820 :1 ◆yIimcLM/j2 :2005/06/18(土) 00:27:04 ID:PmhX5S6m0
>治療側も、治療される側も、手術する場合よりずっと大変でした。
出た!患者批判!wwwwwwwwwwwwwwwwww
>えっ、柔整師も訪問リハビリができるのですか?
出た!下手糞な煽りwwwwwwwwwププププwwwwwwwwwwww
820 :1 ◆yIimcLM/j2 :2005/06/18(土) 00:27:04 ID:PmhX5S6m0
>治療側も、治療される側も、手術する場合よりずっと大変でした。
出た!患者批判!wwwwwwwwwwwwwwwwww
>えっ、柔整師も訪問リハビリができるのですか?
出た!下手糞な煽りwwwwwwwwwププププwwwwwwwwwwww
>1 ◆yIimcLM/j2 :2005/06/18(土) 00:27:04 ID:PmhX5S6m0
>
>>772 ぴたぴたさん
>いらっしゃい。PTの方は珍しいですね。
また新しい配役か・・・
がんばるな〜
プ
826 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 05:47:29 ID:lHz4DzuC0
>>820 で1とチョコは門前整骨院では100%外傷だと思うのか?
オーナー医師がそれを知ってて門前構えるなら
1は柔整師を叩く前にオーナー医師をなぜ叩かないのか?
どうせ医師会の絡みで叩けないだけだろ?
実名晒して柔整叩けないのは、医師会で苛められない為だな
社会正義のためとか何とか言っても
所詮時分の身は可愛いってことだ
1が柔整を叩きながら保身に走るのも【謎のひとつ】ってか
門前構える整形外科医に「苦々しく思う」とか「不本意」だとか
逃げ道用意すんなよ
>これはいいですか?
>接骨院で無資格者に柔道整復をさせて保険請求するのは詐欺。
>病院で無資格者にマ
病院で無資格者にマッサージさせて消炎鎮痛処置を請求するのも詐欺とするか、
接骨院で無資格者に柔道整復をさせて保険請求するのは柔整師法に触れる恐れがある、
に変えていただけませんか?
>骨関節系の疾患に接する限り、観血的治療の判断を要する局面はある。
>柔道整復で治療を完結できないのに、責任を問えるはずがないでしょう。
整形外科医が鎖骨骨折ッサージさせて消炎鎮痛処置を請求するのはあはき師法に触れる恐れがある。
の治療で脳挫傷を見落としたとき、
脳外科医ではないので脳挫傷の治療を完結できないから責任はないというのですか?
1先生が思っているほど柔整師は医師を嫌っていませんし紹介するものも多くあります。
Opeの適用判断は医師に任せるとして
柔道整復術に対して柔整師の責任ないというのは、如何なものかとおもいます。
さて皆さん。 変な釣り師が現れてスレが荒れましたので、ここで一息。
最近希に見る濃縮燃料をもう一度噛みしめて、スレの原点に戻りましょう。(以下再掲)
「研修医の僻地勤務、義務化を」★厚労省 へき地保健医療対策検討会
5月23日、厚生労働省のへき地保健医療対策検討会は、僻地の医療は医師全体が
担うべき社会責任とした上で、研修医の僻地勤務を義務付ける意見が出され、
多くの委員が賛成の意を示した。
また、僻地医療に関して、医師全体の社会責任と明記する法整備も必要との考え方や
専門医資格を交付する際、僻地の勤務経験を重視するよう専門学会に働きかけを行っては
どうかなどの様々な意見が出された。
>若いうちにいろいろなことを見聞きして経験することは大切で、実際には、へき地という
>その言葉で、若い人たちが尻込みするといけませんので、これを義務化することが必要で
>「代替調剤、限定的に容認」広中議員の質問に答弁書
>政府
>略
>また、医師が医薬品の販売名を記載した処方せんに「代替調剤可」などとゴム印を押したような場合には、
>薬剤師が患者と相談しながらGE薬を調剤することは、現行法上可能かと追及した。
>この質問に対しては、「処方せんを交付した医師が、同一の有効成分を同一量含有し、
>かつ同一の投与経路である他の医薬品に変更して調剤して差し支えないという意思表示を行った場合」には、
>現行法上は可能との見解を示した。
さあ皆さん明日からゴム印配布ですよw
>>772 ぴたぴたさん
いらっしゃい術する場合よりずっと大変でした。
おやおや、どこぞで見覚えのある懐かしい文体が数名
ロック&ライダー&ギタリスト…で合ってるか?
