医療訴訟で儲けるにはどうしたらいい？

最近、金がないので、今流行りの病院を訴えてお金をゲットしようと考えてます。
とりあえず、採血を受けて手が痺れたことにして、担当看護師を訴えてみました。
数千万単位の収入があり、もう訴訟はやめられません。
次はどうやって訴訟したらいいか皆さんの意見を伺ってみたいです。

導尿カテーテル２げと

日頃から健康診断は受けておけ
なんでもいいから発病したとき期待権と誤診疑いで訴えろ

DMが進行して末梢神経障害・視力障害をきたしたり透析導入になったのは
医師が適切な治療・指導義務を怠ったとして訴える。

大学病院で診察・手術を受ける際に
直前になって学生の見学に同意させられたのは
強制的でありセクハラだとして訴える

病院の階段で転んでみる。
院内で転倒したのは適切な施設管理や注意義務を怠ったためとして訴える
手足の痺れ感を忘れずに主張すること。

>>3
日頃は医師の言うことを忠実に守ることが重要みたいですね。
そしてある日突然、「医師の言う通りにしているのに何で？」と牙を剥く。
期待するだけならただですからね。

良いネタがあるときは訴訟を起こさず、示談にすること。
訴訟で○千万稼いだとかいってもほとんど弁護士に持っていかれるからだ。
俺の親戚は体内にタオルを置き忘れられ、（open cholecystectomy でliver 外側に
置くやつ）　おじさんが病院と直接交渉して示談金をせしめた。

１みたいな事例は増えてるね。
関わる人から聞くけど、クレーマー訴訟が多い。
医療ミスでもない８０，９０歳の寿命を
訴えるなんていうのは日常茶飯事。
思っている以上に医療関係機関や医療者は狙われてますね。

>>1を合法的に消去するには、やはりあれか、祟りを待つしかないのだな。

植物状態になるのが、最もいいようです。

>>10
クレーマー殺す方法なんて探せばあるだろ。
とりあえず汚物は消毒。

医療裁判でぼろ儲けするために弁護士なる
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1141734333/

手のしびれとかは、あまり客観的な評価をすることができないから、
強く訴えるだけで詐病は簡単そうだな。

>>14
小牧市民の2500万のやつか？

なんとしてでも入院する
その後院内のどこでもいいから転べ

ヤブ医者ブログ
http://blogs.dion.ne.jp/yabudoc/archives/3061712.html
2006年03月19日 医療刑事事件における弁護士の利益1

医療刑事裁判が法曹に与える利益として，検事と裁判官に関してしては既に書きました．
弁護士に関しては，当たり前過ぎるので書くのを止めようとも思いましたが，バランスを欠
くし，本来一番問題の部分なのでやっぱり書くことにします．

あんまり刺激したくない人種で気乗りしませんが・・


弁護士の平均所得を1500万円で計算しても2万人弁護士が増えると3000億円の人件費
増です．実際は必要経費などが沢山ありますから収入は倍以上あるので，社会が負担
するコストはこの２倍を軽く超えます．

このコスト増に見合う利益が社会にあるのか，一般人を含めて議論されている様には
思えませんが・・しかし兎に角弁護士が今後凄い勢いで増えるのは間違いありません．

市場原理に委ねられた自然増加ならその食い扶持を心配する必要はないのですが，
弁護士増は理念的・恣意的なものです．私はそこが心配です．

ヤブ医者ブログ
http://blogs.dion.ne.jp/yabudoc/archives/3077443.html
2006年03月21日 医療刑事事件における弁護士の利益2

　あとは勝訴率さえ上がれば，医療訴訟は弁護士にとって割に合わない仕事ではなくなります．
早期和解例が増えれば，さらに効率のよい仕事になります．

　勝訴率が上がれば，我も我もと医者を訴える人が増えるでしょう．

　これも弁護士には都合が良いことです．

　医療訴訟における勝訴率を上げる手っ取り早い方策，それは人の目を惹く刑事医療訴訟で
医師を罪人にすることです．

　　酷いと刑事罰まで下されるのだから民事上の責任くらいは当然だろうと世間が反応するか
らです．

　弁護士が意図的にやってる陰謀だ，などと言う気は毛頭ありません．

しかし，好ましい流れだと思って見ている弁護士がこの世にいるのは確かだと思います．

　起訴するのは検事であって弁護士ではないのは事実です．しかし考えないといけないのは，
検事も第二の人生として弁護士に転身する人が多いのです．これは裁判官も同じです．

