定期通告:2006/05/20(土) 12:42:49 ID:P5srE9Gs0
月4回を越える平日当直・月1回を越える休日当直は、労働基準局により禁じられています。
違法行為ですので、直ちに停止し、速やかに労働基準局に申告を行ってください。
http://hcoa.jp/medical/ho/rodo/rodo02.html 医療機関における休日及び夜間勤務の適正化について
(1) 勤務の態様
常態としてほとんど労働する必要がない勤務のみを認める。通常の労働の継続は認められない。
救急医療等の通常の労働を行った場合、割増賃金を支払う必要がある。
(2) 睡眠時間の確保等
夜間に充分な睡眠時間が確保されなければならないこと。
(3) 宿日直の回数
宿直勤務は週1回、日直勤務は月1回を限度とすること。
(4) 宿日直勤務手当
宿日直勤務手当は、職種毎に、宿日直勤務に就く労働者の賃金の1人1日平均額の3分の1を下らないこと。
3 宿日直勤務中に救急患者の対応等通常の労働が行われる場合の取扱いについて
(1) 宿日直勤務中に通常の労働が突発的に行われる場合
1. 宿日直手当てに加え、法に定める割増賃金を支払うこと。労働届を所轄労働基準監督署長に届け出ること。
(2) 宿日直勤務中に通常の労働が頻繁に行われる場合
労働実態が労働法に抵触することから、宿日直勤務で対応することはできません。
宿日直勤務の許可を取り消されることになりますので、交代制を導入するなど業務執行体制を見直す必要があります
33 :
卵の名無しさん:2006/05/25(木) 00:48:59 ID:BnQ6KSkU0
ねえねえ
片岡検事って患者家族の言いなりになって罪のない産婦人科医を逮捕したって本当?
それって不当逮捕ってこと?
罪のない産婦人科医を自分の出世のために逮捕した検事と警察ってどんな処分うけるの?
まさまこのままのうのうとおてんとさまの前に顔出しなんてできないよね。
恥ずかしすぎるよね。
34 :
卵の名無しさん:2006/05/25(木) 01:09:20 ID:/ufrbCEa0
むしろ、片岡賞が創立されたことを名誉に思うだろうよ
35 :
卵の名無しさん:2006/05/29(月) 01:50:08 ID:R4ku6ahz0
戦後、闇米食わずに氏んだ法曹がいたそうだ。
21世紀初めごろ、自由診療の医者に掛かれず氏んだ法曹が、これに続くらしい。
36 :
卵の名無しさん:2006/06/01(木) 23:40:05 ID:XsuwPmnv0
>>35 それは判事だろ。検事は国の金でたらふく食ってる。
37 :
卵の名無しさん:2006/06/03(土) 01:57:49 ID:ZrgLdctS0
38 :
卵の名無しさん:2006/06/07(水) 20:06:25 ID:7DFOc5oVO
>33
マスコミと愚民におもねる糞判事に当たる可能性が高い。
医師は有罪判決を食らい、片岡は勝ちを得る。
39 :
卵の名無しさん:2006/06/09(金) 06:25:04 ID:yHccemhm0
40 :
卵の名無しさん:2006/06/09(金) 19:54:48 ID:tl9iBotA0
>>37 ザ・グルからの告発状?
