◎◎柏市　　田中農協病院が身売り？？◎◎

最近、院内の封筒の管理が厳しくなったり、院内のメールが
送受信するのに異常に時間がかかるようになりましたね。
検閲されているのでしょうか？

外来、入院の患者さんにそろそろ内科の縮小と外科の閉鎖をお知らせしないといけませんね。
９月中旬にいきなりでは、患者さんや地域の人々に迷惑がかかりますものね。

就業規則を急に変えて懲罰委員会なんてモノをつくって、要するに
染谷清高事務部長と後藤管理課長あたりが、女子職員を懲罰の対象にして
身売りの反対運動を阻止しようとたくらんでいるんです。先日、書類をつくりに
出かけたって課長がぶつぶつ漏らしていましたよ。

古い就業規則と、だれも貰っていない新しい就業規則を頂いて、弁護士か
労働基準監督署に行ってください。
書類は受け取るだけ受け取って、それにサインや印鑑を押して出さずに飾って
おいてください。

おかしな規則を作った人が、それこそ懲戒の対象になりますので。

病院職員のみなさまへ
労働組合は、労働者が2人以上集まれば、いつでも自由に結成することができます。
役所などに届け出る必要もなければ、使用者の承認を受ける必要もありません。
自主的に結成され、民主的な組合規約を備えていればよいのです。

本店課長様　
病院の譲渡先は、オープンに一般公募すると聞きましたが、どこで公募してるの
ですか？インターネットにも近隣の病院からも噂に聞きません。
また、嘘をつきましたか？

谷山先生、宮本先生を辞めるようにし向けておいて、今度は二次応需ができ無いだとか、
当直が組めないだとかと言った、単純なことを考えなかったのでしょうか？
それとも、染谷事務部長さんは、農協の幹部の方々には、当然そうしたことが予想できたのに
伝えていなかったのでしょうか？
今更、昨日のように医局の医師を個別に呼んだところで、何も進展はないですよ。

結論的には、医師確保の最善の策は谷山先生を慰留するしかないんじゃないですか？
医局の医師に会う時間があるなら、まずやることは僕なら谷山先生の慰留だと思いますよ。
このままだと、何度も書かれているように千葉大学の外科の医師は総引き上げですよね。
僕は、最期まで見届けてからあげますから。

もう、単純計算で常勤医師が5人になるのだから、二次応需はおろか、平日当直もできませーん。
事務部長は、算数の計算ができないのでしょうか。内科の、M本医師が辞めることを表明した時点で
わかっていたはず。
組合長達、農協幹部に報告しなかったどころか、医師の補充すらしませんでしたよね。
院長をクビにした時点で、二次応需の当直をダレがやってきたのかも事務部長は知っていましたよね。
院長がいなくなれば二次応需の当直医師がいなくなること、千葉大の外科の引き上げも知っていましたよね。

そう言うことを知りながら、大西看護部長、田村師長らと院長おろしの署名をしていたんだから、あっぱれです。
いいことを教えてあげます。立ち聞きしちゃったですけど、外科のY村は船橋中央か、船橋総合に電話をし
ていましたよ。１０月1日にはそこで働くみたいですよ。

わざわざ、就業規則を正式な手続きもせずに改変（改悪）したうえ、過去の事例にさかのぼって
懲罰の対象にするやり方が気に食わん。
病院の事務部長でありながら、病院の運営に、今まで一体何か利益になることをやってきたのか？
やっていることは、病院の身売りと、自分の身の保身と、不正メール騒動、名簿流出、粉飾決済、
さらには職員の懲罰・解雇ですか？
懲罰委員会なんぞを開いて、得意げになっているようだけど、訴訟を起こしますよ。どうせ、身売りになる
職場なんだから、未練も何もありませんから。裁判になれば身売り後も続くから。

医師の切り崩しを今頃になって始めたようだけど、そんなおヒマがあるなら、慈恵医大・筑波大・千葉大・
がんセンター等の医局・教授に会いに行った方がいいんじゃない？初対面で行けないかも知れないけど
早くしないと、当直医師も手配がつかなくなるよ。

