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のしのし:
五反田の栗田歯科医院を糾弾します。
この歯医者は、自分の治療ミスを棚に上げ、クレームをつけた患者に対し、「ちょっとおかしいんじゃないの?」と頭のおかしい人間呼ばわりするのです。
4月の初めに詰めた詰め物が、半ばに1個取れました。治したら次の歯が取れ、結局3個取れました。
あまりのことに不信感を抱きクレームをつけると、「じゃあ、どうすればいいんですか?」「交通費払えばいいんですか?」と言う。
彼の主張によれば、(1)時間外に診療しているので手が足りず、完璧な治療はできない、
(2)セメント練りは日頃スタッフに任せているので、自分は20年ぶりに練ったから、ちゃんと練れていなくても仕方ない、
(3)自分は完璧な仕事をしているので、誰に対してもはずと頃はない、とのこと。
しかし、実際に歯は3本取れているのだし、完璧な治療のはずはない。
それなのに、クレームをつけるわたしの頭がおかしい呼ばわりをし、謝罪の言葉もない。
時間外の診療で完璧な治療ができないのなら、時間外の仕事を請けるべきではないと思います。
そして請けたからには、完璧な治療を施すべきです。
いい加減な治療を施し、そのことに対して反省もなく、患者をおかしい呼ばわりする、そんな歯医者が存在することが許せません。