　検事や裁判官にとっても，弁護士数増加は当然訪れる筈だった豊かな老後を阻害する障壁と
して重大な問題であり，訴訟マーケット増加には大いに関心があると思います．

　つまり，非常に残念なことですが，医療事故を犯罪として扱うことは，弁護士にも検事にも，
そして裁判官にも複雑に絡み合ったメリットがあるのです．

ヤブ医者ブログ
http://blogs.dion.ne.jp/yabudoc/archives/3086540.html
2006年03月23日　医療刑事事件における弁護士の利益3

私は民事医療訴訟そのものは否定しません．当然必要なものだと思っています．

但しそれはあくまでも公平な鑑定結果に基づく訴訟であるという前提の下での話です．

例えば死因などは法曹が決めるものではなく，それ以前に医学的事実として存在する
ものです．

「裁判官が白衣を着てはならない」などというパターナリズムに陥って，裁判の場から
専門的判断を閉め出そうとする一部の弁護士が理想とする訴訟はとても容認できな
いものです．

　専門的判断に法曹が太刀打ち出来ないとすれば，その事柄に関しては
法曹だけで判断することは適切ではない何よりの証拠です．

　私が一番言いたいのは，法曹の利益と国民の利益とは必ずしも一致しないことです．
人権の担い手としてはもう一度お考え頂きたいと思います．

　一部の弁護士が主張する「医療訴訟の増加は医療の質を間違いなく向上させる」
「医療訴訟は医療を改善する最も有効な手段」などの我田引水には，とても全面
賛成しかねます．

　言葉は悪いですが，煽り，焚きつけ，マッチポンプ的手法は御法度だと思います．
それをやれば，日本の弁護士が長い間軽蔑していたアンビュランス・チェイサーと
同じレベルになってしまいます．

　民事医療訴訟を都合良く進めるために刑事を利用する意識がもしあるなら，それ
はアンビュランス・チェイサーにも劣ると思います．

休日は専門外診察が多く、訴訟にもってこいです。
またうまくいけば、「専門医受診させてもらえず五日間放置された」と訴えることが出来ます。

>>20 病院に行って点滴だけで訴える材料になります。

連休中具合が悪くなり受診。
担当医不在。
当直医に診てもらうが良くならない。
担当医・当直医を訴える。
ケースが日本のどこかの病院で起こる悪寒・・・

それは瀕死の交通事故で重傷を負い、病院に担がれ治療を受けるが、死んでしまうことだよ。
家族に訴えてもらえば君の家族が儲かる。医師より交通事故の加害者からたくさん取れるだろう。

患者側に立った裁判官のいらっしゃる地域で訴訟を起こすべきでしょう。
４月には東京地裁に画期的な判例を出してくださった裁判官が、
名古屋から赴任してくださいました。

通報しました。

>>19
ヌルいこと言ってないで弁護士の患者が来たら毒盛って殺しとけよ。
世の中は限られたパイを奪い合う戦争なんだよバカ。

>>1ネタ丸出しだね
神経ヘルニアの診断自体がかなり困難
痺れのみでは客観的な証拠にかける
一上肢の後遺症なので数千万円も受け取れるとは思えない
看護師に数千万円の支払能力があるとは思えない
（これは民法第719条でクリアできるかもしれない）

まぁお前らあんま病院内でキチガイ行動しないほうがいいぞ
医者がお前らゴミカスを証拠なく消すのくらいわけないからな
植物状態にされて病院のお賽銭箱にされるかもなｗ

>>28
そんな病院ありません。

医者を消すのも簡単。
病院はどこでも出入り自由。夜中でもそうであるところが多い。

>>27
病院を被告にすればＯｋですよ。

今すごいのは介護施設。
家でみたくない年寄りを施設に入れて放置。
施設内で転んで骨折なんぞした日には
よりつかなかった家族が威張ってやってきて
医療費と慰謝料をせしめていく。
骨折して具合が悪くなり死んだら即、訴訟。

