誰かが一行ずつ文章を書き込み小説にするスレ

医者板での物語が始まりました。

と思ったら、それは夢だったようだ。
けだるい朝日が差す朝、目が覚めた俺は不意に自殺の二文字を頭に浮かべる。

そして、自殺し、スレは終了した。

いきなり2行で始まってるんだが･･･俺は戸惑った

いや、待てよ俺は死んだ筈だ。・・・て事は

終了じゃないかな？

死んだ俺が戸惑っていた、これは夢なのでないか、目覚ましが鳴っている

やはり自殺するのはやめて明日に希望を持つことにした

と、思ったとたんに目覚まし時計のけたたましい音で我に返った。

そして僕はぶった斬られた↓(AA)

生きるなら、私は明日ではなく今日、同僚I-Drにcyanaideを盛らねばならぬ、

その前にトイレに行きうんこをしよう

・・・と思ったらもう洩らしていた。

トイレの中で俺は「まさか、こんなに釣れるとは」と考えた。

同僚I-Drの机にパンツを置いて

「はっ、釣れるってなんのことだ？俺は何言ってんだ？」

釣られたやつらの顔ぶれを見たいものだ。どんな２ちゃんねらーだ？

とりあえず、洗面台でパンツを洗った。しかし臭いが当直室に充満している。

オンコールのポケベルが鳴った。

「先生、急患です。大変な患者です！」電話口で看護婦の叫び声が聞こえた。

んこの臭いが気になるが、ファブリーズを全身に噴射して、俺は患者の元へむかった。

患者からも匂いが立ちこめている。

この匂い、あの時の匂いだ。

俺は12年前に父が死んだときに嗅いだ、あのえもいわれぬ臭いのことを思い出した。

父の死は突然で、警察が詳しく調べたが、死因は特定できなかった。

トムは女の部屋を覗きながら、チンをぶっこいていた。今にも、イキそうだった。

そう、父の死にはトムが関係していたのだ！

覗き魔トム･･･Peeping Tom･･･Peep-ing･･･ﾊっ　そういえば“PEEP”が関係していた

そういえば、あの時のPEEPの設定はかなり高かった･･･

呼吸器を誰かが勝手に操作したのか？

それは、色白のキメの細かい、きれいな手の女・・・

のような手をした、実は一年目の男の研修医ですた

その研修医はPEEPを５０に設定していた。

その研修医は茄子にいじめられて注射を自分でしていましたが、実は！！

50！　そんなんじゃまともに呼吸できんじゃないか！

しかし、父はPEEP圧に耐えて、必死に呼吸しようとしていた！

父はがんばった。でも父のことはひとまず置いといて・・・

とかなんとか思いながら患者をよく見てみたら、いぢめられていた研修医じゃないか！

その名は…夢精太郎。

研修医太郎は意識レベル２けた、血圧７０、呼吸は微弱であった！！

そして、死んだ。

なぜ彼は死ななければならなかったのか、院内に衝撃が走った

院長に呼ばれ説明を求められた。「登場人物を整理してくれたまえ。」

「多分また生き返ってくるんだろ（ケッ」と俺は心の中で思った

昔、ハンセン病患者が隔離されて差別されていたなんて大嘘だよ。彼らが生家付近では差別されるという事で隔離場所では名前を変えて呼んで上げてたのは彼らの事を思っての事。
当時日本は貧しくて一般国民も贅沢な食事はさらさら出来なかったのに彼らの食事はとてもとても心尽くしの贅沢な内容だった。
それを最近、差別をたてに国に対して、金をせびったり謝罪要求したりしているが、もってのほかだよ。よくもしゃーしゃーと恩を仇で返せるものだと思う。奴らは精神的にも最低の屑のゴミ野郎だね。
本当に憤りを感じるよ、奴らは本当に人間じゃぁないぞ！タカリの銭虫の乞食野郎だ！絶対に人間として許せない。

