952 :
卵の名無しさん:2006/06/15(木) 22:41:33 ID:5ltDzaNg0
昔から医は仁術って言うではないか?馬鹿看護婦たちは、名医とは口のうまい医者
だという既成概念を持っているではないか、仁術あるいは信じるものは救われる
というからそれも一理あるということなのだろうか。
953 :
(^▽^凶):2006/06/15(木) 22:43:27 ID:eL1acNov0
「あんた、地獄に落ちるわよ」
954 :
卵の名無しさん:2006/06/15(木) 22:51:28 ID:Woiy1wDJ0
「あんた、高校も落ちるわ」
955 :
卵の名無しさん:2006/06/16(金) 02:24:51 ID:D689x5lb0
活性水素なんて状態を信じる時点で中学をきちんと卒業したかどうかも怪しいわけですが・・・
人体の中ではおびただしい数の活性酸素が発生しているわけですが。
それを打ち消すのに必要な数の活性水素っていったいどれだけ必要なんでしょうね。
水やらカプセル程度で供給できるんですかね?
まだSODの補酵素になるなんとか、なんて方がましじゃないですか?
仮に十分な数の活性水素が人体に入ったとしましょう。
活性水素って人体に害はないんですか?強力な還元剤だそうですが・・・
ミトコンドリアの活動とかcAMPとかどうなるんでしょうね。コワ
それ以前に活性水素って何? 最外殻電子のスピンの状態が変化しちゃうとか?
957 :
卵の名無しさん:2006/06/16(金) 11:02:14 ID:ExfVBzOw0
ここを見に来るのはきっと馬鹿医者だな
958 :
卵の名無しさん:2006/06/16(金) 13:07:15 ID:/edbf0JU0
959 :
粘着チック患者:2006/06/16(金) 21:48:28 ID:bwnK7csC0
>ミトコンドリアの活動とかcAMPとかどうなるんでしょうね。コワ
その結果が(^▽^笑)とか小林奈保よ(w
960 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/16(金) 22:56:21 ID:BTZOYPR20
ここを読む限り、混合診療が解禁されるのを怖がっているのは、患者じゃなくて、むしろ
医者の方だと言うことがわかったわ。
アメリカには、満足な公的保険はないよ。イギリスは知らんが、日本みたいに高額の保険料を
取られているのか?だいたいこのまま、医療関係者と製薬会社が健康保険にあぐらを
かいていられると思うなよ。今のまま、やりたい放題では、そのうちに破綻するからね。
もう、破綻が来ているから、薬害が繰り返され、患者が被害を受けているわけだ。
そして、酷い目にあわされなくなかったら病院に行くなと一般人が考え始めたている。
これは、現代医療と厚労省の大失態だわ。
961 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/16(金) 23:08:16 ID:BTZOYPR20
>>955 >活性水素なんて状態を信じる時点で中学をきちんと卒業したかどうかも
>怪しいわけですが・・・
誤解があるといけないから書いておくけど、活性酸素と私は言ったけど活性水素と言った
覚えはない。
活性水素というのは、恐ろしい勢いで飛び出して行くらしいから、水に閉じこめるのは
無理だと聞いている。勝手に曲解しないように。私が言ったのは水素結合水だ。
>仮に十分な数の活性水素が人体に入ったとしましょう。
>活性水素って人体に害はないんですか?強力な還元剤だそうですが・・・
これで、一年飲んでいるけど、別に問題など起きていない。リンパ球数が上がってきたよ。
そんな害のあるものを、厚労省が健康食品として認可するか?