病院事務のあり方について本屋で一冊、何か参考書を買って勉強したらどうですか？

パワーハラスメントの判断基準

１．職務上・教育上・能力上の優越的権力を用いて

２．自分よりも下位の人物に対し

３．人権侵害ともいえる言動により、不法に精神的・肉体的損害を与える事

４．又は、それにより就業環境の悪化や雇用に対する不安を発生させる事

染谷清高事務部長はヨ●ヤ●社労士という、人間と頻繁に連絡を取っています。
（社会保険労務士は士業（さむらいぎょう）のひとつであり､法律家なのだそうです。）
おそらく、谷山院長を、就労規則まで急に変えてまでして、自ら無理矢理作り上げた
懲罰委員会にかけて、恥さらしにした後、医療事故も責任にして公に辞めさせようと
しています。いろいろな、人たちが書き込んでいるように谷山院長が解雇されれば
病院は、存続できません。病院が存続できなくなれば職員も職を失います。
染谷事務部長はそこまで考えていないのです。経営譲渡どころではありません。
私は敢えて、内部告発します。

谷山院長の解雇を組合長と理事が、慰留するなりしていかないと
吉村も辞めるよ。
今日、どういうワケか、大学の医局に話が逝ってしまいましたよ。
タイムリミットは来週だそうだよ。教授は激怒していたようだ。

外科閉鎖？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
　　　　　　　　　　内部告発

　 ＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|悲しいときー！　|　　　　　　　 　|　病院潰れるときー！　 |
　 ￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　（　ﾟДﾟ）　　　　　　　　　　　　　　　　（　´д｀）
　　　⊂○　○ヽ　　　　　　　　　　　　　　　||””””””””””|
　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　　　（　）（-＿-）｡ﾟ*（ ）
　　　　 / /＼＼　 　　　　　　　　　　　　　 .||＿＿＿＿＿|
　　　　/ /　　> /　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 )　)
　　　（＿）　　��＞　　　　　　　　　　　　　　（＿）　（＿）

染谷事務部長、看護部長様が谷山院長の解雇を経営者の田中農協組合長（岡田忠恵）に進言。
組合長は何も考えず、それを了承。

その結果、千葉大学の外科医局から撤退の指示。あらかじめ事務部長にはそうなることは言って
あったのに。整形外科、内科の方まで話が広がらないといいですが。そうなったら、完全に息の根が
止まるのでしょうね。
９月中旬で農協病院は病院としては機能しなくなりますね。１５０人の署名の代償は
大きいですよ。それを指示した人間たち（染谷事務部長、看護部長様）は責任を取るべきでしょうね。
何だか、院長と宮本先生が辞めたからこうなったと、職員を煽動しているようですが。

そろそろ、次の譲渡先の発表と解雇予告通知を頂きたいモノです。

谷山院長が辞めたら、千葉大学第一外科（臓器制御外科）は撤退でしょ。外科はいなくなるよ。
医局という雑誌に新院長のご挨拶というのがあって、４月に新任の挨拶が掲載されたばかりだから。
もう、非常勤の先生が医局長に相談したら、全員引き上げだと言われたとさ。
早めにメディカルブレイソさんに相談した方が良いかと思いますが。あと、院内の掲示も。
良ければ、私の方から千葉大学の教授様宛にご一報入れておきましょうか。

外野の人間ですが失礼します。
どこの病院でもそうですが、バカな事務長や看護師長がいると病院は潰れてしまいますね。
医者がいなければ、病院は成り立ちません。医者あってこその病院です。
医者でもない、事務や看護師がのさばってどうするつもりでしょう。
いったい、自分が何様のつもりなんですかね。

先生は、相手のウソと言いがかりにあおられて辞めさせられようとしているだけです。
冷静になって下さい。
１５０人の署名があったら、、それはすべてが職員のものではない可能性があります。
代筆が、必ず混じっています。だ方、公表できないのです。
だったら、１５０人以上の署名を患者さんから取ればいいだけの話ではないでしょうか。
でも、大学の教授様に話が行ってしまった今は、もうどうすることもできないのでしょうか。
組合長も、せめて、次の医師が来るまで院長達を引き留めようとは考えないのでしょうか。

谷山院長を一方的な解雇に追い込んだのは１５０人の署名ですよ。
経営譲渡にあたって、丸抱えの条件は、当然のことなのです。ただし、その条件が
いつまで有効なのかを院長と菊池先生は問題視していたのです。
一ヶ月後には、変わりますでは困るのは職員でしょ。でも、院長らの思いが伝わらなかった今、
院長あっての医局も崩壊してしまったのは、仕方のないことでしょ。
宮本、吉村医師は辞表を院長が預かりにしていたが、経営者の不誠実さに怒って、事務長に
直接、もう一枚出してしまったのです。普通は慰留するでしょ。