そして中だしした。

俺はその夜>>45>>46が登場した瞬間から一睡もできずに悩んだ。45のコピペだけでもあぼーんしなければ。

そんな悩みよりも、一応主人公である俺の設定が重要であることに気がついた。

俺のちんぽは21ｃｍ

今日賞与の明細をもらった。額面２２万円。マジレスだ。

その明細は茄子のもので偶然拾った君は思わず

ぼー茄子は！？

給与よりボーナスのほうが低い私は僻地石。

その研修医は、ボーナスの低さに鬱病を発症していたようだ。

ボーナスくっつけんてぃす！！

誰にも知られず、忍び込むことに成功した俺だったが・・・

なんとそこの看護師寮では、女同士で・・・

ちんぽをいじくっていた。その先から、

あふれでるもの。それはパチンコの玉だった。「なんなんだこの夢はっ！」

そして目を覚ますと、目の前には何故か管理栄養師が。

ちんぽの先から出したパチンコ玉を・・・

よく見ると赤い玉だった．．．あと一回か．．．．

ためらわず、挑み続ける俺はいったい何を求めているのだろうか？

その様な意識さえも押し寄せる快感の波状攻撃に掻き消され、本能のままに腰を突き上げる野獣と化していた。

そして意識が朦朧として気を失い

白い巨乳ー

そうやって幸せ気分に浸っていた俺は、またあの忌まわしい目覚まし時計に叩き起こされた。

悪夢はいつまで続くのだ・・・

ああ・・・またうんこ洩らしちゃった・・・

漏れた糞が大腿をつたって滴り落ちる。えも言われぬ快感。まるで･･･

暖かいおじやの中で戯れているような快感。そして不覚にも激しく勃起している。

俺って、いつになったら大人の男として、認められるのだろうか？

否、子供のままでいたいのかもしれない。そうジャイケル・マクソンのように。

マクソン･･･マク＋ソン･･･「マク」は接頭辞、「ソン」は接尾辞だがどちらも「〜の息子」の意味だ。

糞だ、糞だ、糞まみれのなかで痛いくらいに硬く勃起したおれの一物から熱い迸り蛾

誰かが見つめている気配を感じ、後ろを振り向くと白い巨乳の管理栄養士が・・・

大人の男、そう、ギブ・メルソンのように俺は笑みをたたえて・・・

俺の糞で乳を揉みしだきながら言った。「血は争えないわね。あんたも流動食プレイ一丁いく？」

流動食を喉に詰まらせ、茄子の背中たたきの刑にあった俺は、叫んだ！！「人殺し！！」すると

その中年の茄子にやけた表情でこうつぶやくのであった。「指マンして・・・」

たとえ大悪魔のささやきがあったとしても、俺にもプライドってものがあるのさ。

と、自分に言い聞かせるように呟いた。その呟きは虚空の宇宙に反響した。

と、思ったところで眼が覚めた。「夢か・・助かった」とその瞬間、う、ビチクソがたれていくー

焦りと恥辱にまみえながら、自らの排泄物を処理した夕方。

夢と現実の区別が付かなくなって来た俺の前に現れたのは、確かあの時の・・・

ボブサップだった。朝の太陽に照らされてサップは、

気が動転したのか突如うめきだし、こう叫んだ。

”また、飲んでシモタ。また、飲んでシモタ。”

また夢かと思ったが、よく見ると先程良く診ず返した俺の患者だった、ヤバい

看護師たちが慌しく廊下を走っていく。「先生、大変です！！」

訴えられるだろうか、マスコミへの謝罪会見がありありと目に浮かび、その場に崩れ落ちたら、

100円玉を見つけた。「これはラッキー」俺はそう思って手を伸ばした

そこには茄子の敵意に満ちたまなざしが・・・俺は悩んだ、拾うべきか拾わぬべきか

俺はその茄子の顔を見上げて驚いた！なんと>>80の茄子ではないか！

どうやら、俺のまわりで時間と空間が特異な歪みを起こし、時間が無限ループしているようだ。

「時間がループしているのならさっきの患者も何とか助けられるかも」俺は患者の元に走った

俺はパンツの中のイチモツをまさぐってみた。

しかしなにもおこらなかった。

いや、おこらないはずがない。根性が足りないんだ！！！！俺はもう一度試みる。

患者は俺に救いの手を伸ばしてきた、「先生・・・」と囁くような声で・・・

その時、患者は光に包まれ、次の瞬間、元気に診察室の椅子に座っていた。時間ﾙｰﾌﾟ成功らしい。

む、胸がとても苦しいんです・・・！

そうだった、心電図苦手だから読まずに帰してしまって、100円玉拾いそびれたんだった。

俺は気を取り直し、心電図をとった。な、な、なんてことだっ！！

俺は自分の目を疑った。なんと心電図波形が二重らせん構造をしていたのだ。

D・・NA症候群か・・・。噂には聞いたことがあったが、まさかこの男が・・・。

ﾁｮｯﾄ待てよ･･･平面上で「二重螺旋」とはこれ如何に？「正弦波」でないのか？　俺は不思議に思った

そんなことより糞だ、糞！

教科書通りにはいかないことを俺はまた思い知らされ、先輩の野村を呼びに行った。

「おーい、サップー！」･･･し、しまった、サップはあだ名だった。すると野村は

ガシャ〜〜ン、ガラガラガラ、物凄い轟音、土煙、そして悲鳴が！

なんと先輩の野村はナースステーションで糞をしていたのだ。

・・・・・・・はっ！あれはTorsade de point　

とぐろを巻いた糞からは湯気がほかほかと…。

Torsade de pointの原因は糞の臭いか。

目の前では相変わらず野村がｸｿをひねり出している・・・

野村を見つつ俺は昔の自分を思い出した・・・

俺も昔は野村だった…

とその時、背後で人の気配がした！

振り返ってみると。そこに野村の親父が息子を見るような目で俺を見ていた。

貴様は、誰だ？帝国軍人か？

それは全部夢だった。

一瞬そんな気がしたが、統合失調の患者がこちらを向いていた。

ここで主人公は統合失調の私になった。視線は主治医に注がれていつしかふたりは・・・

三人になった。そして、次の瞬間４人になった。そして・・・

ひそかにお互い慕いあう仲になった。主治医には漏れが初めて受け持つ患者であったことも大きな意味があった。

な、なんで漏れがたくさんいるんだ！？

忘れてた。実は、漏れはエージェント・スミスだった

こんなことをしている場合ではなかった。早く撮影に戻らねば。

ドアを開けると、中華料理屋だった。

思考が断裂している。早く！くすりを・・・

主人は、コショウのビンを放り笑った。

ほげっ・・・・く、くしゃみが！
は、は、は、は、は、は、は、は、は、は、
は、は、は、は、は、は、は、は、は、は、
は、はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くしょん！！

