◆◆◆三菱ウェルファーマpart5◆◆◆

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1卵の名無しさん:04/07/24 02:25 ID:MMqfZ+Nm
それじゃいってみよー!
2卵の名無しさん:04/07/24 04:30 ID:KxCDgRkW
2時間放置の後やっと2獲得。
3卵の名無しさん:04/07/27 00:22 ID:s5FtlaMz
3日間放置の後やっと3獲得。
4卵の名無しさん:04/07/27 09:01 ID:zhGYwncU
題名に余分な記号を付けるのはDQN
板違いのクソスレをたてるのは白痴
5卵の名無しさん:04/07/27 09:02 ID:zhGYwncU
この板は「会社・職業」のジャンルにあって
医者・病院についてかたったりけなしたりする板です。
薬屋や機械屋の話をするところではありません。
◆病気や治療については身体・健康板へ
◆医学の話は医歯薬看護板へ
◆受験の話は受験板へどうぞ
・序列、ランキング、学歴、学歴社会に関する話題→学歴ネタ板で
・中学、高校に関する話題→お受験板で
・特定の学校に対する、内情や暴露→ちくり裏事情板で
・教育制度、大学受験制度についての話題→教育、先生板で
・就職(研究職除く)に関する話題→就職、転職板で
◇企業の内部情報の話はちくり裏事情板へ
6はやかわくん:04/07/27 22:06 ID:e7Y2f3KM
神奈川県内で絶大なる人気を博したはやかわくん。
元気かい?
7卵の名無しさん:04/07/31 08:35 ID:dhfwvuu3
ウェルファーマのMRさん
給料安いらしいですね
うちにくる方言ってましたよ

武田・エーザイは
飛びぬけていいんだそうです
確かに薄給医師見下した
態度してますね

うちにくるウェルファーマさん
なかなか謙虚でいいですよ
8卵の名無しさん:04/07/31 08:39 ID:gJRFIB9E
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった
9卵の名無しさん:04/07/31 13:39 ID:pmcyyPix
組合
ユニオンシップからオープンに変更決定
10卵の名無しさん:04/07/31 13:59 ID:hLExtlLc
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった
11卵の名無しさん:04/07/31 15:55 ID:T5lfb5wc
こんな会社早く潰しちまえ!
12卵の名無しさん:04/07/31 20:31 ID:rviUj6AX
アホ会社
13スレ違いだ。:04/07/31 20:38 ID:WqvLaT34
薬害企業のクセにくだらねえ記号をべたべたつけて板違いスレたてんじゃねえよ、氏ね。
14卵の名無しさん:04/08/02 15:32 ID:16jo7PbK
ゴるあ。
利府留カットされちゃった。
15卵の名無しさん:04/08/02 15:56 ID:SURrOcAA
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった
16卵の名無しさん:04/08/03 22:37 ID:NBtWbCI/
字音のお世話になりなさい!
17卵の名無しさん:04/08/04 22:38 ID:/TInfDbK
はい。利府瑠カットされました。
派流楠に切り替えられました。
オーマイガです。
こんなオレはクビ。
18卵の名無しさん:04/08/04 22:56 ID:MOcPh4ns
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった
19卵の名無しさん:04/08/04 23:07 ID:/TInfDbK
ところで、羅字科戸の調子どうだい?
ぼやぼやしてると大変なことになるよ。
20卵の名無しさん:04/08/04 23:34 ID:oPAkwyrv
TK君はA型のヘモフィリアだった(「血友病」という言い方を彼は好まず、英語で言っていた)。
ヘモフィリアは膝の関節内出血の痛みが最も辛かったそうだ。そんな中で出てきた濃縮凝固因子製剤
は当初は救いの神のようであった。後にそれが悪魔に変身するとも知らず、膝関節に違和感があったら
すぐに注射するように、と指導されていたそうだ。そして宅配されてきた製剤をなんの疑問もなく使用していた。
ところが1980年代の始め、アメリカからAIDSという病気の存在が伝えられ、かかりやすい患者群に
ヘモフィリアが含まれていた。TK君を含めたヘモフィリア友の会の間には不安が拡がった。ひょっとして
凝固因子製剤から感染しているのではないか、と。TK君が主治医に問うと、「製薬会社の話によると、
何千人に一人の確率だそうだ」とのこと。それでも不安であった。そして注射するたびにひょっとしたら・・・
という考えが頭をよぎった。しかし関節内出血の激しい痛みのことを思うと注射せざるを得なかった。
そしてエイズウイルスが発見されてそれは血液を介して伝染するもの、ということがわかり、血液製剤は
加熱処理することでウイルスが不活化する、ということがわかり、欧米ではいち早く取り入れられた。
友の会を通じていち早くその情報を知ったTK君、当然のごとく加熱製剤を渇望したが、日本では認可になっていない、
との冷たい返事。曰く、凝固活性が非加熱と同等かどうか確かめられていない、とのことだった。また、
国産製剤は供給量が絶対的に不足し、また扱いも難しいものであった。
やがて、AIDSはヘモフィリア患者の間に何千人に一人なんてもんじゃない確率で蔓延し始めた。
TK君は血液製剤の注射回数を減らすことで凌ごうとした。しかし、膝関節の痛みは容赦なく襲いかかる。
「注射するたびにこの中にエイズウイルスがいるんじゃないかなと思うとすごく怖いんだ、でも・・・」
と俺に語ったことを思い出す。
21卵の名無しさん:04/08/04 23:34 ID:oPAkwyrv
1988年の一月、TK君はひどい咳と発熱で入院。カリニ肺炎だった。そしてAIDSの発症と診断された。
「畜生!!何千人に一人だなんて大嘘じゃないか!!」と泣き叫んだ。当時は抗AIDS薬はなく、カリニ肺炎の
治療後はガンマグロブリンという注射をするしか手が無かった(ということだが)。ところがその製造メーカー
といえば例の会社じゃないか。「この野郎!!死ぬまでこの俺を食い物にする気か!」と叫んでも、他に方法が
無いと諭され、毎週病院でその点滴をうけていた。しかし免疫力の低下は補うことはできなかった。
TK君は秋になって微熱が続き、咳がでて全身がだるくなり、出血でもなさそうなのに関節が激しく痛むようになった。
「粟粒結核」という全身に結核菌が蔓延する病気と診断され、某結核病院の個室に隔離された。そこでどういう治療を
されたかは俺はしらない。しかし何とか3ヶ月後に退院してきた彼の顏はひどくやせこけ、恨みがましい目つきをしていた。
俺の問い掛けにも「うるせえ!話しかけるな!!」としか言わない。最早彼は誰も信じられなくなっていた。それからは
彼の言う通り、会うことを控えていた。ご両親に聞くと、血液製剤は凝固因子もガンマグロブリンもすべて拒否した。
如何に関節が痛もうがかたくなに拒んだ。
翌年、激しい頭痛と嘔吐で救急車で病院に運ばれた。脳内に膿が貯まっており、すでに手遅れであった。
激しい痛みの中、彼は世間を、またヘモフィリアとしてこの世に産んだ両親をも恨み、痛みに苦しみながら死んでいったという。
彼の死に顔は別人のようにやせこけ、額に縦じわが深く刻まれていた。

