お医者さんになりたい人、集まれ！イベント in三重

県：お医者さんになりたい人、集まれ！　深刻な人員不足でイベント　／三重
◇「医学部進学へのつどい」−−来月６日、現役と高校生が対話

「お医者さんになりたい人集まれ」−−。
医師を目指す県内の高校生が、現役の医師と直接対話するイベント「医学部進学へのつどい」が、
８月６日、松阪市朝日町の済生会松阪総合病院で開かれる。医師不足に悩む県が打ち出した対策の一つで、県内初の試み。
県医療政策室は「これをきっかけに医師を目指す人が増えてくれれば」と、イベント効果に期待を寄せている。
進路として医師を選ぶ時期は高校生のころとみられることから、「医学部進学を考えている学生たちの動機付けになれば」と企画した。
対象は県内の高校１、２年生とその保護者。イベントでは、県内のへき地病院で勤務した経験を持つ医師が体験談を語るほか、
医学部を卒業後１、２年の若手研修医が「お医者さんになるには・なってから」をテーマに座談会を開く。
さらに病院内部の見学会を行い、医師に直接質問するコーナーも設ける。
県は深刻化する医師不足を受け、医学生などに最大で年額２００万円を無償援助する修学資金貸与制度などを実施。
三重大学医学部も、県立高校出身の学生を優先的に入学させる「地域枠」を設けるなど、医師確保に必死だ。
三重と同様のイベントは今年２月に岩手県で開かれ、参加した高校生の大半から好評を得た。
アンケートでは「学校では教えてもらえない医学部の情報を知ることができた」
「医師になりたいという思いをいっそう強くした」などの意見が寄せられたという。

〔三重版〕

毎日新聞　2005年7月15日

また三重か・・・

>最大で年額２００万円を無償援助する
たった二百万以下に恩を着せて奴隷奉公させようってかあ？
学費出して看護学校に通わせて、お礼奉公を強要する、とかで開業医がつるし上げられてた時代が有ったが、、
それとどこが違うんだよ、ったく。

いやいや、200万円あったら、三重ならものすごく贅沢な生活ができるよ。きっと。

200万ドルならいいけどな

若いやつはゆとり教育で駄目駄目。来年からゆとり教育第一号新課程入試です。

医者になりたい奴があつまっても
医者になる奴が集まらないと無意味

あっくそ１万人がなんの役にたつ

若手研修医の座談会って言っても
話す内容は、あらかじめ決まってるんだろうな。
医者になんかならん方が良い、
なんて結論になったら、元も子もなし。

済生会松阪総合病院の研修医の生活を一ヶ月体験させてあげればいいのにな。
月10-15回の当直地獄を味わえば、高校生たちも医者がどんなにすごい仕事か感激するだろう。

三重といえばキモヤマキモイ

将来のキモヤマキモイを目指せ
三重はヴァカ

奴隷のような暮らしをどう説明するのだろう

煽りが効いて、医学部志望者が、三重で増加
->医学部在学中に、現実を知り、熟考する
->「自分は、生け贄の羊なんだと、自覚する」
->皮膚科、P科、眼科、志望する。(妥当だな、、、)
->自分を煽った三重を憎む。
->自分を裏切った故郷を捨てる。
->三重の人口が減る。
->最初にもどる。

人生においては
ドクターK>>>>>>大学病院研修医>>>>>三重大研修医
だね。

>>13
それ、俺だ

キモヤマ再生産禁止！まして輸出は厳禁！

Dr．Kの拡大再生産、それが三重クソリティ。

高校生は、研修医に週の労働時間を尋ねるといい。

また、当直を経験させてもらうといい。

医師の仕事のすばらしさが身にしみてわかることだろう。

http://8707.teacup.com/sotsukenmie/bbs

三重での洗脳の結果

>>1の言う会合は、なんか、
「次に死にたいやつ、前に出ろ」ｂｙ三重県。てな感じだな。

　

　

三重大学病院がつぶれますように

三重大も自爆予定だが…
【三重】 音と光と衝撃、海上自爆に大歓声
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1124367245/l50

俺、このイベントに参加した。
うち、ホントに金がないから、修学資金貸与制度ってのにとても興味がある。

>>25
どこぞの大学で奨学金貰っても変わらんでしょ。
縛りがないだけいいと思うけど。

今でもまだ医者が存在してるのか？　>>三重県

そんなに医者がほしかったら条例で独自に医者（県内限定）認定すりゃいいじゃん。

聖地乙！

医療ミスで患者に重度障害　三重・名張市立病院

記事：共同通信社　提供：共同通信社【2005年8月25日】

　三重県の名張市立病院は24日、2003年11月と今年3月、手術などの際に患者に重度の障害を残す医療ミスがあったと発表した。

　同病院によると、03年11月、右足の静脈が腫れる病気を患った70代の女性患者が手術後、足に血行障害を起こし、歩く際にひざを思うように曲げられなくなった。

　手術後に診察した医師が、血行障害に気付くのが遅れたためだった。

　今年3月には、胆道結石の内視鏡検査を受けた60代の男性患者が、低酸素脳症による言語障害となった。検査の際、投与した鎮静剤が多すぎたことが原因だった。

　同病院は「いずれも病院側に過失があった。再発防止に努めたい」としている。

三重県人ってどういう性格なん？

ウィッチドクター特区、三重