僻地医療の自爆燃料を語る12

>>899
自治体病院に勤めてから知ったことだが、町が借金をして高額医療機器なんぞ
を買う起債というシステムがある。この借金、借金と言っても国から何割か
補助されるという美味しいシステム。しかしここにからくりがある。
これを利用するためには、この馬鹿オヤジのところから買わなくては
いけないことになっているそうだ。だからこの馬鹿オヤジは、自治体病院を
何とか存続させることが全てで、中で働いている医師などのことは
ちっとも考えておらん。マスコミの連中はこのことを知っているのかな？