大学病院で働いている医師は裏切り者

大学は働くところではなくて、勉強するところ。
できるようになればさっさと辞めるしかない。
辞めないやつは、たいてい辞めても行くと来ないと言う。
つまり、自分で私は無能と言っている。
やめて、4年。
自分はどんどん違うことに力を入れ、気がつけば圧倒的に差が出てる。
教授から見れば医局員は”歩”の価値もない。
早く気がつけ、外からは、大学で働いている10年目以上、無能と思われてるぞ。
あと10年働いて、教授になる可能性が50％以上あるなら残れ、
それ以外は無能。
以上報告終わり。
>>3
自分の価値はないから、それなりの給料で十分以上

なにをためらうねん！！
皆で大学辞めれば、大学の価値が下がる。
いままで教授たちがえらそうにしてたけど、反対の現象がおこるぞ、
向こうが頭下げて、居てくれという。
当たり前やけど、医局員が居なければ教授なんて全くaloneだしな。
みんな早く気がつけ！
そして民間から医局へ石を派遣してやれ。
そして、教授から（大学から）民間へお礼金を払え！
これで逆転現象や！
教授なんてほとんどの教授が(一部は違うが)全く臨床のできない頓珍漢やし
まあまあそんなもんや、早く大学を去ったほうが良い。
大学至上主義を転換するには簡単、民間に石がほとんど流れること。
以上。報告終わり。