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン！』

どうして当直室から出られないのか？

いや、それより私の横に寝ている茄子は・・・

そして主人公の統合失調は読売新聞で「幻覚」と言うタイトルを付けられただいま連載中であった。

「おとたま、次はなんて書くの？」
魔王に取材をしているアクビは、まるでブラックジャックの助手を務めるピノコのようだ。

「こんなこよもらましのようなことやめて、さっさと今夜のとちょ〜くするのよさ。」

もうすでに俺の肉棒はギンギンに屹立していた。海綿体は割れんばかりだった。

しかし俺は糖尿病。勃起力には限界があった。野村の肉棒が気になってしょうがない。

野村は何故排便をしながらも、あんなに勃起しているのかが不思議でならなかった。

その時だった！携帯電話の呼び出し音が・・・

「急患です。すぐ来て下さい」

呼ばれて行った外来では全裸のうら若き女が横たわっていた。

オレはチャカを標準装備していた。

断るまでもないが｢チャカ｣とは自慢の肉棒である。

肉暴とは・・・バイアグラ充填された一物のことであり、すでに酵素は
阻害され、屹立した状態に陥っていた。

「あ〜ら先生、ご自分では自慢かもしれないけれど、ごめんなさい・・・可笑しくてよ・・・」

　しかし形成外科の山口は病院で化け物と言われているのも知らず。
「おかしい？・・とは？それは貴方の感想でしょ・・」なんて
訳の分からない言葉を発しながら、必殺レーザーの狙いを定めた
。「チャカ」より直進性も優れ、数千万もするこの武器！が一番
と山口は思った。頭とレーザー兵器の光は増した！「保険は通るよ」
この一言が・・・

バイアグラをフル充填した俺のイチモツを、外来ナースはこすり始めた。

(この小説誰か出版してくれ)

その時誰かが部屋に入って来た。一年目になる脳外科研修生の奈々子だった。

奈々子はいきなりオレの肛門にGE120mlを入れてくれた。

するとオレの肛門は大きく膨れ上がり...

破裂した。

トムは女の部屋を覗きながら、チンをぶっこいていた。今にも、イキそうだった。

その時、激しい便意がトムを襲った。

ウンコガもれそうだ!!

人としての尊厳をとるか、快楽をとるか。トムは迷わず後者を選んだ。

チンから白い液体を、ケツからウンコを畳の上にぶちまけたのだった。

だから、ピーピングはやめられん!!

排便と射精を同時にやってのけるトムはすごい。

バイアグラを充填したせいもあったか、ナースにこすられた俺のチャカは膨張し、白い液体をぶちまけた。

栗の花のふくいくたる香りが当たり一面に充満し、嗚咽するナースがそこにいた。

そして、俺もまた脱糞した。死の間際まで射精と同時の脱糞を繰り返した父、トムのように。

甘いデカダンの香り。栗の花の香り、そして糞のにおい。

悪夢だこれは悪夢だ。まったく酷いもんだ。

なんか下ﾈﾀ好きの厨房以下の、ｳﾝｺだの汚い言葉を喜んで人前で言う小学生ﾚﾍﾞﾙのﾔﾂがいるようだ

そうだ。漏れはそういうヤシなのだ。仕方ないのだ、こんな場所で生きているのだから。

ふと我に返り、回診をはじめようとすると、その時

「東教授の総回診です」というアナウンスが流れた。

病棟にはあの患者がいた。そうだ、ｳﾝｺやチンコに執着しているプシがいた。

極めて現代的な病棟だった。各病室にはネットも常備され、自由に接続できるようになっていた。

患者は２ちゃんねるを見つけた。ネット中毒に陥る患者・・・主治医は

主治医も２ちゃんねる中毒であった

そして主治医は叫ぶのであった・・・

と思ったが、何を叫んでよいのか分からないのでやめた。

とりあえず落ち着いて考えてみる。俺は全裸の女の元に行ったはずだ。

全てが妄想の世界の産物である可能性を考えてみた…

「露とおち　露と消えにし わが身かな　難波のことも　夢のまた夢」

そうだ！　全ての妄想を｢あぼーん｣　するしかない・・・・教授の医療ミスのように・・・

しかし、主治医は脳内がリアルでもバーチャルでも同じであった・・・

めでたしめでたし．．．

『　完　』

そして私は抱かれたいと思った。初めて会ったときの気持ちもそうだった。ここで話は純情小説になる。

純情かつ絶倫なセックスドクター。俺の仕事はそのものずばり・・・

性医、俺の名前は　完　。

完璧の完、完全燃焼の完…。

そう、俺は燃え尽きた。

彼女の心の美しさに惹かれて・・・。しかも保護室に出入りしている
少女に勃起する始末。ああ、俺はどうなるんだ。

あぅ。。。

死んでしまった（合掌)

