2006年の丸め導入改定対策室

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1卵の名無しさん:04/11/10 11:41:14 ID:KCNy0f/V
具体的にどうなるのか。またその対策は?
2卵の名無しさん:04/11/10 11:49:17 ID:YLl7nsB2
借金踏み倒して夜逃げする。
3卵の名無しさん:04/11/10 11:53:49 ID:KCNy0f/V
2006年次回診療報酬改定と、どうなる病院病床の行方

今、多くの病院は昨年の病床区分の届出以後、
厳しい医療保険財政のもと、受診抑制政策により、入院・外来患者数ともに減少傾向となって来ています。更に厚生労働省保険局医療課、
西山正徳課長は次回診療報酬改定に向けて、「急性期、回復期リハ、亜急性期は診療報酬で、慢性期医療については介護報酬で」という考えを示し、出来高一般病床で届けた病床の亜急性期病床などへの更なる機能分化と、
療養病床を介護施設に全面移行することや、2005年介護保険制度見直しに関連する在宅医療、訪問看護を評価するとの発言がなされています。
来年の「基準病少数の算定を決定する第5次医療法改正」翌年の200病床未満の経過措置期限到来と相俟って、自院が今後「いかなる医療をその地域で提供するのか?」の最終選択が迫られています。
地域の医療ニーズと競合医療・介護施設及び介護事業を十分把握し、
今から自院の経営課題を明確にする必要があります。
4卵の名無しさん:04/11/10 12:00:08 ID:GEpjJE9n
頭を丸める
5卵の名無しさん:04/11/10 12:05:11 ID:KCNy0f/V
診療報酬の基準・尺度の明確化を図り、国民に分かりやすい体系とすることを基本的な考え方として、以下の方向に沿って必要な見直しを進める。

  (1) 医療技術の適正な評価(ドクターフィー的要素)

医療技術については、出来高払いを基本とし、以下のような評価を進める。

   ○ 難易度、時間、技術力等
   ○ 栄養・生活指導、重症化予防等
   ○ 技術進歩や治療結果等を踏まえた医療技術の評価、再評価
6卵の名無しさん:04/11/14 16:28:22 ID:7SOYEiPS
age
7卵の名無しさん
>>1
血液ガスの機械が壊れたら、壊れたままになる。
透析室を高層階に置き、エレベーターを閉鎖する。