患者と医師受け入れ、世界的名医が手術指導

　全国から広く患者と主治医をセットで受け入れ、
世界的な脳外科医の指導の下で手術をするシステムを、
４月に新築移転する福岡和白病院（福岡市東区、病床数２６９）が始める。
病院が地域の医師を受け入れる「開放型病院」という制度の延長だが、
全国から患者・医師を一緒に受け入れるとともに、
世界的な名医が一緒に執刀するのは珍しい。

http://www.asahi.com/life/update/0329/001.html

だから

老眼にならないためにはどうすればいいかって事だろ

患者は健保で治療するそうだが、担当医は研修だから病院にいくらか払うのだろうか

>　指導に当たるのは、福島孝徳・米デューク大学教授（６２）。脳動脈瘤（のうどうみゃくりゅう）や脳腫瘍（のうしゅよう）などの難手術
>の名手として知られ、米国では「ラストホープ」（最後の切り札）と呼ばれている。今も年数百例の手術をこなし、活躍ぶりは日本でもテレ
>ビなどで紹介されている。福島教授が、同病院など６病院を経営する医療法人財団池友会の蒲池真澄会長（６４）と意気投合して実現することになった。

ちょーにちらしい記事だわ (　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ。
米国でやってりゃみんな「世界的な脳外科医」になっちゃうんだからな。
日本にだって神の手の脳外科医はいくらでもいるのにな。
まさに「アカヒ伝聞」だ。

ググってみてもオーソリティーとはかかれてないようだね
書籍はありそうだけど・・・・
http://www.carolinaneuroscience.com/

ところで、脳外科のスキルというのは40代前半までと聞いたことがあるのだが・・

【神様】　天才脳外科医を語る　【ありがとう】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1109498297/l50

ダンディ先生でしたっけ。
手術中逆上して患者の脳を引っ掻き回したとか何とか･･･

マスゴミに媚を売るイメージ戦略大成功といったところだね。
だいたい６０杉田じじいが脳外科において「神の手」であるわけがない。
ただ、指のすべてが拇指のような米国人の中においては、日本人のかの先生がかつては比較的「神の手」だったかもしれない。
おそらくこのじじい、その米国においても加齢によって腕が鈍ってきた、それを過去の栄光だけで日本での再就職先にありついた、
そしてその就職先病院が、スカウトだけでは商売にならんからﾁｮｰに血伝聞をだまくらかして宣伝に利用した。
そして伝聞捏造新聞は脳味噌が腐ってるからまんまと騙された。
まあﾁｮｰに血伝聞の無知なる罪は限りなく深い。

あとマスゴミが言う「その国で超有名な日本人」というのはかなり眉唾であることを申し添えたい。
NHKの番組で、伊太利中で有名な日本人の粘土アニメーション作家、という放送があった。
それで俺が伊太利に長く住んでいる友達二人に別々に聞いてみたところ、二人ともそんな人知らないといっていた。
そして二人とも申し合わせたように日本のマスコミは大げさだからねえ、といっていた。
まあそれがマスゴミというものの正体なんだろう。

こんなマスゴミに騙されて、爺の手術を受けに行く患者さんがいたとしたらかわいそうだ。

まあマスコミの医者叩きのやりかたは、マスコミに迎合する利害の一致する医者を見つけると、
その医者を、全ての医者の鑑のように喧伝して、
こんな素晴らしいお医者さんがいるのに、その一方でお前らはひどすぎる、とやるのがいつものこと。
こないだまではNブチせんせーだったのが、利用価値がなくなったんでこんどはこの人にお鉢がまわってきたってわけ。

ここにもチンカスヤブ医者の群れ。おめーらがマスコミに相手にされねーからひがんでんだろ。

と世間に相手にされない人が堂々と偉そうに発言できるのが２ちゃ
んねるの良いところであり、犯罪防止効果ではないかと考える次第
でございます。

福島孝徳先生は神様です

ゲルトに執着強し。何でかなぁ？

福岡和白ってＰＥＴがあるんだよ。新水巻病院も系列病院。第二の徳洲会
をねらっているようだ。馬鹿ＮＨＫがＰＥＴのある和白病院を、自分から
いえば宣伝していた。くそ国営放送。受信料なんか誰が払うか。国から
予算（要するに血税）ももらってるうえ、受信料まで取るとは、税金の
二重どりだ。脳外科は、たいしたことない。手術てＧｌｉｏｍａ　Ｍｕｌー
ｔｉ−Formeなど浸潤性脳腫瘍など、とれるわけない。ＢＩＯＰＳＹを
手術という神経がわからない。