>>32
最近の姥捨て山は、お金をくれるのか？

しかし何だ、医療過誤訴訟で負けた原告や、
勝ったけど満額賠償してもらえなかった原告は
弁護過誤訴訟をどんどん起こせばいいんでね？
「勝てるし、勝てたらこれだけもらえる」ということを
文書で公言して、原告に期待を持たせたわけだから。
「絶対勝てる」と言われなかったとしても
「確かにそう言われた」と言えば誰にも証明できないし、
「何を説明されたかさっぱりわからないまま
書類にハンコを押した」とか言えばいいんでね？

今の日本では「提出書類の不備のために裁判を
受けられなかった」とかの凡ミスでしか訴えられていないようだけど、
それはあくまでも「今の日本」の話。
医療過誤訴訟も30年ぐらい前まではそんなもんだった。
翻って今のアメリカはどうか。

別に弁護士側に過失がないなら、裁判所が適正に判断して
却下・棄却するか原告敗訴して弁護士の無実が証明されるだけだから、
どんどん訴えるべき。
民事訴訟を起こす権利は制限できない。
現に医療過誤訴訟では原告側弁護士はそういうスタンスだしね。

もし弁護士が誰も代理人になってくれなかったり、
原告側証人に誰も立ってくれなかったりしたら
「法曹界の閉鎖性・かばい合い体質を暴く！」とか叫んでHPを立ち上げ、
本人訴訟すればいいんだし。

>>34
弁護士が狙われる時はきっと来るとは思うのですが、その裁判に関わるのも別の弁護士ですからね。
同業者には甘くなってしまうのではないでしょうか？

>>35
つ　>>34の第3、第4段落

∵医療側も裁判を起こされるだけで相当苦痛

>>1
時間外受診、これは基本ですね。
医療過誤の確率がかなり上がります。
公立病院など住民の為の所はその市町村の急患ならかなりの我が儘を聞いてくれるのでお勧めです。また救急病院をうたっているところが多いです。
「他の病院を・・・」など言おうものなら、「こちらは税金払っているのだから急患は診てもらわないと」とゴネます。
電話でゴネるより直接病院に行く方が効果あります。
そして「息が苦しい」と言います。小さい病院なら時間外検査は限られているので採血と血ガスあたりになるでしょうが。「検査できない」と言われたら、「おたくは救急病院でしょう？急患の検査もしないで薬だけ出して救急病院ですか？」とプライドをくすぐってみます。
血ガスするようになったらしめたものです。
勿論、ソケイを・・・と言って来るのは拒否です。いざ上腕から採血してもらうようになったら、必ず痺れてください。
そして後日手が動かないと言い掛かりを付ければほぼ完璧です。
血ガス取るのは医者に決まってますから、賠償金もかなりの額が取れるはずです。
ただし看護師には注意です。詐病を見破るのに長けていたりします。

ありがとうございました！
早速今夜（ry

共謀罪、成立だな。
タイ〜ホされなさい。

>>37
　血ガスの採血を上腕から行なう医者はいない、トウシロさんご苦労滲。

>>40
上腕つうか肘窩ってことじゃね？

これからは
医療訴訟詐欺が横行するんじゃない
こんだけ簡単に医者側が負ければね
金目当ての連中も増えてくるよ

詐欺を詐欺と立証する証拠はありますか？
詐欺ではなくとも医師の前で「きつい、入院したい・・・」と言って、「医学的には問題ないが、そんなにきつければ入院かねぇ・・・」と言ったら、
看護師が「先生、きつそうにしてるのは先生の前だけですよ、診察室の外に出るとピンピンしてますよ」
程度の詐病なら日常茶飯事に起こっていますけどね。

>>41
血ガス普通にソケイから取るけどね。

俺たちが患者殺そうと思えば、証拠あがらずに殺す方法なんて
いくらでもあるけどね。訴訟とか起こしそうなDQNは殺すよ？