〜完〜

第二章へ続く・・・＜俺の旅立ち編＞

俺は心をいれかえてやり直す決心をした。心をいれかえるためにはそう、心臓移植だ。

しかしいい心臓が見つからないため絶望に襲われた俺は、

クローン技術を駆使して人工心臓を作った。

それは、大きさこそ少々小さいものの、毛の生えた心臓。

なかなかいい心臓だ。

だが、誰が俺に心臓を移植するのだ？

アメリカ帰りの女医に相談することにした。

あんたの人工心臓へぼいわね、私の心臓なんて毛がボウボウよって女医は澄ました顔で言った。

「ひきうけた。が、10億ドル程いただこうか」と女医は言った。

女医宇佐美は本棚の奥の金庫から（秘）患者リストを取り出すと、俺に手渡した。

そこでまたブチ切れですよ。

「１０億を・・・！こいつらの手術をして稼げだと！？」あまりの怒りに手が震えた。

よく考えたら、俺は「こころ」を入れ替えたいだけだ。大枚はたいて心臓移植する必要無い。俺はそこを後にした。

心を入れ替えるにはどうしたらいいんだ・・・。やはり精神科か？

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/ad/1034762899/149

俺は幼馴染で心療内科医の、茉莉子のところへ行く事にした。

茉莉子は元々は卒後に消火器がﾒｲﾝの第二内科に入局した。その医局の下部消化管のｸﾞﾙｰﾌﾟが過敏性腸症候群を扱う関係で「心療内科」の看板も出していた。

俺は彼女と学生時代に何度かセックスをした程度の仲だった。

そこに（少なくとも俺は）恋愛感情は存在しない。

しかし彼女にとってはその頃の深い傷が今でものこっていた。

傷があれば縫えばいい。

傷を縫われた私はお姫様だった。そして先生はささやくのであった・・・

心の傷は癒えなくても、処女膜の傷は縫える。

処女膜再生術をまず彼女に施し、再び処女とのセックス気分を味わうことにした。

しかし更に心をえぐる出来事が！！診断書に意地悪されたと妄想！！と記入されていた。
実際は盗聴されていると訴えただけであった。元主治医が悪いのか・・・今日の先生はおっちょこちょいでほんのちょっと可愛かった。

そして私は後悔した。３行ではないか。誰か続きをお願い・・・もうﾀﾞﾒﾎﾟ

どうやら俺は統合失調症であると診断され、心療内科ではなく本格的に精神科送りとなった。

ｳﾝｺ好きの消防はいなくなったが、下ﾈﾀ好きの厨房はまだいるようだ

何もかもやる気をなくした俺はとぼとぼ病院の廊下を歩いていた。すると前から・・・

鬼の形相で回診車を押す茄子が突進してきた。

な、な、な、なんだあ！どか〜ん！
目の前にははだけた白衣からのぞく茄子の股間が！

「師長さん、派手なパンツ穿いてるな。」心身共に疲れた俺にはさらなる苦痛が・・・　すると！

会いたくなかった自分の患者にバッタリ・・・しまった！！見られてしまった。

見られてしまっては仕方が無い。こいつを殺るしか、オレに残された道はない！

俺の前に道は無い。俺の後に道はできる。イラク情勢が緊迫している
というのに…、別口の殺人たーー。せめて軍医になってりゃー良かった。
「あーーーっ、自分の患者じゃない…」安堵のため息、殺人者にならずに
済んだのだ。あ〜〜〜〜つ、

一行（かずゆき）だったのか、「済まない…」あの夜の事……、あ〜〜〜っ

しかし、ヤケッパチでも殺っちゃた方がいいかな？　オレは逡巡した...

