つぶれかけたホスピタル（�]�T）

今の医療経営環境で病院が儲けるためには、
職員にしわ寄せしてスリ切れるまで働かせるか、
患者にしわ寄せして医療水準の面で我慢してもらうか、
公的な部門からのお金にたよるか、
．．．．．

儲からないんだてば

うける必要のない検査をし、
する必要のない治療をし、
飲んでも飲まなくても大差のない薬をだし、

見なくても良いＤＱＮを診る、

ﾊｲ､次↓

背伸びして救急告示を受ける、

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Kingdom Hospital

Ghost has come!

age

Chaos

Catastrophe

tumble

Earthquake　　長周期地震動

↑
長周期地震動
この振動が起こる時には大きな建物が危ないそうです
大病院の中にいても安心しきれませんぞ

今の時点で赤字確定らすいうちのびょいん。
ボーナスは出るのか！乞うご期待！

って期待していいんだろーか。。。

大地震がおきて
長周期地震動のために巨大ビル郡や橋も大きく揺れて崩れ落ちる
大第津波が押し寄せる　
というようなことになれば
あとは運次第

病院や自宅の地震対策できていますか

震度７に耐えられる地盤や建物ですか？
海岸沿いの町の病院は１０メートルの高さの津波が来た時に漬かりませんか？

すでに赤字と債務超過でクビまで漬かっていますが．．．．．

submerge

emerge

一度傾いて仕舞えば
後は中々大変
どれだけ復元力が残っているかだが

根付いてしまった病院の空気というのは中々変わらない
赤字体質の甘い病院はいつまで経っても赤字体質
不充分な医療水準や救急医療への取組み姿勢も同様

時代の流れで官公立病院からも医療法人病院からも立ち行き難くなる病院が出てくる。

病院で安い給料で朝から晩まで厳しい勤務をしていると、視野が狭くなり
今の世の中、日本中で皆が耐乏生活しているかの錯覚に陥るかもしれないが。
よく見るよろし。
世間にはそれ程苦しまずに豊かな生活している人々が大勢いるよ。
世界に目を転じれば中国などでは大金持が次々誕生しているよ。

医療機関同意なくても開示　診療明細書で厚労相
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記事：共同通信社
提供：共同通信社

【2004年9月21日】



　坂口力厚生労働相は17日に開かれた「社会保険庁の在り方に関する有識者会議」で、診療報酬明細書（レセプト）の開示について「本人や家族から請求があれば原則公開としたい」と述べ、医療機関の同意を求めずに開示していく方向で検討する考えを示した。

　開示が進めば増え続ける医療費の抑制にも一定の歯止めがかかると期待する声もあるが、医療関係者からは「医師と患者の信頼関係を傷つける恐れがある」などの反発も予想される。

　厚生労働省は「病名を告知しているかどうか、開示しても支障が生じないことを確認する必要がある」として、本人からの開示請求は医療機関に連絡し主治医の判断を求めるべきだとしてきた。家族が請求した場合は、同意を得た上で医療機関へ連絡してきた。

　レセプトは医療機関が患者が加入する医療保険の保険者に対し、診療報酬を請求するために提出する書類で、検査、処置などの診療内容や医薬品名が記載されている。

四六時中、不安感を持って追いまくれられる様な性活。
それに慣れてそれが当然のようになってしまった奴隷状態。

駄目と分かった所で何時までも頑張るのは人生の浪費
見切りをつけるのは早ければ早いほど良い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

はじめから医学部進学なんて止した方が。

社会奉仕の精神を持って自己犠牲で頑張れ

人当たりが良くて自信に満ちて堂々としているが医療レベルが低く患者死亡率の高い医者
がおり、そういう医者を優遇している病院もある。

↑
医療に関する情報の非対称性により、そうゆう医者に患者が大勢集まるばやいもあり
なかなか潰れかけたホスピタルとなるとも限らない。

＞３２６　３２７
患者が選択なさった結果だし別に良いんじゃない？

一部の病院が採用している「病院経営学」では患者数と収益が全てだから

基本的な考えを間違えて金だけを追っかけている病院は
何かのきっかけでガタガタ崩れるリスクを抱えている。

>>329
必ずしも「一部」と言い切れないところが辛くて痛い

社会がそれでいいって言ってるんだからいいんじゃない。
世の中が、医者は教祖たれって言ってんだよ。

沈んで逝き消えそう

うちの病院２００床強だが、
医者は規定上何名いるべき？

外来の数によって変わる

３００床以下の特徴の無い急性期病院は段々苦しくなります
中でも官公立病院が
限界的で弱い病院から衰退していく

ホスピタルや医療にあまり明るい将来がない事くらい
実際に従事している人達は実感しているはず

痴呆交付税や補助金の削減で何れそうなっていくであろうが。
赤字垂れ流しで傾いて逝く公立病院は放置した方がよい。
「官民協力しての運営」も成功しないだろう。
殆どの第三セクターが惨めな失敗に終わった事実を教訓とすべし。

本当の責任者を首にして罪ある者はククルというのが解決の第一歩。

2004/10/22-21:35社会保障給付の総額抑制が大勢＝尾辻厚労相は反発−諮問会議
　政府の経済財政諮問会議は２２日、社会保障の一体的見直しについて議論した。民間議員が年金や医療、介護など社会保障全体の給付を
総額で経済成長に見合った水準に抑制する必要があると主張、出席者の多くが賛同した。ただ、尾辻秀久厚生労働相は
「単純な抑制は制度
に対する国民の安心を損なう可能性がある」と反発、引き続き議論することになった。

>>339
本当の責任者は首にして社会的経済損失は責任者に賠償させるのが筋

日本の病院が潰れるかどうかよりも
国そのものが今後どうなって行くのか
よく分からない

透析患者、被災地離れる　病院や診療所で停電・断水続く
http://www.asahi.com/national/update/1027/005.html
市内にある魚沼病院も、レントゲンの撮影装置が壊れ、重症患者は受け入れられない状態だ。
小千谷地域消防本部によると、１日の救急車の出動要請は、通常の１０数倍にあたる約６０件に
のぼる。３台の救急車では間に合わず、他県の自治体から駆けつけた２９台の救急車が、フル稼働
している。同本部の和田孝史救急救命士は「今は避難所で衰弱した高齢者や転院の患者を運ぶ
ケースが多くなっている」という。

補助金削減の省庁代替案、１兆2000億―２兆円に
代替案のうち、地方案にはなく各省が新たに廃止・縮減対象にあげた補助金の合計は
5447億―1兆3707億円で、大半が厚生労働省関係。同省は生活保護費や国民健康保険
などの国の補助率引き下げを盛り込んでおり、合計額に幅があるのは下げ率に幅を
持たせたため。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20041030AT1F2902329102004.html