もはや、平日の当直も埋まらないだろうし外科も整形外科も撤退でしょ。院長に責任とらせて
当直の穴を埋めろなんて言う、お馬鹿な職員まででるようでは救いはないね。

早いとこ、辞職した方が賢いかもね。このままじゃ整理解雇の世界だ。

　宮本先生は以前から院長には辞表を出していたらしいが、谷山先生は自分のところで預かっていたんだよ。
　それが突然の、２回目の身売り話の紙切れを回してきてでパー。
　事務に直接辞表を出しちゃったのが、７月の説明会の直後。
　経営者の粗暴なやり口で最後の糸が切れたんでしょう。
　それでも７月の時点ではまだ希望があったと思うんだけどね。
　新しい病院が決まる前に幹部が慰留すれば違ったストーリになったのでは。
　結局、医局の医師以外誰も宮本先生に気遣うことなく見殺しでしょ。
　最低だね。

　ま、この時点で踏み越えてはいけない一線を越えてしまったわけだ。
　院長が辞めなくても、外科の撤退がなくても、もう元の病院には戻れなくなったと思うよ。

　でも宮本先生の一件だけなら、ここまで早く病院が崩壊することはなかったはず。
　２次応需が出来なくなって平日当直が常勤では埋まらなく程度で、当面の運営は続けられた可能性が高い。
　それなのに、外科までいなくなる現状まで堕ちてしまった。

　８月１１日に院長が農協本店に行ったのは、二次応需を中止することを告げるためでしょう。
　それなのになぜか話題は進退問題で、辞表を出すように追い込まれてしまった。
　病院の経営を考えるなら外科を失うのは致命的なはずなのに。
　憎くき相手を追い落とすことのみを考え、目先の金に追われる醜態。
　院長が辞めてもＹ医師が残留すると読んでいたのか、「三頭体制」なんて馬鹿な言葉に酔ったのか。
　外科医の行動パターン・医局の構造を理解できない素人考えで、最後の命綱まで失った。

　これが先週土曜日までのお話。
　ここまででも十分酷い話なのに、まだ続きがあるのが田中農協のスゴイところ。

先週までは院長は辞めるように仕向けられながら、正式な辞表を出していなかった。
　さらに第一外科教授にも今回のトラブルを報告してはいなかった。
　まだ、自分と病院の行く先に希望を持っていたのではないか。

　更に先週土曜日には、Ｓ事務長やＯ看護部長も事態の深刻さを理解していたように見受けられる。
　一部の職員は事態の収拾を狙って農協幹部へ院長の慰留を進言したが容れられなかった。
　その代わりに農協幹部が行ったのは個別医師への働きかけでしかなかった。
　絶望的なことに、個別医師との面談で話し合われたのは９月の２次応需の当直の算段に過ぎない。
　院長のことにも病院運営の今後についても、なんら建設的な話題が討議されることはなかった。
　目先の それも来月のことしか考えていない人間が、患者の命を預かる病院を切り崩している現状は恐怖である。

　とにかく農協幹部は８月１７日までに、Ｈ・Ｔ内・Ｋ地の三人と不毛ながらも面談を済ませた。
　ところがＳ医師・Ｙ医師は夏休みで不在、Ｋ浦医師は面談を拒否。
　急速に事態が悪化する中でも、農協は医師全員の意向を聞くまで行動するつもりはないと無策を続ける。
　今週後半になっても 農協側からは二次応需の心配以上の話が聞こえてくることはなかった。
　
　看護部長や一部の中堅事務職員からは二次応需、当直をすべて谷山院長にさせるべきとの言う
　無責任な意見まで出る始末。言うべき相手は人事権を任されている事務部長様でしょう。

　事態が次に急展開するのは８月１９日。
　院長とＹ医師が千葉大第一外科教授から呼び出しを受けることになる。
　それまで院長は関係方面に離職の事情を伝えてはいたが、大学にだけは連絡を取っていなかった。
　どの経路で伝わったのかは解らないが、大学医局に病院の惨状が知れてしまったことになる。

