717 :
有罪確定:
加藤を擁護する医者は、判で押したように和田をも擁護する。
『医療を受けたやからに批判する資格なんて、ミジンコほどもないやろ! 』と罵って
加藤に拍手喝采を送る医者たちだ。
彼らにとって最も大事なのは利権を守ることなのだ。
今回の事件は、起こるべくして起こった。
718 :
有罪確定:2006/03/11(土) 19:43:31 ID:fnnJGyPZ0
53 :卵の名無しさん :2006/03/10(金) 22:29:41 ID:ZF/T98VP0
私自身も15年程前に既往2回帝切の前置胎盤での帝切を執刀した際、
それが癒着胎盤だった経験がある。
多分、多くの産科医は、弛緩出血や早剥やDICなどを経験し、
癒着胎盤の出血をその延長線上にあると考え想像していると思うのだが。
しかし、その出血の凄まじさは、想像を超えていた。
同じ大量出血でも、ある程度の量が、何時までも止まらないというタイプではないのだ。
その時の出血の様子を「1.5リットルのペットボトルを何本も逆さにしたような出血だった」
と、後で何人かに語った。
>加藤医師は関係者に
>「こんなに出血があるとは思わなかった。医師として最善の努力をした」
>などと話しているという。
【 ハサミを用いて癒着胎盤を無理矢理剥離 】
↓
【 大 量 出 血 】
↓
【 患 者 死 亡 】
『こんなに出血があるとは思わなかった!』
『こんなに出血があるとは思わなかった!』
『こんなに出血があるとは思わなかった!』
加藤医師に、癒着胎盤を無理矢理剥離すれば大量出血するという、国家試験レベル=学生レベルの知識がありさえすれば
「はさみで胎盤をはがす」 などという暴挙に出ることはなく、 従って大量出血も起らず患者を死なせることもなかったのだ。