みん。PTの方は珍しいですね。
>推測ですが、頚部骨折では無かったのでは? 口頭エピソ
ードは、鵜呑みできませんし。
側も、手なこのスレが忘れられそうにないみたいでつね。藁
>>812 800は謎の健保職員のオッサンですよ。>そうだろ? 69チャン
おまえもそう思うか?
ほっとくとただのアホが盲目的に他人の批判を繰り広げるから、ちったあ自分の脳味噌覗いてみろと…
>リハ面で、整骨院が訪問で入っているの
その可能性はありますね。 大転子骨折だったりして。
1も転位のほとんどない大腿骨頚部骨折を保存的に治療したことがあります。
転位が生じたらすぐ手術することを承諾してもらった上で、
入院中頻繁にX線撮りながら慎重に経過を見ましたが
治療側も、治療されるでは?
えっ、柔整師も訪問リハビリができるのですか?
>治療側も、治療される側も、手術する場合よりずっと大変でした。
出た!患者批判!wwwwwwwwwwwwwwwwww
>えっ、柔整師も訪問リハビリができるのですか?
>>734 頚部骨折は大変だったけど結構往診でやったので乗ってしまった。
5・60歳代の骨折はOpe、保存微妙なとこでしょ?
831 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 10:58:14 ID:M/FUfc8d0
>>812 疾患に関する診断能力の無い獣性ほかに委譲しオペに専念することはありえない
医師法も知らんアホですね
832 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 10:59:39 ID:M/FUfc8d0
保存的治療や慢性期の対処を覚えても
それを安心して行える環境
すなわち医師の確定診断ないしは確定後の適時の再検討はなくせ無いのです
人間は機械じゃないですからね
>>812 ありえない夢を追わないように
追いたければ医者になりましょう
>>832 最適な環境は一方の努力では出来ないでしょう、双方が相手を理解すること
を怠っていたら、最適なものは生まれないと思うが。
一方に非が有るのではなく、理解する双方の努力の無さゆえの、結果でしか
無いのではないか。
適切に理解し会っている、整形と柔整においては、何ら問題が起らない。
834 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 11:43:14 ID:bwO1q2j20
>>832 安心して行える環境かどうかは国民が判断するんだよ
危険だと思えば柔が不要だと思っても世論が盛り上がるし、大丈夫だと思えば整形が必要だと主張しても過干渉だと言われるだけ
開業柔で問題の無い部分は見直すなというのが主流になるだろうし、むしろ整形も見習えとなるだろう
835 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 11:50:07 ID:M/FUfc8d0
>>834 ですから、医師法を改正していただければなんら問題が無いわけです
医師法により医者に医療への安全性を担保させておきながら
便利さを求めることがそもそもの間違いナわけです
国民が判断するということは最終的には選挙で立法府をかえ
法律により定めることです、わがままを無法に貫けばよいというものではありません
今の現状は法律を無視した獣性の身勝手な行いです
836 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 11:52:10 ID:M/FUfc8d0
>>833 最適な環境は一方努力で〜
これは互いに法を守り医療者のモラルに従っている場合に
さらに改善をおこなうというのなら言えることです
現状は獣性の違法行為の上に起こっている問題です
まずは違法行為を正すことからはじめるのが筋でしょう
そしてまともな土俵の上に立ってから協力を求めるべきです
837 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 11:52:52 ID:/UrM3Z8r0
どうも柔整師の方は国民と利用者の区別がついていないようですねぇ
838 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:00:54 ID:/UrM3Z8r0
>>833 >適切に理解し会っている、整形と柔整においては、何ら問題が起らない。
柔整の施術範囲に無頓着な整形と無法柔整の提携は仲良くやってイケルかもしれないけど、問題ないとは言えないんだよねぇ
839 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:09:23 ID:M/FUfc8d0
それは無頓着な整形が患者の真の利益も忘れて
表面波風が無いだけのことだからなぁ
もっとも表面波風がなければいいって考え方も
およそ医療者としてふさわしくない・・・・・・・・・・・・・・
840 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:23:19 ID:LfKIunye0
>>医師法により医者に医療への安全性を担保させておきながら
だからどこまで担保させるかの線引きは国民が決める
勝手に線引きするな
>>838 提携しているDrを阿呆だと言う発言ですね。
施術範囲を知ってるからこそ、問題が有れば後は任しなさいと、言ってくれ
るんですよ、利用者さんの利益を考えるDrは阿呆ですか?
842 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:39:22 ID:M/FUfc8d0
>>840 だから国民がきめたラインが「法」だとわからんのか
オマエが言っている国民は「一部の国民」のあやまり
>837が教えてくれているでしょうに
>>841 利便と利益は違うものです
医療における最大の利益は「安全」です
安売りの「モノ」とはわけが違うと・・・・・・・・・・・
こんなことも教えられないといけないところが
獣性の獣性たる所以といえばそれまででしょうか
現代西洋医学一辺倒の方たちとはどうやら平行線だね。w
世界保健機構(WHO)をはじめ欧米では、相補・代替療法に対する認識が変化しつつあるが、日本ではまだまだ現代西洋医学以外の医学・医療には否定的概念が強いからね。
ホリスティック医学を受け入れられない医者にとっては理解不能だとは思うが、柔の施す医療は西洋医学的概念を踏まえたホリスティックなボディワークだととらえると、納得してもらえるのかな?
確定診断に至らないバスケットネームが存在すること自体、西洋医学の矛盾そのものではないかと考える今日この頃。
844 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:42:23 ID:M/FUfc8d0
法で許された以上の行為を
単なる管理者の「思惑」で安全と判断してしまう行為は
美容業界などで見られる「看護助手」の医療行為・・・・・レーザー脱毛など
と同じ感覚です。それも「何かあったら任せろ」で許されるものかどうか
なんでそんな簡単なこともわからないのか不思議でしょうがないし
その程度の感覚で医療をしようという感覚はなおさら理解できない。
845 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:43:33 ID:M/FUfc8d0
>>843 だったらそれを国民のコンセンサスとして『法』に成り立たせなさいな
あなたは日本という法治国家に生きているのでしょ?
独断で法を捻じ曲げ己を押し通すのは単なる犯罪者です
846 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:44:52 ID:M/FUfc8d0
西洋医学とか東洋医学とかの問題では無いんですよ
行う範囲で起こりうる「事故」と「弊害」の重さと
それを担う能力の問題です
847 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:49:20 ID:/UrM3Z8r0
>>843 >ホリスティック医学を受け入れられない医者にとっては理解不能だとは思うが、柔の施す医療は西洋医学的概念を踏まえたホリスティックなボディワークだととらえると、納得してもらえるのかな?
ホリスティックなボディワークをやりたければ、接骨院と整骨院以外で自費でやって下さい
接骨院と整骨院で保険を使ってやることは違法だということがわからんのかねぇ
848 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 12:50:35 ID:M/FUfc8d0
「獣性 外傷 整形外科医」の関係は
「救命救急士 救急 救急医」の関係に等しいものです
救命救急士が医療機関へ搬送後も医師に任せずに処置をするかどうか
そしてソレをすることが許されるかどうか
こんなお話をしてもらえないと理解できない話なのでしょうか・・・
>>842 話のすり替えだな、Drが知らないからだに対して、知ってるし安全確保されて
居るから、何か有ったらに成るんだろ、あんたの患者は何も起らず、全部経過
良好で治せるんだ。
安全が確保されない物に、責任を持つ馬鹿が何処に居るんだ?