そりゃ起訴できんでしょう。
41 :
卵の名無しさん:2006/06/16(金) 07:26:26 ID:Uwpf/99F0
age
42 :
卵の名無しさん:2006/06/21(水) 07:06:47 ID:35yBOMAQ0
いちかばちかで逮捕した片岡もタイーホですね。
43 :
卵の名無しさん:2006/06/21(水) 22:05:28 ID:1FHdSgvI0
死刑でおk
44 :
卵の名無しさん:2006/06/26(月) 23:09:31 ID:LzHU79j00
福島県の産科医は、
自分の命を削りながら一所懸命働いて、
医療に牙を向く無知な大衆の繁殖に、
尽力してきたんですね。
ご苦労様です。奈良県の産科医も、ご苦労様です。
45 :
卵の名無しさん:2006/07/01(土) 17:30:14 ID:Hoz52umF0
46 :
卵の名無しさん:2006/07/01(土) 22:27:55 ID:Hoz52umF0
検事は対日工作員として
日本の出生者を減らし、国力を低下させるために送り込まれた
金日成政治軍事大学卒のエリート工作員である
警察や官僚もマスコミも全員工作員
47 :
卵の名無しさん:2006/07/02(日) 03:32:51 ID:cvRKZaGQ0
某国の工作機関の出先機関である警察の公安部は
防衛庁が防衛省になったら取り潰しが決定しました
産科医逮捕は公安部員の指示
48 :
卵の名無しさん:2006/07/02(日) 12:36:34 ID:cvRKZaGQ0
日本人なんぞ絶滅してしまえ
まずは純粋な日本人の多く生息する、田舎で子供を産めないようにしてやる。
検事は神、われわれの理想を実現してくれる偉い指導者だ。
49 :
卵の名無しさん:2006/07/02(日) 21:55:28 ID:9nO8HwER0
片岡 警察署長さん
病気になっても病院かかれずポアされます
50 :
卵の名無しさん:2006/07/05(水) 00:14:29 ID:KBDXh16Q0
産科医なんて馬鹿らしくてやっていられなくなったよ。
医学生はほとんどこう考えているよ。
国民の怒りの矛先はどこにいくか分かるだろ。
51 :
卵の名無しさん:2006/07/05(水) 01:46:45 ID:snLe7nrp0
ストライキは難しい。立ち去りもいいけど、とりあえず、
中絶廃止運動しましょう。馬鹿な国民の尻ぬぐいはもうたくさん。中絶は胎児殺しです。産科医の仕事も減って一石二鳥。
人殺しはいけません。
52 :
卵の名無しさん:2006/07/05(水) 13:13:58 ID:KBDXh16Q0
中絶は正当な理由がない限り殺人事件で逮捕起訴できるかもな。
今まで起訴されたことがない事例で起訴できる症例がたくさんあるぞ。これこそ検察官の出番だ。
53 :
卵の名無しさん:2006/07/13(木) 03:07:53 ID:M1v4HnSX0
中絶は犯罪ですね。
54 :
卵の名無しさん:2006/07/13(木) 08:41:29 ID:A7o68mWc0
そうか、昨日30週で妊娠中絶したけど、犯罪だったのか。
児は挿管されてて母体はフサンとヘパリン、ミラクリッド使ってるけど。
55 :
自爆T謹慎中:2006/07/16(日) 21:01:41 ID:vLc60k+V0
>>52 胎児は人権がないハズだけど?
たとえば妊婦が殺されても一人殺害とだけ報道されてるでしょ。
子宮内で死亡なら胎児はひと一人とはカウントされないということで、
いかに片岡顕示でも胎児に対する殺人罪、は適用できないでしょう。
56 :
卵の名無しさん:2006/07/16(日) 21:12:34 ID:9e2n3SzN0
57 :
卵の名無しさん:2006/07/17(月) 15:29:55 ID:TH4tWjes0
>>54 まあ現場から見れば妊娠を終了させるという意味にしかならないもんな。
胎児を守るために妊娠を中絶させなくてはいけませんって親に言ったらびっくりするだろな。
58 :
卵の名無しさん:2006/07/25(火) 16:00:29 ID:TM0WiLqG0
age
59 :
卵の名無しさん:2006/07/25(火) 16:22:34 ID:8wNaJBcU0
>>55 かたおかがまともならな、こいつはまともじゃないからやるとおもうよ
まともじゃないことしてるじゃん
魚沼産大犬一っちゃんもおもなじ
藤山さんとどっちが上?
61 :
卵の名無しさん:2006/07/27(木) 03:07:57 ID:1KHUtGF50
藤山の方がはるかに有名。
左遷のされ具合では、片岡康夫の方が激しい左遷w
62 :
卵の名無しさん:2006/07/31(月) 06:49:20 ID:iOX7rZDa0
63 :
卵の名無しさん:2006/07/31(月) 14:14:08 ID:sAXjI1z90
今まで起訴できなかった事で起訴できることがいっぱいあるよ。
支那人を是非起訴してくれ。
64 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 08:53:39 ID:d0YbFuFT0
でも、実際胎児には人権はあるのか?