健康食品の害を問題にするなら、ステロイドや抗癌剤の副作用の方がよほど怖いわ。
馬鹿医者に任せといて、害を開けてからでは遅いからね。
貴方達は健康食品の害を問題にするより、エイズやC型肝炎、インフルエンザ脳症等の薬害を
どのように釈明する考えた方が良いんじゃない。
962 :
卵の名無しさん:2006/06/16(金) 23:10:11 ID:jUhEfANt0
>>960 >ここを読む限り、混合診療が解禁されるのを怖がっているのは、患者じゃなくて、むしろ
>医者の方だと言うことがわかったわ。
とりあえず
>>941、
>>944をもう一回読もうか。
誰が余計なお金を払うことになるのか、
誰がビジネスチャンスを得るのか、
よーく考えようね。
完全に混合診療が認められたら
うちは保険取り入れるかもなぁ・・・
964 :
卵の名無しさん:2006/06/16(金) 23:32:19 ID:jUhEfANt0
我々にとって今まで自由診療はハイリスク・ハイリターン商品でした。
なぜなら価格設定が自由でレセプトを削られることもないかわりに
保健医療を捨てなければならず集客力も收入の安定性も下がるからです。
しかし混合診療が容認されれば保健医療と併用することで
自由診療単独でのリスクはなくなり、全体として
ローリスク・ハイリターンなビジネスになるからです。
保健医療は今まで通り行います。
これに加えて命のためにはカネを惜しまない人、
親のため、子供のために最善な医療を受けさせてやりたい人につけこんで
高額な自由診療オプションを売りつけるでしょう。
我々は今以上に儲けるでしょう。
弱みに付け込まれた患者は新たな経済的負担を強いられます。
長期的には様々な新しい医療が保険適応にならなくなるため
患者全体でも損をすることになります。
965 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:21:47 ID:qqULN8hj0
>>964 >長期的には様々な新しい医療が保険適応にならなくなるため
>患者全体でも損をすることになります。
そんなことはわからないね。さすがに医者だ。脅すのは上手いわ。
>長期的には様々な新しい医療が保険適応にならなくなる
どうして、そんなことがわかる?白内障の手術だって、生体肝移植だって、最初は保険適応
じゃなかったけど、効果が証明されると保険が適用された。今の状態では保険診療以外
患者は受けることができない。受けれる施設が近くにないんだよ。
>親のため、子供のために最善な医療を受けさせてやりたい人につけこんで
>高額な自由診療オプションを売りつけるでしょう。
それは現在は、医療機関の自由な競争がないから、どれだけでも高額なお金を
請求できるさ。
何処でも、混合診療が解禁されれば、患者も馬鹿じゃないから、対費用効果を考えて
あんまり、高額な診療代を請求する所には寄りつかなくなるさ。
今は、医療過誤で裁判沙汰だけど、高額な診療代の請求で裁判も起こってくるようになる。
これは、完全自由診療の獣医の世界ではあることだから、医者の世界もそうなるさ。馬鹿。
一つ質問。
水素と水って結合するの?
化学式がまったくわかんないんだが・・・。
そんなもの超越したものなの?
>>967 今までは保険診療だったから、効果があると証明されたらその中に取り込まざるをえなかったわけだけど、
混合診療になっても、そう言う風にしてくれるのかな。
効果のある治療でも、医療費抑制の名のもとに自由診療枠になったりしないかな?
すごく不安なんだけど・・・。
>>967 自己レスしちゃった。。
>>965 例えば、今だと肝移植とか保険内でやってくれるみたいだけど、
肝移植必要な人って数少ないよね。
少数のために医療費使うのは・・・とかって議論になって、
保険診療の枠からはずされちゃったりしないのかな。
混合診療解禁になると、今まで保険で認められていたものも自由診療枠に押しやられそうな気がして怖い・・・。
969 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 00:33:58 ID:tgJOcmTr0
>>965 >どうして、そんなことがわかる?白内障の手術だって、生体肝移植だって、最初は保険適応
>じゃなかったけど、効果が証明されると保険が適用された。
あなたがそんなに役人を信用していたとは驚きです。
役人は保険財政を守るために、保険適応を増やすことに本来消極的です。
しかし日本国内に新しい医療を導入するためには事実上保険適応が不可欠でした。
ところが混合診療が導入されれば必ずしも保険適応がなくても
応分の費用を負担できる人はその医療を受けることが出来るため
これを口実に保険適応を遅らせることができるのです。
忘れてはいけません。
役人は本来保険適応を増やすことには消極的なのです。
彼らにとって患者よりも省庁の利益のほうが大事なのです。
970 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:36:10 ID:qqULN8hj0
>>966 >水素と水って結合するの?
化学式はメーカーの方でもわかってないみたいだ。こんなことはありえないと言うことで
物理学の先生が来たみたいだけど。実物を見て納得せざるをえなくなったと聞いている。
詳しくはメーカーに問い合わせてみて。
>>970 ちょっと待って。
正体不明なものを売ってるってこと!?
化学式がわからないってことは、反応の仕方も科学じゃ説明できないんだよね。
効くって何を根拠にしてるの?
973 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 00:39:58 ID:tgJOcmTr0
>>965 >何処でも、混合診療が解禁されれば、患者も馬鹿じゃないから、対費用効果を考えて
>あんまり、高額な診療代を請求する所には寄りつかなくなるさ。
大事なことを忘れてませんか?
