【薬害】 浜六郎を応援しよう! 【オンブズ】

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1卵の名無しさん
浜 六郎と
薬害オンブズパーソンは
僕らの力!

応援しよう!!

【HP】
http://www.yakugai.gr.jp/

【関連サイト】
http://npojip.org/sokuho/030131.html
http://www.fsinet.or.jp/~aichan/voice/rightvoice14.htm
http://www.fsinet.or.jp/~aichan/topix/righttopics43.htm

クニミツの政も応援してるぞ
2卵の名無しさん:05/01/06 00:25:01 ID:T0irQiwo
ちんぽ
3卵の名無しさん:05/01/06 01:28:25 ID:Rb1FEqWL
1時間たって、付いたレスが

「ちんぽ」


              むなしい。。。
4卵の名無しさん:05/01/06 01:52:55 ID:6XsOzQ39
題名に余分な記号を付けるのはDQN
板違いのクソスレをたてるのは白痴
5卵の名無しさん:05/01/06 07:37:04 ID:Rb1FEqWL
>>4
DQNや白痴という言葉はお前に捧げよう。
お前、薬害オンブズパーソン関係者か?
6卵の名無しさん:05/01/08 12:16:47 ID:kjFTs8sn
いわゆる企業ゴロですか。。。。
7 :05/01/15 15:58:16 ID:RKxcPDcx
8卵の名無しさん:05/01/21 06:35:01 ID:Q0hNgSoF0
イレッサ:肺がん治療薬「使用規制せず」 厚労省検討会
 
肺がん治療薬「イレッサ」(一般名・ゲフィチニブ)に延命効果はないとの臨床試験結果が出た問題で、
厚生労働省は20日に開いた検討会で「使用を制限するなどの規制は当面必要ない」との方針を決めた。
東洋人(日本人を除く)には延命効果があると見られるデータが出ていることなどが根拠。この日は
副作用が疑われる死亡例が588人に達していることも報告された。欧米では使用制限の動きが
進んでおり、患者の遺族などから批判が上がっている。
検討会は、販売元のアストラゼネカ社(本社・英国)が昨年末に公表した臨床試験の結果について、
(1)臨床試験の対象者のうち、マレーシアやフィリピンなどの東洋人には生存期間が延長したと
見られる結果が出た(2)国内では投与開始後4週間は患者を入院させるなどの安全対策が
取られている(3)安全性などの点でより詳しい解析が必要−−などから、現時点で使用を制限する
必要性は乏しいと結論付けた。

これに対し、群馬大大学院医学系研究科教授の堀内龍也委員は「患者の遺伝子解析を行い、
危険性が低いと判断された場合だけに使用すべきだ」と主張したが、現時点で患者を制限するまでの
根拠はないとしていれられなかった。

イレッサは02年7月に世界に先駆けて日本で販売され、昨年末までの間に国内で推定8万6800人
が使用。厚労省によると、この間に間質性肺炎などの副作用が見られたとの報告があったのは
1473人。死亡者は昨年3月時点で444人だったが、100人以上増えた。死亡した2人の患者の
遺族から国とア社に損害賠償を求める訴訟も起こされている。
ア社は臨床試験の結果を受け、今月4日に欧州医薬品審査庁(EMEA)への承認申請を取り下げた
ほか、米国食品医薬品局(FDA)も昨年末、回収を視野に入れた規制をする方針を表明。
国内の服用者の遺族らも厚労省に早急な使用中止を求めていた。

ア社は3月までに臨床試験の詳細な分析結果をまとめて厚労省に報告するとしており、同省はその
時点で改めて検討会を開き、対応を協議する。
9卵の名無しさん:05/01/21 06:35:48 ID:Q0hNgSoF0
夢のがん新薬「イレッサ」厚労省が有効性の再検討開始

延命効果はあるのか――。「夢の新薬」とされながら、副作用が原因とみられる死者が500人以上
に上っている肺がん治療薬「ゲフィチニブ」(商品名・イレッサ)。製造元が「延命効果はない」との
調査結果を公表したため、厚生労働省は20日、専門家を集めて有効性の再検討を始めた。
いったん承認しながら、薬の根本的問題をまた議論する異例の展開になっている。
昨年12月17日、英国の製薬会社「アストラゼネカ社」の情報が世界を駆け巡った。28か国でイレッサ
を投与された1692人を調査した結果、がん細胞は縮小するものの、延命効果は認められない、という
自社商品の有効性を否定する内容だった。
3日後、米食品医薬品局(FDA)は規制強化の検討を開始。ア社は今年に入り、欧州連合(EU)での
承認申請を取り下げた。
イレッサは35か国で承認され、投与された患者は推定で延べ21万人。日本では2002年7月、世界に
先駆け、承認された。申請からわずか5か月。難治性がんの一つの肺がんが、副作用の少ない経口薬
で治療できると期待が高まった。
ところが、承認から3か月後、急性肺炎などの副作用で13人が死亡していたことが分かった。その後も
増え続け、昨年12月28日現在、国内で投与された患者延べ8万6800人(推定)のうち、副作用による
とみられる死者は588人。うち2人の遺族は、国とア社に損害賠償を求め、東京、大阪で係争中だ。
イレッサの有効性に関し、国内の専門家が注目しているのは、調査結果の“ただし書き”部分だ。
「東洋人だけには延命効果があった」。「東洋人」とは、マレーシア人やタイ人で、日本人は含まれていない。
10卵の名無しさん:05/01/21 06:36:41 ID:Q0hNgSoF0
しかし、日本医大の工藤翔二教授は「日本人にも延命効果が期待できる」と評価する。イレッサは、
がん細胞の増殖にかかわる遺伝子レベルの特定部位を狙い撃ちする「分子標的薬」。工藤教授は
「人種によって遺伝子構造が違い、効果に差が出るのは当然」と言う。
余命わずかな患者へのイレッサの劇的効果を数多く見てきたという東京医大の加藤治文教授も、
「承認取り消しになれば、患者から最後の延命手段を奪うことになる」と訴える。

一方で、危険性を訴える声は根強い。京都大大学院の福島雅典教授は、「危険性を過小評価し、
見切り発車した。まさに薬害」と、厚労省の対応を批判する。
厚労省が有効性の結論を出すメドは3月。福島教授は「日本人を対象に詳細な試験を行い、どういう人
に効くのか、本当に効いているのかを早急に解明すべきだ」と訴えている。
11卵の名無しさん:05/01/21 06:39:22 ID:Q0hNgSoF0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050120-00000156-mai-soci

<イレッサ>厚労省は制限せず 命の問題なのに…なぜ

 
(毎日新聞) - 1月20日23時0分更新
12卵の名無しさん
浜六郎 ファビョってるなw