国立病院のお先真っ暗

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1卵の名無しさん:03/12/06 16:07 ID:4mv1EybX
ほんと、ボロで汚い病院の代名詞の国立病院ですが、これからさきどうなっていくんでしょうか?
2卵の名無しさん:03/12/06 16:19 ID:uX/5wy5N
そんなものはもうない。てか、なくなる。
3卵の名無しさん:03/12/06 16:22 ID:yMDQermq
今の診療報酬ではがんがん赤字になるって、お国が自分で身にしみてわかるお手本なのに
それに学ばずして診療報酬を下げよって逝ってるんだから厚労省も財務省もヴァカとしかいいようがない。
4卵の名無しさん:03/12/06 18:59 ID:ZXCJdWJM
だから独立法人化という名の切り捨てを功労賞はやるんだよ
できる石は3月までにやめるだろ
その後はどこも引き取らない香具師ばかりになる予感
5卵の名無しさん:03/12/07 22:41 ID:23LAHuP9
大学病院はどうなっていくのでしょうか?。。。
6卵の名無しさん
医師、歯科医師の平均給与は95年水準に
厚生労働省は26日の中医協総会に、医療経済実態調査(2001年6月調査分)を基にした
「一般病院における職種別の平均給与月額の推移」を提示した。それによると、個人立を除く
一般病院全体でみた病院長の月額平均給与は206万円で、1999年調査に比べて2.4%上昇、
医師・歯科医師の月額給与も101万円と6.6%増加していることがわかった。
医師・歯科医師の給与は95年以来減少傾向をたどっていたが01年には6年ぶりに増加に転じている。
病院長の給与については医療法人で10%台の上昇となったが、「国公立・公的・社会保険関係法人」で
5.2%減少しており、99年調査に続いてマイナス傾向にある。
「平均給与月額の推移」は個人立以外の一般病院の病院長、医師・歯科医師、看護職員、薬剤師などの
職種別の給与を、89年から01年までの医療経済実態調査に基づいてまとめたもの。
01年調査による病院長の平均月額給与は206万2281円で前回(99年)調査に比べて2.4%増加。
前回、前々回(97年)調査で減少傾向にあった医師・歯科医師の月額給与も101万202円と、
95年の水準を確保している。
看護職員についてみると35万7868円で前回調査に比べて8.6%増となった。
事務職員を含むその他の職種では、前回調査に比べて2けたの割合で給与が上昇。
薬剤師では12.0%増の39万6548円となったほか、
臨床検査技師などの医療技術員でも11.1%増の38万723円、
事務員で10.4%増の35万996円という状況だった。