作家・医療ジャーナリストの永井明さんが死去

永井　明さん（ながい・あきら＝作家、医師、医療ジャーナリスト）が７日、肝臓がんで死去、５６歳。密葬は近親者で済ませた。日時未定でお別れの会を開く。喪主は妻イヨ子さん。自宅は公表していない。

著作に「ぼくが医者をやめた理由」などがある。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0710/001.html

永井明

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/bingo/1-4.html

釣りと思ってたが....................

本当だったんだ............ｽﾏｿ>>1

HCCだったんでつか…
Bでせうか。
ご冥福をお祈りいたします。

たしか原作のマンガがあったはず。どうなるんだろう。

感染してるっていうような記述を見た覚えがうっすら。
肝臓の数値がよくないっていうのも。
でも病院はいやだとも。ご冥福を祈りますです。

「医者をやめた」と言いながら医者をやってたんだよね、この人。

診察はしてなかったんじゃない？
嫁いたんかシランカッタ

医者をやめた理由は「患者の過剰な期待と現実に対応できる医療レベルとの
ギャップに耐えられない・・・」っていう意の部分を読んだことあり。
（違ってたら、スマソ）

ともあれご冥福をお祈りいたします　合掌

永井さんの本、好きでした。「僕が医者をやめた理由」とか。
医者続けてたらもっと早死にする予感があったんですかね、、

つーか医者ならウイルスキャリアであることを知った時点であまり長生きできない、と感じるわな。

>診察はしてなかったんじゃない？
船医をやったりしてたんじゃないか？

わりと医師板のみなさん、反応ないね。
んなもんかな…。
去年の暮れ頃テレビのニュースでちらっと顔みたとき、髪真っ白で異様に老けてた気がしたけど。
この人と昔一緒に働いてたとかいう人いないの？ぜひ降臨ｷﾎﾞﾝ｡

一般にはあんまり報道されないが、Ｃ型肝炎の犠牲者になる医者がとにかく多
いな。俺はＡＩＤＳがでてきて外科医を止め開業する決心ができたが正解だったよ。

http://www.asahi.com/column/aic/Mon/d_click/20040712.html
幸福な死に方かもしれません

マンガ原作にもまちがいと嘘が多かったし、結局なにをしたかったのかよくわからん人だった。
医龍ははやく発禁にせよ。

>>17
大学病院のソルジャー？
もう少し大人になれば、理解できるよ。

ちなみに、どうゆう間違いやウソがあったんだろーね？

>つーか医者ならウイルスキャリアであることを知った時点であまり長生きできない、と感じるわな。

ハア？今はラミブジンやアデホビルでウイルス排除も可能な時代になってますが？

マジで!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！

この人の本読んでたし!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

>>20
今はな。永井さんが「医者をやめた理由」書いたときはそんなもんなかったよ。
裸身武人のむ前にＬＣになっちゃえばなかなかどうしようもないばあいもあるしな。

「あっくん ◆bBolJZZGWw 」についてはこちらをご覧ください
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1089248277/7-11

>>20
そういうムンテラだけで患者さんに処方しちゃイケナイよ　過大な期待って奴で

意外とスレ伸びてないな。
ニュースが選挙前日で、関心を持たれなかったせいだろうか。
7/10にここ見てなかったら、今まで気が付かなかったかもしれない。

読んだよ〜

なんとなくｱｹﾞ。

肝臓がんの治療は一切しなかった、って新聞に書いてあったね。
医者はかしこいから肝臓がんだとあきらめるんだ。

大好きでした。合掌。

本読む限りなかなか反骨精神のあるいい医者だったよね。
ちょっとナル入ってるけど。

著書は医者の本音が書いてあったし、自分を誇張したところもなかったと思う。

「適応上手」という新書を偶然手にした。
死を覚悟した人の文章とはとても思えず、
後で最近亡くなっていたことを知りショックでした。
こういった方にこそ長生きしてもらいたいものです。

確かに肝臓悪そうな顔色してたよな。この人の本は好きだった。
自嘲的に何気なくカッコイイとこ見せてるのが可愛いと思った。
とにかくああいういい医者がいなくなったのは残念だな。
この前までテレビに出てたのに。