自由診療分は患者の10割負担です。
さらに日本の医療は材料費が極端に高いので
医療機関がどんなに良心的な価格設定をしても
保健医療と比較してかなり高額にならざるを得ません。
材料費を決めている製薬会社などが価格を下げてくれればいいのですが
あなたは製薬会社がそんなことをしてくれると信じているのですか?
974 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:41:57 ID:qqULN8hj0
>>969 薬の薬価は厚労省が決めているんだよ。親方日の丸で、諸外国よりずいぶん高い
値段で日本の患者は薬を買わされていると聞く。
ジエネリック 薬の普及を反対したのは医師会だよ。どうして?
自由な競争がないと、進歩も発展もなくなるよ。
975 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:44:08 ID:qqULN8hj0
>>971>>972 うるさいな。そんなことメーカーに聞いてこい。
少しは、自分たちで調べる努力をしたら。
別に医者は混合診療だろうが、保険だけだろうが
困らない人は多いと思う。
ただ混合のノウハウを持ってないと、うちは保険しかできません。
といって患者さまにあやまるだけ。
うちではその商品は申し訳ありませんがありません。
というのとにている。
だからどうでもいい話であり、そういう病院には患者さまは
いかなくていい。
医者の姿勢や収入までほかの業種の人や患者さまに心配される
のはいい迷惑。
だから混合治療をしている医者に行けばいいの。
声高に多くの医者に混合を求める必要はない。
あと血液で白血球像を患者さまに見せない医者が
いるのは本当なの?
検査結果は患者さまのもので、カルテ開示も進んでいる現代
でそういうことがおこるの?
それは愛がない。
企業の健康診断ではほとんどだけど血液像だけだけど。
ごめん。
知らなかったんだね。
上のほうで、結構色々答えてたから、
水素結合水のことも詳しく知ってるかと思ってた。。。
ほんとにごめんなさい。
978 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:45:42 ID:qqULN8hj0
>>973 >さらに日本の医療は材料費が極端に高いので
>医療機関がどんなに良心的な価格設定をしても
>保健医療と比較してかなり高額にならざるを得ません。
それも競争に曝されれば安くなるさ。法外な値段をふっかけても買う人がいなくなるだけ。
979 :
ビノレ=ゲイツ:2006/06/17(土) 00:47:15 ID:7IIZ2E+g0
>>978 お前は「独占」「寡占」の弊害について、もう少しだけ勉強しろ。
980 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:50:41 ID:qqULN8hj0
>>977 あんたらね、自分が使っている薬の作用機序を事細かに細胞レベルから説明できるの?
臨床家なら、副作用がなくて、効果があれば基本的にそれで良い。
後はメーカーの活性酸の除去と還元作用で過酸化脂質を元の状態に還元する。
と言う説明だけで十分だわ。
981 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 00:51:42 ID:tgJOcmTr0
>>978 あなたはよほど製薬会社を信頼しているのですね。
製薬会社の世界は寡占市場です。
寡占市場では価格は下がりにくいのです。
製薬会社は談合なんてしない、と信じているのですか?
982 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:52:04 ID:qqULN8hj0
>>979 >「独占」「寡占」の弊害
これを言うなら、今の保険診療の方がよっぽど独占」「寡占」だわ。
983 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:53:17 ID:qqULN8hj0
>>981 私は薬はいらない。害を受けるだけだ。患者がそう考え始めるのが
製薬会社には怖いはずだ。
984 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 00:56:34 ID:tgJOcmTr0
>>983 あなたはそれでいい。
しかし医療を求める多くの患者は混合診療で余計な負担を強いられます。
>>980 うーん。
西洋医学の薬ってほとんどが基礎医学をもとにしてるから、
細胞レベルでの作用機序がわかっているもの多いよ。
それに加えて、統計のデータがあるからこそ皆使ってるわけだし。
化学式は明らかなものばかりだし。
そりゃ、全部を一から覚えるのは無理だけど、
それを常に引き出せるようなデータベース、文献は持ってるよ。
効くから経験則で使っている、て言うのは今の医学じゃやっちゃいけないことだよ。
986 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 00:58:41 ID:qqULN8hj0
>>976 >だから混合治療をしている医者に行けばいいの。
混合治療が認められていないのに、日本の何処にそんな病院がある?
>あと血液で白血球像を患者さまに見せない医者が
>いるのは本当なの?
