私の人生、私は子供のころがんばれと言われて友達と別れた、それから親の趣味で時代劇をたくさん見てきた。
親はなにも話してくれなかったその上善悪の判断をしなかったしなにも助けてくれなかった。
私は学校で出会う人の言葉や話で物事を判断し理解をしてきた。しかし私がついていなかったことは私の住んでいたとこが都会のほうに属していたからだ。
会社または企業の子供が私の年のころにたくさん居て世の中の判断基準を当たり前のように知っていたからだ私
は何が楽しいか何をして知識や知恵を得るものか知らなかった。
世の中で点数稼ぎって言葉の意味をよく理解していなかったし回りはそのことを知って行動していたのか知るすべは存在しないが
自分の記憶の範囲内なら見てきた者の行動と感情を読み取ることができる。
私は小学校低学年のころがんばれその言葉の影響で友達を作ったり何か善人を目指そうとし馬鹿なまね
連帯責任そのものの意味も知らずにクラスであった盗難事件の犯人に自分からなってしまった
それからだろう訳がわかんなかった何で周りのみんなが自分に嫌がらせをするのかが始まったのは