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卵の名無しさん:
「おかあさん、なんで三時間もかかってびょういんにいくの?」
「むかしね、すごくおおきないいびょういんがまいずるにもあったのよ。
しんせつなおいしゃさんばかりでね、、、それはねっしんにみてくれたのよ」
「ふーん昔ここにそんなおおきなびょういんがあったの?おかあさん」
「そうよ。あんたもここでうまれたのよ、でもなんかきにいらなかった
ことがあったとかで、わるいひとたちがよってたかって
おいしゃさんをみんなでいじめたの」
「それで?」
「あなたもいじめられたことあったでしょ?それでてんこうしたじゃない」
「うん」
「それでね、おいしゃさんはみんなよそにいっちゃったの
それでびょういんはなくなっちゃったの」
「ふーーーんそうだったんだ、、、」
「あんたみたいないいこをいじめてたひとがいたのだから、、、、
あとになってきがついてももうおそいのよ」
「おいしゃさん、もうかえってこないの?」
「そうねえ、、、、、、たぶん。。。。。」