いや、だめだ。ここは閉鎖病棟内。さわぎをおこせばすぐ、恐怖の保護室に入れられてボコボコにされる・・・！

とりあえず、当直に備えて腹ごしらえする事にした。

満腹になったところで柚子湯につかった。

湯の中で俺の陰嚢は完全に伸びきっていた。

そこに当直ベルが唐突に鳴った

でも、それは夢であり
隣に、看護婦の由美子が、立っていた。

由美子は伸びきったいんのうを激しくすった。

激しくすわれた漏れのいんのうはついにてんぱった！

やはり俺は心を入れ替えることなど出来ず、エロドクターのまま生き続けるしかないのか・・・

俺は本当に自分が何をやりたかったのかを考えた。そうだ、俺は本当は広い畑みたいなところでなんかこう子供をつかまえるようなことをやりたかったのだ。

捕まえた後の子供は･･･ぐはは

財前教授の総回診が始まった。

なぜ、医者を目指したのか思い起こしてみた。

しかし教授の前でいんのうはてんぱったままだったのに今、気付いた。

そして師長の満子が濡れた視線を・・・

慌てて目をそらしたが手遅れだった。

財前教授「貴様達、何をしているんだ！出てけ！！」

なぜか、教授のいんのうもてんぱっている様子である！？

「もー、先生達ったらこんなになっちゃってー」満子が俺と財前教授の股間に手を延ばした。

ここで解釈を間違わないように付け足しておく。てんぱってるとは、天然パーマのことである。

ハッと目を覚ました。昨日のドラマのせいか・　財前先生みたいなら良かったのにと自分とこの禿教授を思い浮かべた。

思い浮かべた瞬間、強烈な吐き気を催した。

俺はトイレへと走った。しかし男子便所は清掃中。しかたなく女子便所へ・・・そこで俺が見たものは！

掃除中のおばちゃんだった。「あ、先生。いいよこっち使って。」

しかし欲情した俺は掃除のおばちゃんを・・

雑巾で拭いてしまった！！なんてことだ！！あああああああ！！

おばちゃんはにやり、と笑った。

（雑巾で拭いたかあ）
その雑巾を部屋に持って帰った俺はとりあえず臭いをかいでみた。なんだか懐かしいにおいがした。昔嗅いだことのある匂いだった。

そうだ牛乳だ！床にこぼした牛乳を拭いた匂い・・・。その瞬間俺は意識が遠のき倒れこんだ。

体中がしびれ、硬直している・・・俺は、過呼吸を起こしてしまったのである。

「ﾊｲﾊﾟｰﾍﾞﾝﾁかよ･･･」当直医が俺の口と鼻を覆うようにﾋﾞﾆﾙ袋を貼り付けた。しかし、袋には穴が開けてないのか呼吸が苦しくなってきた。

薄れていく意識の中で俺は「そうだ、牛乳拭いた雑巾にはキノコが・・」

・・・痛い。誰かがソケイ部に何かを刺した？喋れない？挿管されている？？・・・ああ、体が動かない、熱い・・・

そして私は主治医のいびつなハートの治しかたを好むのであった。温っかい・・・

どのくらい時間がたったのだろう。周りの騒々しさに目を覚ました。

目を覚ますと、なんと私に指マンしているのは入院している患者達ではないか！
それもかわるがわる数十人にマワされていら。

そして俺は夢精した

俺は、改めて自分が男だということに気付かされた・・・

自分自身，Bechet病だ．

潰瘍がカイイヨー

ここはステロイド適応ですね。と、ポリクリ生。

そうこうするうちに漏れの息子が先っぽからよだれを垂れ流し始めますた。

漏れには3人の息子がいたが、こいつが一番アホだ。

誰かが、その一番アホな息子を優しくなで始めた。誰だ・・・

りょうこだ．涼子か？亮子か？それが問題だ．

誕生するかなぁ。遺伝子の複合体

トムはめざめた。
　わしの仕事は歯科医ではなくピーピングだと!!
　さっそく、以前獲物としていた女の部屋を見つめ、
　右手でチンをぶっこいた。仕事も辞め、日々
　ピーピングにふけった。
　オナニーを覚えたサルのようであった

しかし、その女は良く見ると、なんと毒キノコだった。

女「ﾜﾛﾀ」

今日は死にたくなっている

川原町を歩いてみても
何か町の輝きが虚像に見えて
自分と距離を感じた

自転車こいでいても　歩いていても
自分が死んでいる姿しかうかばない

自転車こぎながら手を離して、頭をうってこのまま死にたいとか
歩いていて横断歩道の真ん中で車に引かれてる姿とか

四諦

生老病死のうちでおれは生がもっとも苦痛
もう苦痛でしかたない

もうﾀﾞﾒﾎﾟ

決めた。医師を辞めよう。こんな公立病院辞めてやる！

ケンヂ「たまみちゃんはキノコだった。」

ということは伊藤柳原とは親戚か。

そんなたわいもないことを考えているうちに、漏れのチンぽから精子が溢れてきた。

いや・・・こ・これは！？
膿だ！！　漏れのチンぽから膿が溢れてくる！！　し・しかも・・い・痛い！！
なんじゃこりゃ〜〜〜！！　

その時であった
頭のなかで｢淋｣と言う一文字がうかんだ。

そうだったのだ。全ては俺の心の中の「淋しさ」ゆえであったのだ。

そんなことを思いながらティンコを見るとしょぼくれていた。

俺は明日、モロッコに旅立つことにした。

翌日、俺は間違えてトロッコに乗ってしまった自分に気付いた

ついにこの日が来た。高まる希望を胸に、俺はチェックインを済ませた。
そして飛行機に乗り込もうとしたその瞬間、背後から聞き覚えのある声が―――

「先生、お久しぶり」と、今度は、ジョイドルの声だ。

「今日はファーストクラスが取れなくって」、などと、また、みえすいた言い訳だ。

すかさずジョイドルが言う
｢あれ？先生エコノミーですか？　ファーストクラスまだ空いてた気がしますけど？｣
汗・・・・・　

ポーランドで行われる国際外科医学会に呼ばれて参加するのにエコノミー利用…
ジョイドルにどう言おうかと迷ったが結局

何も言わず、ひきつった笑顔で俺は、エコノミーを選んだ・・・学会へ行くぞ！！

しかしその頃、難波大学医学部附属病院では佐々木の容態が急変していた。

教授が叫んだ。
「うちでは無理だ。Ｑ先生を呼べ！」

Ｑ「僕オバケのＱ太郎〜！」

・・・・・・人違いだった。

看護婦が言う
｢も〜Ｑ先生！　病室のシーツかってに持ち出さないで下さい！！　いい歳してオバＱごっこは止めて下さい！！｣
そう、Ｑ先生は｢オバＱ｣オタクだった。

そんな俺を見てじょいどるが笑った「あなたにはやっぱり海外は似合わないわ　　クス」

Ｑ先生も苦笑した。
「袖の下も用意せずに俺を呼ぶとは、なめた真似しやがって、2chも手抜きすぎたかなあ！」

その刹那、ドロンパが現れて「やいQ太郎！」とつぶやいた。

なんとよく見たら財前教授が青い覆布をかぶって笑っていた。ご丁寧に胸に星までつけて・・・。

「う〜う〜」財前先生は呻いた。千と千尋の顔なしと間違えているようだ。胸の☆が光り始めた。

それはウルトラマンのカラータイマーだった。

しかしよく顔をみるとウルトラセブンのアイスラッガーを投げた直後のような
頭にワラテシマタ。

俺も笑った。ジョイドルも笑った。笑っているうちに
学会なんてどうでもよくなってきた。そうだ、俺には
もっと大切な物があるじゃないか。それは・・

1行ルールを守ること・・・

原点に戻らなくては！

そのとき放送が流れた「東教授の総回診です」

おやおや、Ｐ科入院患者の毒キノコが白衣を着て、婦長気取りで、ちゃっかり教授に付き添っている。

しかしすぐに屈強な香具師に取り囲まれ保護室に引きずり込まれる。

「すぐに主治医のぷし公先生をお呼びしますっ」隣りの看護学生が喚いた

ルールを守れない子は愛人を持てませんからね。いいですね？

ひいいいいいいいいいいいい　遠くで叫ぶ声が聞こえるが、俺は無視して回診の列に加わる。

小心者の俺は、いつも野村先輩たちの後ろからついて回るクセがある・・・

と思ったら野々村真だった。

「野々村先輩、あの・・・」俺はいつも言いたかったことを初めて口に出した。それは・・

聴診器左右逆ですよ・・・と言いたかったのだが、口をついて出たのは

まんこ

その言葉に東教授がぎろりと俺を睨んだ。「君、よくわかったね、この患者は・・」

患者は言った。「私、CSHですが何か？」

それを聞いて漏れはふと思った。

「ＤＨＣの裁判はどうなったんだろう・・・ひろゆき・・」

「先生何ぼーっとしてるの？」

「はうっ！ｲｸｯ！！」

・・我慢できない！患者の顔を両手で掴み股間に運ぶ。しかしそれは東教授だった

「ちょっと待ってーーっ！」満子は声の限りに叫んだ

「なんだい?満子。」

「そ、それ・・・東教授ですよ」

なんだいこの一大事に、保護室の格子の向こうでは、毒キノコが浮かれて”ですな音頭”を踊ってやがる

またか、毒キノコめ・・仕方ない。俺はため息をつきながら東教授のバーコードヘッドに目を落とした。

その時東教授の白衣のポケットには年末ジャンボ宝くじが見えるでは・・・失敬した俺。

東「な、な、な、何をしているんだね？！」

なにって・・・２ちゃんねるで名無しさんを

俺の言葉を遮るように財前がすかさず言った「まあまあ・・二人とも、今から呑みにいかないか？」

俺はパンツの中のイチモツをまさぐってみた。

「！！」その瞬間、得もいえぬ香りがあたりに充満した

ラベンダーの香り・・・この香りは一体・・・

ケン・ソゴル！

小説ってなんだっけと思うこのごろ。

時を超え　遠い記憶をたどった。

実は俺は、患者の回復のためにアロマテラピーを行っているのだった。

1969年僕は日曜日の竹下通りのような人ごみの中で石を投げていたように思う。
あるいはアロマテラピーだったのかもしれない。それは、まるで猿の遠足のようなものだった。