そして薬害エイズ訴訟が始まり、日本で非加熱製剤の導入が遅れたのは加熱製剤の開発が遅れた会社に
合わせるためであったらしいことがわかり、さらに外資系会社も自国であまった非加熱製剤を
これ幸いと日本に売りつけて在庫一掃を図っていたらしいことが判明した。
当然のことながら、大切な自分の息子を恨まれながら失ったご両親の怒髪は天を衝いたことは言うまでもない。
22匿那賀:04/08/07 00:28 ID:v3E+u2B3
すいません。やってしまいました。
クビにしないでください。
これ以上詳しいことは言えません。

23卵の名無しさん:04/08/07 01:25 ID:nBGmmbhl
緑十字はココですか?
24卵の名無しさん:04/08/07 02:17 ID:GOMqPwr4
もうエグゼンプト昇進面接案内来た?
25はやかわくん:04/08/07 06:36 ID:v3E+u2B3
イッちゃいました。
とてもすっきり。
今日もたっぷり出ましたよ。
26卵の名無しさん:04/08/07 07:05 ID:Dp6i32hd
ミドリ十字はここです。
もっと薬害の江ピソードをどうぞ
27卵の名無しさん:04/08/07 11:59 ID:6ZR/102N
■「ジオン」の普及に保険上のジレンマ (8/6 9:00 RISFAX1面)
 三菱ウェルファーマは、レキオファーマ(那覇市)と共同開発した内痔核治療薬「ジオン」の医療保険での扱われ方について頭を抱えている。

痔の薬開発ねぇ・・・
28しゅじゅきくん:04/08/07 17:27 ID:rddVGBBG
田舎でほそぼそがんばりたまえ。げぼく子会社どうなるかなぁー?
29卵の名無しさん:04/08/07 17:27 ID:Dp6i32hd
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。

以下ry
30卵の名無しさん:04/08/07 18:53 ID:AYNHIm5C
痔でAIDSか?おっとヘモ違い・・
31卵の名無しさん:04/08/08 01:09 ID:UFaZSwq1
工場関係者 大変だねー。分社後、ほんとに勝ち残っていけるのか?
32卵の名無しさん:04/08/08 01:11 ID:1Sr/7pfR
また三菱か
33卵の名無しさん:04/08/09 08:28 ID:Ih4L6CQw
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった
34はやかわくん:04/08/09 22:36 ID:dX58/PA2
ぼくは痔です。でもって禿でヅラです。
すでにオヤジ臭漂ってます。体重は95キロでデブです。
しかし女にはモテます。女に困ったことなし。毎日放出三昧です。
昨日は3回しました。(毎食後)
濃いヤツ出してます。一説には男性ホルモンの塊かも。

何か文句あるヤツかかってこい!

35卵の名無しさん:04/08/11 10:47 ID:rnaOvbTD
同じ船の中でもめる馬鹿どもは相手にせんのだ。
36卵の名無しさん:04/08/11 21:37 ID:q4U+SuOL
渡辺道○って会社にいて、恥ずかしくないのかな?
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった
38卵の名無しさん:04/08/13 11:29 ID:qJTnJJU1
f  斬りましょう
39卵の名無しさん:04/08/13 11:30 ID:qJTnJJU1
f  斬りましょう
40卵の名無しさん:04/08/13 21:48 ID:dZMEx1Qm
マスコミに流される馬鹿どもは相手にせんのだ!
41卵の名無しさん
僕の友達のヘモフィリアのTK君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった