>>414-415 一度目の調節が、タービンだけで終わったんですよ。
表面の磨きも無かった・・・。
あ、これ、昨年11月、煮地代真都度の大学病院で自分に起こった話。
当時、研修医(といっても、もう半分過程が終了した後期なのに)だった。
隣の歯まで一緒に削るほど不器用だったり、こういった無知な、
彼女のおかしなところは、あと何個も書けるのに、今現在、
小二死家の木曜日のみの非常勤、土地儀権川地群皮血町在住、鉄化組大先生として
大学病院に残られています(スキューバ部って強いの?)。
ここの小二へ通わせる親御さん、十二分にお気をつけください。患者のことは実験台レベルに思ってるみたい。
ここの病院、7・8年前から、レベルが下がってきたように感じてしまうんだけど・・・。
大学病院の先生って、実際はこんなもんなんですかね。自分のことばかり考えてる。
今年9月にもミスを放置されたり、信じていただけに、分かってくると結構ショックでした。
最後は知り合いの開業医を頼ったのですが、他の病院か、知り合いのところにするか、しばらく悩みそう。
長々、落書きすみません。
もし、大学病院でミスがあったら、大代表に直接電話して、事務局長などの
クレームを扱う部署に直接言うこと(末葉の場合は名化村事務局長)。
他のアンケートや受付はもちろん、先生へ、なんてのは、全然聞き入れられないばかりか、
内部で隠蔽の準備までされてる。部活の上下関係などをフルに使ってるそう。
(知り合いも同大学出身なのです・・・)
そういう派閥が、レベルを低下させてるのかな?
公立と私立も違うのかな。