33年前のあの出来事を思い出していると「お客様のなかにお医者様か看護婦さんは〜」というCAの声が機内に響いた

じょいどるが隣でにやりとして言った。「あなたの腕を見せてもらおうかしら　クス」

「見せてやる」と、袖を捲っていると永禄大学の茄子が名乗りを上げていた。

患者は６５歳、男性。５分前から頭痛・胸痛・腹痛・肛門痛・そして足の白癬を併発しているようだった。

あなたは何と診断するのかしら　クス

ですな？ですな？症候群

永禄大学の茄子がとんでもない一言を発してくれた…こいつは疾病を学んでいるのかと思うぐらい

患者にドクターと反対の逆指示を出すのであった

「あたりまえよ！　私らの方が医者より偉いんですからね！」

「ここは僕の指示に従ってください!一刻を争うんです！！」

じゃあ聞くが、じょいどると毒キノコでは、一体どっちが偉いか答えられるのか？

ま、間違えた。どちらが、よりアホか答えられるのか？（汗

俺はそれからこう言った。

「じょいどる君、君はもう『朝のラジオ体操』に必要ないんだ」

それを偶然聞いた毒キノコは、思わず声を出してしまう。

俺は毒キノコに気づくと、ゆっくりとスタンプカードを持って近づいてきた……。

「ですな、ですな！」

>>360は文がおかしくないか？と誰かが呟いたような気がして、俺は、

ルール違反して、357から４行もあせって連続カキコしたことを反省した。

なんだかもう人生に疲れてしまった・・・。俺は無意識のうちに病院の屋上に来ていた。

本日既に煙草は四本目・・・医者の不養生とはよくいったものである。しかし、

それは、禁煙パイポだった。

何故なら俺はいやしい（イヤラシイ）本能を持っているようなので何かくわえていないとすまないから。

そんな自虐的な気分に浸っていると、不意に・・・

便意を催した。ダメだ、我慢できそうにない！

と思ったが、もう少し冬の冷たい風にあたって、バカなお頭を冷やすことにした。

しかしこの寒いのにトイレで脳血管障害を起こすのがいいのか、外の冷たい風に当たって倒れるのがいいのか？

ふとそんな事を考えているうちに俺はトイレの前に立っていた人影を見つけた。

初雪とクリスマスツリー。逆光ではっきりとは見えない。

それは美しいP患だった・・・。俺は胸が高鳴り口がきけなくなってしまった。そのとき・・・

もっと美しいボーダーが現れた。俺は何か不吉なものを直感で感じ取り・・・

俺は勘が鋭かった・・・美しいP患と同じように

そんなことを考えながら引きこもってもう１０年。だが、俺の奥さんは
１５年だからまだまだ勝てない。

「はうっ！イクッ！」

驚いた事に、俺は突然射精したのだった。

恋人はサンタクロース

パキシル100ｍｇ飲むようになってから初めての、記念すべき射精だ。
通精じゃなく精通だっけ？
どっちも大好きだが

今日もパキシルを口に放り込み、俺はふと思った。あの時、モロッコの学会へ行くべきだったと。

モロコの佃煮で一杯やりながら、俺は暮れ行く空に目をやるのだった。

佃煮は角煮とスルメだギャー。

いつのまに来たのか、隣りで毒キノコが喚いている。

そいつを少し、噛んで見た、

その瞬間昔札幌の学会後ススキノでの夜の事が走馬灯のように頭を駆け巡った。

ﾁﾝﾁﾝ ｼｭｼｭ

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼
　　 /　　 ／　 ＼　＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　　　 -　-　　 |　＜　ナムアミダブツ
　　|　　　　 ）●（　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 Д　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

「ブルータス…オマエもか？」隣の葬儀場でお経があがっているのをみると、それは愛犬だった。

俺は、そう・・・学会に行ってさえいれば、こんなことには・・・後悔の連続だ！！

と、いろいろあって後悔している俺を尋ねに志木那島という島から役場の人間がやってくるらしい

俺が学会に出していた演題に注目したというのだ。

その演題名は「ツブクリオンの離島移植による再生医療の効果」だ

その演題の抄録を欲しいようだが、その用途は村おこしのためらしい。

村おこし？　雷おこしなら私の好物ですが・・と俺は言った。

「寝言は寝ていえよ？世間知らずのお坊ちゃん」役場の人間は急変した。

（コイツ出来るな）と俺は思ったが、何事もなかったかのように、
「お役人さんも、なかなかの役者ですなあ」と受け流してみた。

ところがよく見るとその役人、禿しく勃起していた。

「村の方はともかく、息子さんはお元気そうですな」と水を向けてみる、

といった刹那自らの陰茎もまた隆起していることに俺は気がついた。

「じゃあ、どこかで食事でもしながら・・釜飯でもいかがですか？」
股間を隠しながら、切り出してみる。

「いい発展場があるんだ」と役場の人間は震える声で答えた。

（こいつ、やはり只者ではなさそうだ）「志木那島の発展場ねぇ」・・ととぼけてみる

そんなことより「トロブリアン島の土人と法規範の形成」という論文があるんだが読んでみないか？

難しそうだがその論文について興味を持ったので、説明してあげようか！？

「いや、私は人文系には興味がないので」と断ってみたが･･･

実はもう暗誦できるんだよ、それ

おいおい、論文なのか発展場なのか、どっちがお望みなんだい？

わっはっは〜拙者たっての望みは活きの良いオナゴのみぞぇ〜

ふっ、拙者ときたか。しからば我輩の好みは、オノコでござるがの〜、ウワッハッハッハッ！！

そう笑いながら役場の人間は、俺の手を引いて出口へ向った。

俺もすかさず彼の股間を握り返した。

と、その瞬間、なんと、生暖かい感触を手に感じたではないか！

オレは吐き気を催しながらも、すかさず彼の顔を見つめると......