　院長に伝えられた教授の命令は、９月まで待たずに「即時撤退」という厳しいものであった。
　教授の意向は既に外科非常勤医師にも伝えられてある模様。
　整形外科も期を同じくして教授からＨ原部長が呼び出しを受けた模様。
　整形外科に続いて第一外科の教授の不興を買ってしまったこの瞬間、外科医が残留する可能性は絶たれた。
　大学の方針を受け、外科外来の新患受け入れ終了・入院患者削減の方針・残務整理の方向性が今日までに決められている。
　後は８月２２日の医局会で ドコまで具体的な縮小策が決まるかが次の焦点。
　
　最後に
　本当は まだ大事なイベントが残されているので、可能性が全部なくなったわけではない。
　が・・・、今までの経過を見ると これからよい方向に転がる可能性は少ないはず。

　職員には事態の推移をよく見て、来るべきショックに備えることをおくことをオススメする。
　思われているより状況は遥かに深刻である。

H原院長よりもK浦院長のほうが押しが強いから結構、職員にとってはよいのかも。
経営者と患者にとっては、よくないかも知れないけど。
仕事は、楽になるんじゃないかな。

このスレ読んで非常に勉強になりました。
結局　
�@能力のない病院執行部が病院を壊滅させる。
�A彼らは、急激な医療界の変化を感知できていないので、対応が遅れる。
�B患者は多少不便にはなるが、転院すればいいだけだから、何とかなる。
�C医師はどこにでも転職できる。有能なパラメディカルも。
�D能力のないパラメディカルが再就職もできず、路頭に迷う。

このスレで大声で文句いってんのは�Dの人たち

医師の相次ぐ退職を非難する職員がいるそうだが、相当なお人好しか
将来を考えない、お馬鹿な人たちだろう。
２／３の職員が院長を不要だと署名したのだから、院長が職員のことを
考えてまで、働く必要はない。多数決の原理そのものだ。
病棟が閉鎖になれば余剰人員は、リストラだ。居座り続けても賃金大幅カット、
ボーナス無しのまま、その時の現状維持で身売り。
染谷事務部長と大西看護部長の使命が達せられるわけ。
すべては、農協本店の仕組まれたとおりの筋書きで（二次応需と当直の
事は誤算だったようだが）病院を価値のないものにし、不動産屋に転売。
職員には数万円の上乗せで退職金を多く支払う。
その前に、辞める人間が増えれば、余計な出費もなく嬉しい悲鳴なのだ。
速くやめた方がいいのだよ。
特に無能な事務職員たちは寝。

M本先生や、Y沢先生が辞めるときには直ぐに掲示を出していたのに、
T山院長とY村先生の場合は、ずいぶん悠長にしていますね。二人とも
退職は９月３０日だけれど、９月２０日から有給休暇を取るらしい。
外科の閉鎖をきちんとした形で公表しないと、事務の対応が大変ですね。

ホームページでも公開した方が宜しいかと思います。（古いままなんです、
作成したH川次長というお人柄がよく表されています。）

田中農協病院への苦情は
[email protected]
染谷事務部長への苦情は
[email protected]
経営者の田中農協組合への苦情は
[email protected]

医師に文句は言わないでくださいね。医師を退職させているのは経営者たちと
事務部長＋１５０人以上の病院職員なのですから。
結論的には、医師を辞めさせようとする職員を養うために働く必要は無いのですよ。

医師が病院のためとはいえ、週に１回もしくはそれ以上の当直をさせられていて、
経営者がそれを長いこと隠蔽してきた事実を労働基準監督署にチクっちゃえばいいのでないのか？

染谷事務部長様に院長先生が

二次応需のお断りと陳謝。
外科の医師解雇に伴う病棟・外来の閉鎖
内科外来・病棟の縮小
医療連携室の解散と、連携室に登録されている医療機関への
お知らせ

を、至急に院内への掲示と、医療機関への送付を頼んだそうです。

事務部長はにこにこしながらわかりましたといって引き受けたそうです。

これで、本当の終焉ですな。余剰人員の整理（リストラ開始かな）が
始まる悪寒。

外来を仕切っている田村という外来師長がいます。
こいつも悪の一味ですよ。Ｍ本先生の辞職の引き金を引いた
院長おろしの署名を外来で臆面無く大ぴらにやったのはこの人だから。

院長にそういえばよく怒られていたからな。でも、外科外来が無くなって
手術も減るから、勤務表も組みやすくなって嬉しいでしょ。

なんだ、難しい、そんなことは知らん。早く、病院は、売っぱらっちまえばいいんだ。
広域農協の合併はさせてもらえないんだ。不良債権が多すぎて。
組合員への還元なんかより、俺の財産を守ることが先決だ。農協にあっては
私が絶対なんだ。病院のことは、Ｇ藤君とＳ谷君に任せてある。
私は知らん。これからも知らん。
買い手がつかなきゃ、たたき売りだ。

