<医療ミス>山形の荘内病院で50歳代の男性死亡

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1卵の名無しさん:2005/04/05(火) 15:00:11 ID:AoFCivPY0
<医療ミス>山形の荘内病院で50歳代の男性死亡 食道に傷
 山形県鶴岡市の市立荘内病院で3月下旬、食道がんで入院治療を
受けていた同県庄内地方の50歳代の男性が手術ミスで食道に傷が
つき死亡したことが分かった。同病院関係者によると男性は内視鏡
手術を受けた。治療を施したものの病状が悪化し数日後に死亡した
という。病院側は医療ミスを、県警鶴岡署に届け出ているという。
2卵の名無しさん:2005/04/05(火) 17:54:31 ID:A83daN7b0
既存スレでやれ
3どじょうパイ:2005/04/13(水) 00:50:03 ID:gheQS3b+0
出尽くした感は有りますが、「ミス」ではないんよ。
ほっとけば死ぬので、生きるか死ぬかで手術という博打をしたのだから・・・
4卵の名無しさん:2005/04/13(水) 09:15:07 ID:7Afkd6w90
ほっとけば、というのは「食道癌を放置すれば」て意味ですか?
でも早期だから内視鏡手術にしたんですよね?
博打しなくてもほかの選択肢もあるのではないのでしょうか。
5どじょうパイ:2005/04/14(木) 01:16:53 ID:GQBwWG6i0
他の選択肢って何?
 抗癌剤・放射線療法→数年で確実に死亡
 手術→内視鏡より危険では?
 お祈り・民間療法→奇跡がおこるかもしれないが、たぶんあっというまに死亡
こんな所でしょうか??
6卵の名無しさん:2005/04/14(木) 11:32:32 ID:G4eea2nO0
 東京都江戸川区の医院で01年、腸の手術を受けた女性が死亡した医療事故で、
警視庁捜査1課と小松川署は24日、同医院院長(59)を業務上過失致死容疑で書類送検した。
事件では、同署が医院から任意提出された証拠品のカルテを紛失したことが判明しており、
警視庁は当時の担当捜査員らを処分する方針。
 調べでは、死亡したのは同区内の女性(当時65歳)で、
01年4月19日に大腸と小腸の癒着を離す手術をした。
女性が縫合不全で感染症を発症したにもかかわらず、院長は兆候を把握しながら、
開腹手術や設備の整った病院に転院させるなどの措置を取らなかったため、
10日後、女性を呼吸不全で死亡させた疑い。
院長は「抗生物質などで乗り切れると思ったが、深く反省している」と容疑を認めている。
 同署は捜査の過程で、同医院からカルテやレントゲン写真などを証拠品として提出させた。
遺族が医院を相手に損害賠償請求を起こすために同署に問い合わせたところ、
02年6月にカルテを紛失したことが発覚。担当捜査員は証拠品保存簿にも記載していなかった。
捜査は鑑定書などの資料を使って進められた。
【長谷川豊】

毎日新聞 2005年3月24日 14時23分

http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/medical/news/20050324k0000e040096000c.html
7卵の名無しさん
荘内病院だけに荘が内。