貴方は教えてくれるの? 医者が血液検査をやってくれないのでみんな苦労しているよ。
会社の健康診断や市民健康診断では、まず教えないと言うか、やってもいない。
私費で受ける人間ドッグでもやらない所があって、驚いたわ。
987 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 01:01:03 ID:qqULN8hj0
>>985 獣医の方では、それらしいものは出ている。学会で発表されているしね。
一般の臨床家はそれ以上、突っ込めないよ。
後は使ってみてどうかと言うことになる。
989 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 01:05:04 ID:tgJOcmTr0
混合診療についての結論です。
混合診療の導入は
高所得の患者にとっては恩恵ですが
一般的な所得の患者には苦しい選択を迫り、
低所得の患者にとってはどうでもいいことです。
そして長期的には全ての患者にとってマイナスです。
病院と製薬会社にとっては新しいビジネスチャンスです。
990 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 01:05:19 ID:qqULN8hj0
>>987 水素結合水はどうも化学式で表せるものではないらしい。
物理的に水が水素を取り込んでいて、別に化学結合をしているわけではないようだよ。
だから、薬理作用は、水ではなく純粋に水素だけ考えれば良いと言うことらしかった。
多分、水は水素を溶かす溶媒でしかないんだと思う。
991 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 01:06:03 ID:9QS9eEIT0
「使ってみてどうか」というのは、要するにお客のペットで動物実験ということですか?
992 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 01:06:43 ID:qqULN8hj0
>>989 これは嘘です。混合診療を解禁せたくない人の作り話です。
993 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 01:08:13 ID:tgJOcmTr0
>>992 嘘というだけではいけません。
その理由を指摘しなければいけません。
994 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 01:08:16 ID:7IIZ2E+g0
>>991 ×お客のペットで動物実験
○お客をモルモットに動物実験
995 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 01:11:01 ID:qqULN8hj0
>>988 雑誌名と論文タイトルだけでもわかる?
日本の獣医は、ジャーナルとかそういうので論文発表しないんだわ。
学会に行った時に、論文要旨を買う。
動物薬で医薬品の申請を農水にすると言うことだったから、一昨年は色々なデータが
出てたけど、去年は認可前と言うことでデータの発表はなかった。
996 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 01:12:48 ID:7IIZ2E+g0
>>995 クチコミの世界か。
黄教授の落ちたドツボ、その原因はここだな。
997 :
>>978:2006/06/17(土) 01:13:17 ID:GORJGU8R0
まあ美容系(ピーリングなど)か競争で落とせるけど。
医薬品は保険では基本的に特許期間があるので、競争すると原価われになる。
特許のなくなったジェネリックを使おうという発想。
医師会が反対しようが9月から処方箋にOK印ができる。
医者と制約外車がつるんでいるのはあたっているけど、
これからは特許があった会社とじぇねりっくの会社の競争で
医者の接待が逆に多くなるかも。
まったく患者さま不在でばからしい。
別にじぇねでも何でもいい。
安くて効くくすりなら。(でも臨床実験が少ないから
使いたくないという医者もいます。)
使いたくない人は使わなくていいし、そういう自由が
あってもいいのでは。
(混合治療と保険治療のように)
998 :
卵の名無しさん:2006/06/17(土) 01:15:06 ID:7IIZ2E+g0
>>997 セレネースのゾロ、急に製造中止になった。
ああいう全例もあるのでね。
999 :
(^▽^笑) ◆IxLejT1KUU :2006/06/17(土) 01:15:21 ID:qqULN8hj0
>>991 >「使ってみてどうか」というのは、要するにお客のペットで動物実験ということですか?
サプリメントですから。それでかまいません。
獣医の場合、効果がなければリピートは来ません。自由診療なのでダラダラと使い
続けることはできないのです。
そう、水素結合水に関しては、それが疑問なんだよなぁ。
いろいろ調べると、どうも水素は溶けているだけ、と言う感じがする。
確かに圧力をかけてやれば、水素はいくらでも水に溶ける。
しかし、水素結合水の封を切った瞬間に、圧力は大気圧になるわけで、
そうなると水素は分圧にしたがって大気中へ逃げていくだろう。
そこをどのようにクリアしたのか、を書いているページが全くないんだよなぁ。
もちろん、ネットだけじゃ限界はあるだろうけど。
水素をH2のままで逃がさないような物質を加えているのか、
それとも水自体を特殊なクラスターにしたのか。
その辺の議論を詰めたものが見つからない。
そう言うのって、載せれば多大な宣伝効果になると思うんだけどなぁ。
H4Oとかのページも、水素についてしか言及していない。
水素をどのように水に安定した状態で溶かしているのか、
これが全然わかんないんだよなぁ。
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