何故、組合員と地域の住民に真実を明かさないのでしょう。

負債を２００億円もこさえてしまって、このままでは自分たちの財産は
没収だから（念のために、他の土地を買ったりしたり財産分与はしてあるが・・・）
自分たちの責任を逃れるために、職員ごと病院を身売りするのだ。
黒字経営の病院だから高く買わせるのだ。っと。

でも、今では病院の状況も各興信所（帝国データバンクなど）に知られて、評価は下がり
３０億円なんかで買いに来る医療機関もありません。不動産屋・地上げやさんに売れば、
組合員にきちんと分配しなくてはならないし、困ったことになりましたね。

本店勤務で良かったです。私の場合は。

ほほえみだより　9月号[]
二次応需のお断りと陳謝。
外科の医師解雇に伴う病棟・外来の閉鎖
内科外来・病棟の縮小
医療連携室の解散と、連携室に登録されている医療機関へのお知らせ

日本農業新聞　9月号[]
千葉県柏市にある「田中組合病院」
二次応需のお断りと陳謝。
外科の医師解雇に伴う病棟・外来の閉鎖
内科外来・病棟の縮小
医療連携室の解散と、連携室に登録されている医療機関へのお知らせ

８月２０日

院長「私の解雇を外来患者さんと、開業医・病院に伝えたいから院内に掲示と
　　　　手紙を郵送してくれ。」
事務部長「わかりました。」

８月２１日

院長「私の解雇の掲示はどうなった？。郵送する原稿から私の名前が削られているが、何故だ？」
事務部長「はぁ。早急にいたします。」

８月２２日

院長「院内掲示はどうなった！！（怒）。郵送はどうなった（怒）」
事務部長「はぁ。直ぐやります。はぁ、はぁ」
院長「はぁ、はぁはいいから直ぐだぞ。」
事務部長「はぁ、はぁ、あす、農協組合のはぁ、はぁ、組合長がはぁ、はぁ」

会話が成立しませんでした。

本病院は10月から、入院患者を順次整理・転院・時には強制退院とし、
外来専門のクリニックに縮小しますので、地域の皆様にはご理解と協力をお願いいたします

身売りに反対したもの達への仕返しとはいえども、今回の
谷山院長の行おうとする事は、やりすぎだと思います。

非常勤講師の外来勤務のお断り
外科の外来・病棟の閉鎖と常勤医師の撤退
日直・当直医師の関連施設へのお断りのお知らせ

残された、（特に先生を支持してきた）職員を見捨て、
入院中の患者家族の生きる手だてを奪おうとするつもりですか？
先生が行おうとすることは、農協本店以下の最悪の行為です。
間違いなく病院はつぶれてしまいます。
先生は、もしも実行に移したら（そうしないと思っていますが）
この病院にお世話になっていた地域の市民を全員と敵対することに
なりかねません。農協の幹部とのいざこざは詳しいことがわかりませ
んが、医局会の資料に書かれていたことだけはおやめ下さい。
お願いします。　　職員

９６９
それは院長が悪いんではなくて、今回の騒動を画策した
者達が悪いんでないの？
院長＝経営者なら話はわかるが、院長も雇われの立場。
病院がつぶれたとしても院長の責任ではない。

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やはり患者は先生についていく。

この２チャンネルを見てましたが、歩み寄らない農協上層部に憤りを感じます。
自ら最悪の事態を招いてしまったのではないでしょうか。

このような例もありますので、陰ながら応援させて頂きます。

退職届の提出が本人の自由意思によらず、真意に反した強制にもとづくもので
あるとして無効とされたケースもあります。これは事業不振を理由とした退職
勧奨ではなく、辞表を出さなければ懲戒解雇だと圧力をかけて退職届を提出さ
せた事件ですが、このケースでは、退職届の提出は脅迫による意思表示であり、
その後の本人の撤回申出により取り消されたことにより、合意退職は成立しな
いと判断しました。

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>>972
あんたもそんなとこいないで
早く転職しなさい。

