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卵の名無しさん:
簡単に言えば不完全な医療である柔整で完結させるよう歪めた制度は廃止すべき
柔整の『医療としての質の問題』につきます
前スレから言い続けていることだが
柔道整復が行える医療というのはあくまでも
整形外科医が行える行為の一部分に過ぎない
(第十五条 医師である場合を除き、柔道整復師でなければ、業として柔道整復を行なってはならない)
一方応急処置を除き、医療としてしての質を考えるならば医師の診察診断のない治療などありえない
もちろん一定の期間で治癒せしめるものは別だけれどもね
それを「東洋〜」だとかさもおなじ土俵にいるかのように錯覚させていること
満足な医療を行っているかのように思わせている事が笑止なんです
24 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2005/06/19(日) 11:38:29 ID:Qaqw2/3s0
部分的に権限が与えられていようとも
医療としては不完全であくまでも代替・応急的なものに過ぎない自覚があるかどうかの問題です
25 名前:dunhill ◆YO9OR3JM42 [sage] 投稿日:2005/06/19(日) 12:07:31 ID:GX7RMCPd0
> 一方応急処置を除き、医療としてしての質を考えるならば医師の診察診断のない治療などありえない
銃は原付免許保持者
石は自動二輪免許保持者
排気量が原付の範囲内であれば、銃の裁量でメーカーを問わず乗り回してかまいませんよ。
ってコトでしょ?
だから、外傷に関して石が同意等で関与するのは骨折・脱臼だけなんですよ。
その他の皮下損傷は石の関与がないまま完結しますが、ACL断裂や伸筋腱断裂なんかしてたら石にまわしますよ。
理学的検査は石の専売特許じゃないでしょうに…
「医師の診察診断のない治療などありえない」なんて、驕りというか自惚