【マッチング】岡山大学附属病院part4【全国最低】

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778卵の名無しさん
久々に帰省した。
暇だったので、ついでにFLASH ONLINEに入会しちまったよん。
圭太郎の記事をFLASH ONLINEからコピペ。

三重大をレイプ事件で放学 その後は有名産科で研修!
さらに本誌はスーフリ幹部と比べものにならないほどの驚愕の事実を掴んだ。
集団レイプ事件の主犯格として大学を放学処分になった人間が、
産婦人科や小児科の研修をしているというのだ。
いまから遡(さかのぼ)ること8年、集団性的暴行を理由に、
三重大学医学部と慶応義塾大学医学部を退学処分になった面々だ。
前者の概要は、主犯格の太田次郎(仮名・当時大学4年生)ら13人の医学生が、
'99年4月から5月末にかけて、後輩の看護学生たちにセクハラ行為を
おこなったというもの。同大学は同年7月、“実行犯”の5人を放学、
4人を無期停学に処した。大学側は一連の事件をセクハラと表現、
『レイプとは相手の意に反してそういった行為に及ぶこと』で、
そのようなことはなかった」と釈明したが、
看護学生の服を脱がせ、胸を揉み、体を縛り・・・と、
「逮捕監禁罪になるようなことはあった」と、
当時の医学部長が認めざるをえない蛮行だった。
放学処分となった太田はその後、岡山大学医学部に再入学、
昨年の医師国家試験に合格し、こともあろうに産科医療で有名な民間病院で
研修医として働いていた。しかも論文まで発表している。
太田医師が勤務していたその病院に向かうと、病院掲示板からは「太田次郎」
の医師名は消されていた。同病院に太田について問い合わせると、
「(過去の処分については)把握していませんでした。基本的に大学病院の医師です」
とコメントしたうえで、「そのような事実は知らされていなかった」(事務局)と困惑する。
ならばと、岡山大学にも取材を申し込んだが、期日までに返答はなかった。

(引用終わり)
圭太郎、死んじゃいなよ