>>980 既に、福岡の県立病院は民営化されている。
大赤字を抱えたまま。
民営化しても、赤字の原因を作ったやる気のない県立時代の職員が多数残っている。
県立時代のやり方で稼働しているため、利用者は増えず減少傾向のまま。
経営は焼け石に水状態。
民営化後の新規採用職員は、赤字採算の為、低賃金で働かされている。
県立から民営化事業への居残り職員は、元県立から嘱託給を貰いながら民営先で給与という二重収入。
だから、民営化後職員と、元県立職員との給与は雲泥の差(民営化された後でも、県立時代の役職を移行・・県運営では無くなったのに、これはおかしい)。
元県立職員は、仕事への熱意なし。民営化後の新規職員だけがアクセクと業務。
だから、民営化後の新規職員は、やりきれなくて入れ替わり立ち替わりのフル採用。
どこの民営化された元県立病院も、随時職員募集をかけているのは、このためだ。