最初の発言のお互いは、お互いで柔整の問題児は、当然入らんと言う意味も解
らないのかな?
850 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:05:19 ID:M/FUfc8d0
>>849 すげ替えではないよ
その問題点を>844に書いておいたから
反論待ってます
851 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:07:08 ID:M/FUfc8d0
つまりね
本当に良好な整形外科医と獣性の関係というのは
獣性がきちんとその範囲をわきまえて法を守ったところからしか始まらないのよ
それは既に>836に書いてあるけどね
柔道整復師法で柔道整復業という医療は認められています。
注射をうちたければ医者になるべきでしょうが、
法律に則って柔道整復業を行なうことは柔道整復師にとってなんらおかしいものではありません。
ここでは医業と医療の区別のできない者も多々みられますが
柔道整復師も法律に沿って業をしているのです。
853 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:11:26 ID:M/FUfc8d0
>>852 だから急性期の範囲ではね
なんでも捻挫なんでも打撲は法を逸脱していますよ
854 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:12:50 ID:M/FUfc8d0
そして
医療をなしているという自覚があるのであれば
少なくとも最初の処置が済んだ後
あと治療経過が長くなったとき
そのあたりで医師にコンサルトするのが当然の感覚のはずなんです
違いますかねぇ
855 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:21:24 ID:/UrM3Z8r0
>>852 >法律に則って柔道整復業を行なうことは柔道整復師にとってなんらおかしいものではありません。
そうですよ。法律に則って柔道整復業をやってくださいな
審査がざるで取り締まりをされていないのと法律に則っているという
のとは違うということはお分かりでしょうな
856 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:32:43 ID:M/FUfc8d0
>>852 法の話が出てきたので
柔道整復師法
4章業務
17条
第十七条 柔道整復師は、医師の同意を得た場合のほか、
脱臼又は骨折の患部に施術をしてはならない。
ただし、応急手当をする場合は、この限りでない。
基本的に獣性の業務は脱臼骨折あと書いてはいないけれども捻挫の治療で
応急手当はこの限りではないという規定を見てもわかるように
まさに>848の考え方が立法の趣旨なわけですよ
患者の利益を考え応急処置はその限りにあらずとしてある
また範囲を見れば明らかなように骨折以外は短期に保全的に良化すればそれでよいもので
急性期治療が念頭にあるものであってダラダラと通い続けるマッサージパーラーは想定外なんです
それを理解していて下さるなら問題はありません。
釈迦に説法でしょうがおそらくあなた以外はわかっていないのが多いでしょうから書いておくことにします
857 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 13:33:38 ID:szJzkYF20
>>850 だからDrが阿呆何でしょ。
其れに貴方は名医で、どの様な患者も急変無くすっぱり治す、ですよね。
適切な関係を持ちたくないを基準にあれば、平行線で良識有る者まで、切り捨
てて話をしても仕方が無いですね。
他のDrを阿呆呼ばわりした事は、天に唾吐く行為に等しい、とだけ言っておき
ましょう。
859 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 14:10:01 ID:M/FUfc8d0
>>858 勝手に独りよがりに読み取り
それで結論を導く、、、、イタイなぁ(笑
獣性が独立開業権をもち立派に医療をなすなら
それこそどういう医師とつながりがあろうと
立派な医療を行えばいいわけです
相手がだめな医師であろうと法は守り患者の利益を守ればいい
それを「医者が阿呆だから獣性は〜」と考えるところがだめ
あくまでも違法な獣性と表面うまくやっているような場合を想定したら
こんな状況しか考えられないねというお話です
861 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 14:16:20 ID:M/FUfc8d0
