【食べるな】福島県の勤務医に告ぐ【危険】

受付「初診ですか？保険証をこちらに入れてください。」
妊婦「（コトッ）」
受付「えーと、この勤務先は、・・・婦警さんでしたか」
妊婦「え、ええ。」
受付「当院の方針といたしまして、福島県警に勤務されている方に対しては、【高度防衛医療】というコースを施すことになっております。予めご了承いただけますね？」
妊婦「【高度防衛医療】？　何それ。」
受付「現行の医師法と、最近の医療訴訟判例。とくに福島事件と北稜クリニック事件の判例を参考としてリアリズム法学によって当院の法的リスクを・・・」
妊婦「要するに何なのよ！」
受付「・・・、『まぎれもなく適法な医療』と自信を持って言えます。」
妊婦「最初からそう言えばいいのよ。了承するわ。」
　 　
石「おめでとうございます。いいニュースが２つあります。
　　3510gの健康な女の子が無事に産まれました。
　　もうひとつ。癒着胎盤の可能性を完全に否定できる知見が無かったので、実は患者様の子宮を切除させて頂いたのですが、これもまた健康であることが」
元妊婦「え。せ、せっι゛ょ　」

>>242
なるほど
適「切」な医療ではなく適「法」な医療ねw

【高度防衛医療】なのに、日本で診療するのか？
おかしい。

法は、「他に適切な者が紹介できない時、医者が診ろ」とある。
福島県警の要求水準を満たせる医療機関は、日本には無いのが、
法には「必ず日本国内の医療機関を紹介しろ」とも無いぞ。
アルバートアインシュタイン大学を紹介しろ。
無論、紹介状は日本語でOK。紹介状の翻訳代位、妊婦側の持ちで良いだろう。
その後に必要とされる億兆の医療費に比べれば、はした金だ。

福島県警の関連の患者は、全て国外の医療機関に紹介してやれば良し。

>
東京警察病院、けいゆう病院

えーと、頭でﾝの関係者の方は100％の診療を当院では出来ませんので
他院を紹介と言う事でよろしいでしょうか？

>>246
×他院
○他国

>>244
いいなそれ。

>>244
のった！