東京地方裁判所の判事であるの片山良広氏は、「証言した医師は、
気付いた後も手術を続行するなど、不合理な行動をしており信用
できない」との判決を作文したようですが、裁判所においても、
三審制を実施して、不合理な判決を修正できるような仕組を採用
しているのであり、上級審での裁判の続行を不合理とするような
意見には疑問を感じます。
医療現場では、患者が死亡することがありますが、裁判現場でも
留置された被告が、絶望により自身を殺人したり、精神疾患への
冤病により薬物中毒で廃人にされる傷害も行為される危険が有る
のですから。
AUM真理教事件における「首謀者」とされる松本智津夫被告に
ついても、精神薬物の薬害による記憶混濁や意識障害が観察され
ているようです。
AUM真理教事件の原因が、山梨県上九一色村に提供された施設
や薬剤であるとすれば、その遠因は、金丸信容疑者にもあるので
しょうから。
>>970
私の記述ではありません。
>>970 追記
>>972 NTTにおいても、通話明細の蓄積漏洩について内部告発した私
に対して、妻女や母親を恫喝して、「卓司君が解雇されたくない
のであれば、精神薬物の服用をさせるように」と「親切」を偽装
した卑怯で卑劣な振舞が犯行されていましたので。