65 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 08:56:04 ID:B0IUdF5Q0
胎児は人、まぎれも無い人類でしょ。
法的には人類ではないようだが。バカかとしか思えない。
66 :
卵の名無しさん:2006/08/05(土) 08:59:10 ID:w4oNNVls0
67 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 19:09:00 ID:A+7V4PJ60
たて読みだろ? たいほ
68 :
卵の名無しさん:2006/08/06(日) 23:45:35 ID:CmYIzgylO
私立医のお陰です
私立医はいらない
69 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 07:36:32 ID:me6JUWlE0
>>64 人権には、財産権や、幸福追求権、参政権等の様々な様態があり、
人権ごとに個別的に判断する必要があります。
参政権にように、未成年にも認められない人権もありますが、おおむね、
民法上の権利と、刑法上の権利に分けるのが便利かと思います。
民法上の権利は、条文によれば、出生にはじまるとあります。
胎児は、まだ、出生していないので、民法上の権利はありません。
判例として、民法では、胎児の体がすべて、露出してはじめて民法上、人としれ扱われます。
他方、刑法でも、出生によってはじめて人として扱われますが、
全部露出ではなんく、一部が露出すれば人となります。
したがって、陣痛のみで、子宮内にどどまっているときは、堕胎罪となり。
少しでも頭が見えれば、殺人罪となります。
70 :
卵の名無しさん:2006/08/07(月) 09:40:36 ID:sQ8qGC5k0
>>67 たった2行のたて読みか。難易度タカス
>>69 乙。こっちは解りやすかった。有難いタカス?
71 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 20:57:52 ID:pMwUzKCB0
このすれにも書いておく
東京都港区の「総合母子保健センター愛育病院」(中林正雄院長)で6日、
仮死状態で生まれ死亡した女児に頭の骨が折れるなど医療ミスの疑いがあることが分かった。
届けを受けた警視庁は遺体を司法解剖するなど捜査を始め、担当した産婦人科の男性医師(31)から業務上過失致死容疑で事情を聴く。
麻布署の調べでは、男性医師は6日午後5時過ぎ、同区内の女性(38)の分娩(ぶんべん)処置を開始。
なかなか出産しないため、午後9時ごろに頭を器具で挟んで胎児を取り出す方法に切り替えた。
その後、女児を取り出したが、半日後に死亡が確認されたという。
http://www.asahi.com/national/update/0808/TKY200608080217.html 業務上過失致死容疑で警察が出てくること事態、不適当。
警察も医学的知識ないくせに出てくるな。
自分たちも捜査ミスして被疑者を勾留したり、取り逃がし犯人が人を殺したらたら逮捕監禁容疑とか業務上過失致死容疑などで逮捕されるべし。
話は違うが、昨年のJR福知山線の脱線事故以来、電車のオーバーランがやたら新聞で報じられるようになった。不注意としても20mとか30mとか、電車がちょっと停車位置をずれたぐらいで報道してなんの意味あるのか。
マスゴミも興味本位で無知な国民をあおるような報道はやめよ。
72 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 21:08:05 ID:ueXa/WeA0
>>71 その地域で、
傷害事件があったら、所轄の警察署長は業務上過失傷害罪、
殺人事件があったら、所轄の警察署長は業務上過失致死罪、
で逮捕・起訴しましょう。
職務怠慢の責任をとってもらいましょう。
73 :
卵の名無しさん:2006/08/08(火) 22:52:02 ID:UABbiNf70
Yahoo!ブログ - 法医学者の悩み事
http://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/16326139.html 所轄署と警察本部の関係
以上、我々から見た警察組織の印象を書いたが、では、警察は駄目なのかといえばそうでもない。
医療事故関連の話となると、医療者側は警察の悪態をついては、とにかく警察に捜査されたくない
ことを主張するが、警察の力を借りずに、警察に代わる調査・捜査を行える機関を作るというのは
不可能に近いと思われる。
一度、本格的な捜査・調査が始まると、警察の力は確かに凄い。
裏のとり方からして、我々医者には到底真似出来ない方法を知っている。
医療事故の調査においても、警察経験者抜きに、全てを医者任せにすれば、関係者の嘘を見抜く
ことは不可能だろう(確かに捜査は嫌われるくらいが丁度いいのかもしれない)。
厚生労働省の医療関連死モデル事業では解剖に、臨床医・病理医・法医の3者が入ることを求め
られるが、そんなことより、捜査・調査を誰が行って鑑定人に報告するのかの方が余程重要に思
われる。
それだけ、死因究明においては、調査・捜査というのは重要だし、また、今の日本では実際にその
能力を持っているのは警察しかないといえる。
死因究明に関して新しい調査・捜査機関を作る場合も、今の警察の力を借りずに創設することは
不可能だろう。
74 :
卵の名無しさん:2006/08/09(水) 12:05:06 ID:Rf3zgD120
>73
我が国警察の(脳)力よりネコの手のほうがましじゃないかな
75 :
卵の名無しさん:2006/08/17(木) 20:40:36 ID:/WItK1Ag0
医療過誤事件が起訴される場合、事前に検事は数名の臨床医に相談しているものだ。
しかし、法医学者の目からみて、この手続には改善の余地があるように思う。
今のやり方では、テレビでやらせ報道をするプロデューサーのように、臨床医に相談し
た内容が検事自身の手で自由に編集できてしまう危険がある。
起訴便宜主義を取る日本においては、検事は一度起訴して負けてしまうと、出世に響く
ので、負けは許されない。
だから、一度起訴してしまった例で、あとになって実はその起訴は微妙なのではないか
と批判を受けた場合、検事は、自分の保身にとって都合のいい部分ばかりを編集、提出
し、裁判所に対して過失を無理やり認定させてしまう危険がある。
こんな状態では、相談された臨床医の素直な意見が裁判に反映されているとは決して
言えないだろう。
本来であれば、相談された臨床医全員から、検事の手によって編集されずに提出され
た書類が存在すべきである。
またその書類の中には、
1. 事実認定(死因が医療行為の作為または不作為に起因するのか?)
2. 医療行為の適否(一般的な医学常識からしてこの医療行為は適切だったのか?)
3. この事件が、医師が刑事罰を得るに相当な事件と思うかに関する自由な感想
といった各項目別に、記載され、裁判所に提出されるべきだと思う。
3の部分を述べることを保証されずに、医師が1と2に関して忌憚の無い意見を述べてく
れるとは思えない。
また、3の部分だけが隠して編集され、裁判所に報告されるとしたら、それも刑事裁判
の目指す真実の究明において、真実とはいえないと思う。
Yahoo!ブログ - 法医学者の悩み事
http://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/17498154.html 刑事裁判における医療過誤事件の取扱いでの改善点を探る
76 :
卵の名無しさん:2006/08/18(金) 08:44:21 ID:Y+At4XEA0
ブログの誘導ばっかだな
77 :
卵の名無しさん:2006/08/18(金) 23:23:39 ID:OWE28o9K0
>>75 卒論のネタ集めならきちんと断ってからやれよ!
78 :
予告:2006/08/19(土) 08:56:42 ID:10CoNNbh0
日本医学会・日本医師会合同シンポジウム「医師の専門分野の偏在-現状とその対策-」
平成18年10月12日(木)13:00-16:30
場所:日本医師会館 大講堂 東京都文京区本駒込2-28-16
司会 高久史麿(日本医学会長) 木下勝之(日本医師会常任理事)
13:00 開会の挨拶 高久史麿
13:05 若手医師から-産婦人科教育・診療の現場から 宮城悦子(横浜市立大学準教授)
13:15 若手医師から-小児科医の現状 杉村洋子(東京大学助手)
13:25 若手医師から-救急医学 近藤久禎(日本医科大学救急救命センター医局長)
13:35 マスメディアから-安心・納得の医療のために 飯野奈津子(NHK解説委員)
13:55 産婦人科医から-産婦人科医療の現状と対策 吉川裕之(筑波大学教授)
14:15 小児科医から-「小児科医が足りない」とはどういうことか-そしてその対策は-別所文雄(杏林大学教授)
14:35 救急医学から 有賀徹(昭和大教授)
14:55 厚生労働省から 宇都宮啓(厚労省医師臨床研修推進室室長)
(以下は休憩の後、討論1時間)
日本医学会
http://www.med.or.jp/jams/ 司法関係者はどうして呼ばれなかったんだろうね。
79 :
卵の名無しさん: