DQN患者の症例報告Part14

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251卵の名無しさん
原文ママ 転載
ちなみにこの後は、 批判:同意=6:4 くらいでした。

484 名前:名無しの心子知らず 投稿日:2005/07/24(日) 01:51:53 ID:jcd5+8av
子供が川崎病になった。初めての発熱、初めての病気。
でもかかりつけの小児科の先生の判断が迅速だったのですぐに大学病院へ。
即入院で、担当はベテランぽいおじさん先生とまだなりたてっぽい女医の先生
女医先生採血もうまくなくて何回もやった挙げ句結局おじさん先生がやってくれたりしてたんだけど、
ある日女医先生から熱が下がらないから血液製剤を入れなければならないと言われた。
最悪は…と聞いていたし入れないといけないのも分かってたけど、薬害エイズや肝炎になる可能性もあるのは知っていたから説明して下さいと言ったのに…色々きちんと説明しますと女医先生言ったのに…
女医先生が丁度話はじめた時子供がぐずって私は話聞けなかった。
旦那は聞いてたけど、話もそこそこに女医先生が先にサインと判子してって旦那に言ってきた。
後できちんと説明するって言ったのは女医先生ですよね?
何勝手に話進めてんの?
旦那もこういう事はちゃんと話し合ってからってさっき言っただろ!

解ってる。入れないといけないのはわかってるけど、子供が将来エイズや肝炎なるかも知れない。その時ちゃんと話して支えてく為にも話し合うのは当然だと思う。
まず女医先生に
片方に説明すりゃいいってもんでもないしどっちも親だし、入れないといけないのはわかってるけど説明するっていって勝手に話進めるのはおかしい
と言い、旦那にも
家族の問題なのに話し合わなくてどうする!
と〆といた。
検診はおじさん先生がしてくれていて色々きちんと説明してくれるのでまぁ安心
現在子供はとても元気だ。
このまま何事もなければいいな。
でもあの時の事は一生忘れない。医者信じられなくなった。