タミフルどうなの?異常死?

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69卵の名無しさん
タミフル脳症の症例報告。小児感染症学会にて。
http://npojip.org/sokuho/no59-1.html

それに関する記事。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051113k0000m040067000c.html

タミフルによる脳症の発症はもはや決定的になってきた。
70卵の名無しさん:2005/11/15(火) 09:18:01 ID:WTF+EJr30
この症例はまさに「タミフル脳症」そのものだろう。
タミフル服用後の睡眠中に静かに呼吸停止。
これまでのインフルエンザ脳症とは明らかに異なるよ。
これをインフルエンザ脳症の可能性があるといってるどこかのバカには
タミフルを飲ませてやれよ。w

2歳9か月男児。2005.2月 38.3℃。迅速診断でインフルエンザAと診断。
タミフルドライシロップ1.7g/日(常用量)、ペリアクチン0.2g/日、
ムコダイン0.3g/日、アスベリン0.2g/日(いずれも常用量)の処方を受ける。
午前中は、比較的元気。昼食も食べ、嘔吐、頭痛なし。
1回分内服時、嘔吐や頭痛なし。39.2℃。10分後頃入眠。
服用1.5時間後頃:「頭が痛い」と泣きながら覚醒。抱っこでも泣き止まず。
40〜50分抱き続けた後、泣き止み入眠。
服用2時間20分後頃:布団に寝かせ、約10分〜15分毎に観察
服用2時間45分後頃:寝返り。 その約10分後頃、
服用約3時間後頃:体をさわると、ぐにゃぐにゃ。呼吸停止に気づく。
その17分後、救急車到着時心肺停止状態。蘇生しつつ搬送。
さらに12分後 病院到着。心停止状態。挿管、蘇生術で一時心拍再開
翌日病院到着28時間後 死亡。
検査では、AST/ALT/LDH/CK増加(死亡直前にはさらに著明増加)。
心停止後の低酸素性多臓器不全の所見と考えられた。