>>860 妄想も何も
そういうところ実際にあるでしょ
もちろん法をまっとうに満たしまじめに行っている獣性と
これまたまじめな整形の連携もありますけどね
そしてそういう不法獣性が整形からつつかれると
他科でもいいから同意をとろうとか姑息に考えるわけでしてねぇ
>>861 どの世界にも困ったチャンは居てるでしょ、他科のDrに話が反れるのも面白い
人だね、困ったチャンはほっといて、真っ当な者同士がお互い努力すればと言
う話を、自己の正当性だけを主張しても、陥るところDrの阿呆呼ばわりと、妄
想説に成っちゃうのよね。
貴方が真っ当であれば、真っ当なものは認めて頂戴、それだけの事。
863 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 14:33:41 ID:M/FUfc8d0
>>862 あのねぇ
まっとうな獣性だったら
応急処置を終えたら医師へのコンサルト・・・など欠かさないでしょ
そういう人であれば受領委任の制度だって不要なはず
すくなくとも今のような制度である必要は無い
ココで問題にしているのはソレが出来ない人々のことですよ
その割合がどのようなものかはおいといてもね
>>856 >17条
>第十七条 柔道整復師は、医師の同意を得た場合のほか、
>脱臼又は骨折の患部に施術をしてはならない。
>ただし、応急手当をする場合は、この限りでない。
17条を解説します。
柔整の扱う、捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼のなかで
骨折と脱臼を治療する場合に同意が必要、
応急手当のみの場合は骨折・脱臼でも同意はいらない。
865 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 16:05:29 ID:M/FUfc8d0
>>864 だから何でも捻挫、なんでも打撲なんでしょ(笑
しかも同意のいるものでも専門科を避けるようなやからが放置されていて
「単位で治癒するであろうもの」として除外されている
逆に言えば難渋するものはその範疇を超えているはずなのに抱え込む
悪弊でしょ
866 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 16:08:57 ID:M/FUfc8d0
>>865 単位 ×
短期 ○
打撲の応急処置=処置みたいなもんだからね
それが応急にあらず延々続く
>>845 >>847 業務範囲外のことなど言っとらんワイ! ボケッ! ナンチッテwww
捻挫に保険を使うのがなんで違法か説明して味噌!
ところで、そこのえろいひとに教えてもらおうか。
バスケットネーム疾患にエピってあるんか?
エピがあるから治療指針もてたられるってわけか?
捻挫のU度・V度はそう簡単に短期ではよくならん罠。
長期固定をすれば関節拘縮も生じる罠。
関節拘縮が2-3日で治癒することはありえん罠。
軽度から重度をひとくくりに判断するのは手落ちだろ?
こんなこと臨床経験のある香具師なら常識ジャン
>>866 応急はあくまでも応急
1・2回のことでしょ
捻挫などは治療
シロウトじゃあるまいし捻挫が3日で治るとおもっているわけ?
> 基本的に獣性の業務は脱臼骨折あと書いてはいないけれども捻挫の治療で
> 応急手当はこの限りではないという規定を見てもわかるように
捻挫をこの中に勝手に入れたらいかんだろ?
そんな文言は日本全国どこを探しても絶対な〜い!
とだけ、断言しておくよ。藁
871 :
卵の名無しさん:2005/06/18(土) 17:06:44 ID:M/FUfc8d0
>>869 その見極めに
もっと精度の高い方法を行おうとは思わないの?医療者として
cf>868
872 :
卵の名無しさん:
>>869 施術対象は新鮮なる負傷に限る、と提案理由にある。
つまり、柔整の施術対象は新鮮なる負傷に限定されている。
当然、捻挫も新鮮なる負傷のみが施術対象である。
治癒したものと治癒せずに慢性期になったものは施術対象ではない。
下記の厚労省通知を参照して下さい。また、ここで書かれてある
亜急性の意味は組織損傷の状態が急性に準じるという意味だと
総理が答弁しています。
>5 療養費の支給対象となる負傷は、急性又は亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲及び捻挫であり、
内科的原因による疾患は含まれないこと。
なお、急性又は亜急性の介達外力による筋、腱の断裂
(いわゆる肉ばなれをいい、挫傷を伴う場合もある。)については、
第五の3の(5)により算定して差し支えないこと。