真性ウハ以外くるな(歯科編)3

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574卵の名無しさん
家を建てる場合、材工一体という計算方法と、人件費・材料費を
分離して計算する方法がある。材工一体の場合、工賃が材料費に比例して
高くなる。分離すれば、比例しない。いい材料を使用する時は、分離して
計算するほうが発注する側としては有利になる。逆に受注する時は、安い
材料のときは、材工一体で、高い材料の時は分離でとされると経営は苦しく
なる。
義歯でいうと、保険治療という安い材料の時、安い技術料で、高い材料の時は
普通の技術料とすると苦しくなるのは当たり前ということだ。