モーニング娘。ハロプロ好きな医者集合!

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124卵の名無しさん
亀オタ研修医が、バイト先の当直室で亀妄想にふけりながら、亀をしごいていると、
主任の亀茄子から、病棟へみとりの呼び出しあり、あわてて白衣のすそを汚しながら、
気づかずに個室に入るとモニターはすでにEMDのブラディ、大勢の家族に囲まれ、
亀オタ君は、亀のように身をすくめて、しばし厳かな儀式に付き合う。
ふと見ると、いまわの際にある老人の足元に、亀似の高校生はけーん、
すすり泣きや嗚咽の音、2秒に1回のまだ規則的なモニターのピピという単調な音の中に、
その亀似の娘の甘い鳴き声を聴き分けてしまった亀オタの亀は、先ほどの中断行為の影響もあって
再度そそり立ったのであった。
あきっぱの窓から強くそそりだした、その巨頭は老人の永久の旅立ちを祝福するかのように、
その乾ききった口元に命の乳液を放出したのであった。

3ヶ月後、健診専属のフリーター石となった亀オタは、は路プロツアー全国行脚の旅に出た。