置を除き、医療としてしての質を考えるならば医師の診察診断のない治療などありえない
銃は原付免許保持者
石は自動二輪免許保持者
排気量が原付の範囲内であれば、銃の裁量でメーカーを問わず乗り回してかまいませんよ。
ってコトでしょ?
だから、外傷に関して石が同意等で関与するのは骨折・脱臼だけなんですよ。
その他の皮下損傷は石の関与がないまま完結しますが、ACL断裂や伸筋腱断裂なんかしてたら石にまわしますよ。
理学的検査は石の専売特許じゃないでしょうに…
「医師の診察診断のない治療などありえない」なんて、驕りというか自惚れと思われ…W
26 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2005/06/19(日) 12:17:30 ID:Qaqw2/3s0
>>25 〜・・・・ことでしょ?
一部はその通り、でも大事な部分で違う
あくまでも「医療」と考えた場合、無駄に大きく金を書ける必要はないが
ポイントポイントではやはり最善の方法を選択する必要がある。それが医療者の感覚。
原付でけでいけるかどうかを判断するのは原付免許の人間ではなく
原付以上の能力を持った人間がするべき
原付免許の人間は自分がその免許でいけるかどうかを判断するだけだが
その上位免許を持った人間は「いけるかどうか」プラス「どちらがより安全か」を考える
後者は下位免許の保持者では考えられないこと
27 名前:dunhill ◆YO9OR3JM42 [sage] 投稿日:2005/06/19(日) 12:17:53 ID:GX7RMCPd0
患者本位で判断するのは
当たり前です。
送るべき外傷は石に送る。
完結できるものは責任を持つ。
当然といえば当然のことですね。