病院、診療所の初診料を同額に…中医協が決定

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060208i312.htm?from=main3

さぁ　どうしましょ？

せっかく減りつつあった大病院の外来が再び増加する
勤務医の疲労は極限となり全国的な医師の逃散と医局崩壊がはじまる

開業医を勤務医に戻す政策じゃね？

ムリでしょう・・。

勤務医が、開業をあきらめて臨床からの脱出を画策し始めるだけ。

基礎に行くのか？

基礎の医者っていいですね。
生理学とか免疫学とか夢を追って生きて生きたい。

そうだね
夢を追ってた頃があったね

>>1

診療所の初診料再診料は引き下げでいい。
病院以下にすべきだよ。

同じ日にいろんな科を回っても初診料、再診料が一回しか
算定されないのだから当たり前だよ。

昔、開業医の初診料のみ引き上げ、病院を下げた時、
マスコミは開業医優遇とはやし立てた。
実際は、安い病院に患者が移動し、病院優遇政策だった。
大病院集中を避けるには、病院の初診料再診料を開業医の倍に引き上げるべきだろう。

ベンチャーでしょ。

人工心臓研究の祖ともいうべきウィレム・コルフが，「ベンチャー・ビジネスを設立する」と，
突然の宣言をして研究室のメンバーを驚かせたのは，1976年3月のことだった。
　同年8月，人工心臓の製造販売を目的とする「コルフ・アソシエーツ」が設立された。
会長はコルフ，副社長はジャービック，財務担当重役はコルフの秘書と，役員はすべてコルフの研究室のメンバーだった。
出資金総額は3,500ドル，コルフとジャービックは，それぞれ，総株式の20％に当たる7万株（1株1セント）を保有，
人工心臓の研究開発を行なったのだった。

　企業創立2年目，人工心臓とコルフ・アソシエーツの将来性に賭けて，投資を申し出る企業が現れた。
ジョンソン＆ジョンソン社の子会社である手術器具会社が，総株式の6％に当たる増資分と引き替えに，
3万5千ドルを出資したのだった（1株16.7ドルになった勘定で，何の経営実績もない企業の株価が，
2年の間に1670倍に値上がりしたのだった）。

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2565dir/n2565_04.htm

初の純国産人工心臓「すばらしい」　退院前に患者会見
http://www.asahi.com/health/news/TKY200602060348.html

初診料 \2,650
再診料 \600
ってとこですか？

開業歯科医院は大半がアボーン。
自費治療ク専門リニックはサバイブか？

功名心病院、たしか門前クリニックを作ったばかりだったはず。
この点だけは…　　テラワロス）

初診料200点・再診料50点、でいいから
いっぱい患者さん来てくれないかなぁ〜

糞功労賞へ。

医者は脊髄反射で動かないと目の前の患者が死ぬからまずいけど
お前らはよく考えてから動け。

　そして・・・　免責\500の世界へ

っていうのが、お上のご意向なのですよね？

四月から、300床以上ある所は紹介状ないと全額実費じゃなかった？それなら、大病院に患者は減るから楽になるのでは？間違えなら、ごめんなさい！

17　間違い

健保支払い側の委員と病院側委員が反対してその案は流れた

祝日の日に、ふと思う

・・・この先どうなるんだろう？

>>17
その案は潰された。

これまでは大病院のほうが安かったから、病院に慢性疾患患者が流れていったが、
すこしは戻るかな。焼け石に水だろうな。
勤務医の疲弊を防ぐには病院のほうが5倍くらい高くてもいいだろう。

うちは病院から診療所にくら替えしたのだが、今まで通院していたのに高くなったとクレームが相次ぎ、実際患者数も減った。