>>973

私もそう考えているのですが、合併を見届けたい気持ちもあり、迷っております。
なにぶん、転職の経験が無いものですから・・・

事態を重くみた岡田忠恵組合長と農協理事らは、今夕、予定されていたすべての予定をキャンセルし
農協病院におもむき、先日の面談上の意見の解釈の相違より生じた谷山新次院長との誤解を解くべく
長時間にわたり、院長と会談を行いました。
会談後、岡田組合長の熱意が伝わった結果、谷山院長も大筋で農協組合側の事情を理解し、外来の
閉鎖・縮小、及び常勤医師の同事退職という最悪の事態は回避されました。
以後、双方で意見の交換を頻回かつオープンに行い、今後も農協病院は地域医療の中核を担うという
点で合意をみました。

＞＞９７５

本当ですか？組合長はともかくとして、例の陰で署名工作を指示していた
事務長、看護部長が頭を下げたのですか？
彼らの謝罪無くして、谷山院長がおれることは絶対無いと思いますよ。

結論的にはいいように院長も懐柔させられて、こき使われるのがオチなんですよ。
どうして、火曜日を狙って来るんですか。Y村先生は居たんじゃないんですか？
協力できることはしますけれど、できないことは絶対出来ませんから。

何時も結局は院長、看護部長、事務部長さん達も一般の職員に対しては
秘密のまま、いろいろと決めたり変えたりするんですね。
急に、ドクターがやめることになって、余った人間はリストラだとかと、人づてに
聞かされるだけなんですか？
どうして、一般の職員には冷たいのですか？
どこの病院に売られることになったのでしょうか？

院長も結局抱き込まれてしまうワケか。
まあ、お人好しだから仕方がない。事務部長、看護部長、外来師長連中と
さらに、K浦、H原、K池たちとうまくやっていけるのかな。
翻弄されるY村も哀れだな。このまま残っても忙しくなるだけなのに.

農協幹部も病院幹部も結局は職員のことなんか考えていない。
今のうちにもっと、条件のいい、安定した職場に移った方が身のためだぞ。
そうこうしている内に、農協が破綻して、全員解雇＋退職金０円だったりしてｗ

いやしくも院長職を一度なりとも拝命したからには、事態の収拾を図るべく尽力することが
肝要と思われます。一時の感情の元に流されたり、自分を見失うことのなきよう、

病院存続の方向で動き出したわけですね？
医師の問題は一段落したとはいえ、クーデターを起そうとした、事務や看護のお偉いさんたち
の責任は問われないんですか？

独立行政法人国立病院機構福島病院で、内科の常勤医師３人全員が９月末までに
退職するため、１０月から内科の入院治療を中止し、外来の診療と検査も週５回
から週１回に減らすことが２３日分かった。病院は「新たな医師を探しているが、
確保の見通しは立っていない。苦渋の選択をした」と話している。

院長の優柔不断さには切れました。一体、医局会での気焔はなんだったの。
この際、院長は萩原先生で、谷山先生は名誉院長がいいのじゃないですか。
地位的には今より上ですし。

医局への裏切りですよ。結論的には。

◎◎柏市　　田中農協病院が身売り？？Part２◎◎
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1124908034/

病院の縮小は？院長おろしの署名のいくえは？
今度はいくらのお金が動くの？
話題に尽きない、農協経営の病院の物語です。

院長は、保留と答えただけらしいよ。
全ては、大学の教授様の気持ち次第でしょうね。医局の構造は未だ衰えていません。
白い巨塔そのものです。外科は、総撤退かな？
院長への解雇運動の署名をした人間からリストラだと聞きましたが。

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"





偶然？圧力？
院長の千葉大学訪問は延期。　　　　その間、診療は？

院長先生を辞めさせたいと考える職員が１５０人以上もいて
署名にして、組合長に提出したからです。

病院と職員のためをと思い、医局の医師達がいやがる小児科当直や
突然、ドタキャンされた土曜日、日曜日、祝日の当直をすすんで
やったり、救急車の受け入れも積極的にやってきました。ものすごい労働時間です。
超勤はとれないそうです。

でも、そうした努力をも否定したがる職員はいたのでしょう。常勤の医師が
次々と辞めていき、二次応需は今の常勤医師ではできる状態ではありません。
それでも、院長なんだから全部やればいいでしょう。等と軽々しく口にする職員まで
いるような職場に愛想が尽きたのかも知れません。私は、院長先生が移りたくなるのも
少しわかる気がいます。
誰のために、何のために自分はやっているんだという気持ちにもなると思います

この書き込みに囚われて、何か大切なことを見落としている方達へ
このままなら崩壊は近いです。なぜ、書き込みが増えるかを考え、
歩み寄らないといつまでたっても変わりませんよ。