やらないか？

よかろう、すぐやるのか？

といいつつポケットのアンプルのビンを握り締めた。それは・・・

ホルマリン漬けの陰茎だった・・・

折れは「なんでこんなものがアンプルに入ってんだ？」と自分の目を疑った。

「それは私のモノよ」婦長の満子が叫んだ。

「いいえ私のものですな、ですな？」毒キノコも飛び込んできた。

反吐が吐くほど嫌いな婦長と毒キノコを文字通り秒殺し、彼を連れて逃げ出した！

・・・ようやくのことで二人がたどり着いた先は解剖実習室であった。

「トロブリアン島の土人っていうのは東大教授の四宮先生が民法総則の授業で…」と毒キノコが喋りはじめた

と、そこへ突然マリオが現れて、毒キノコを退治した！

「夢を追いかけて生きてきた。」と。ポツリ

「夢を追いかけてスッテンテンになったのね、クス」
じょいどるが、いかにも品のない笑いを浮かべた。

しかしクリスマスイブに何を叫んでも虚しくなるだけだった…。

「それはそ〜とスッポンポンになんねぇか？」俺はじょいどるに囁いた。

あーもうすぐ明石屋サンタだ

その前に一戦おわらせちまおうぜ！

あらﾓｳｵﾜｯﾁｬｯﾀﾉ?ｱｲｶﾜﾗｽﾞﾈ､ｸｽｸｽ じょいどるに藁われた。

運命のBGMが流れ、滴り落ちる生ぬるい物体のズームアップが映し出された。

「これは・・生クリーム？」そうだ、今からケーキを買いに出かけよう。

玄関から出ようとした瞬間、緊急用の電話が鳴った。厚労省サトラレ対策委員会からの電話だ

しかし今はケーキの方が大事だ、居留守を使うことにした。

おまえ、居留守使う気だな！と、その時町内放送が。なぜばれているんだ？

実は俺もサトラレだったのだ(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ　しかしそのことは俺には知らされていない

だが、私はムフフプレイの為、生クリームのたっぷり乗ったケーキが欲しかった。

俺のありとあらゆるエロ願望と妄想は町中にながれだしていた。

ははあ、これが統合失調症の思考伝播というやつか・・・

かろうじて正気に返った俺はでむぱに乗って有馬記念をぶっちぎった！

有馬記念って何ですか?

170ｃｍ、Ａカップの留年女子医大生が突然割り込んできた。

と　　　おれのチンポをしゃぶっていた茄子が尋ねた。

それはつぶクリの夢、満子のお粥、ウハの聴診器みたいなものであるが・・・

統失かと思えば、今度は、多重人格だぜ、おいおい。

>>447
そんな略語や隠語ばっかり小説なんてだれも読むわけがない…陽子はそう確信した

といいつつも覚え立ての略語を返信に使ってみる研修医陽子の冬。

その女性は「私は有栖川女史です。」と突然名乗りだした。

アリスといっても

が、即、逮捕された。んだっけか?

モウヤメタ。
そんなことより、陽子ちゃんは無事卒業試験済んだのかな？

そう、あの有栖川陽子女史。彼女はクリスマスのため脱走してきたのであった。

と思ったら、あれは坂本晴美だったと気がついたのだった

>>454
おう、良く聞いてくれたｗ
　何とか漏れも酷使、受かって研修やってるぞ！
　なんか漏れが留年したとかいうスレ、あったらしいけど、漏れ、
ことしになってカキコしたの今日、はじめてだからね

嘘は泥棒、強盗のはじまりだかんな、卒業もしてないくせに。
何の酷使、受かった中の金？

まあいいや、で何科なんだい？

>>459
そんなこと聞くのはよさない科ｗ

乱丁、落丁、誤植等、混入したことをお詫びいたします。
４４３に戻ってお続け願います。

その席にいた 者達はみな、帰ってきた「陽子」のあまりの美しさに声を飲んだｗ

うっとーしい気違いだな、お前のまんこくさい！とっとと氏ね、と言ってみるテスト

俺の年末のイベントと言えば、やっぱり有馬記念と紅白歌合戦だ！！当直室で見るぞ〜

俺は小さいときから医師ではなく、アイドルになりたかった。氷川きよしがうらやましい。

と、その時田川よしみ似の茄子が色っぽく歩いてきた。

ドシーーーン！！ﾁｮｯﾄ私のセンセイを誘惑しないで！！患者は体当たりした。

その患者は天童よしみ似だった。俺はふっとばされ、全治一ヶ月の重症を負った。

何かがはじけた瞬間だった

不覚にも無コスリ射精をしてしまったのだ。意識清明下での夢精・・・

そうして初雪にも関わらず、全裸で汚れた下着を河に洗濯しに行った。

そこで、ふと川上を見ると、ザンブリッコッコ、ザンブリッコッコと流れてくるものがある。

おう、これは見事な桃尻娘、「やらない娘はあっちいけ、やりたい娘はこっちに来」

そこから出てきたのは桃のようなケツのモーホだった

なんだ、またお前か、お役人さん

そいつは言った「硬いこと言いっこなしでしょー、楽しめればいいの」

ウホッ!いい男、と言わなかっただけよしとしよう

(最近おもしろいっす）

しかし、桃から生まれたモホ太郎(元役人)との蜜月も長くはなくモホ太郎は志木那島に

行こうかと思ったがやめた。一方、

その頃、博多湾に浮かぶ　じょいが島には、悪名高きじょいどるが住み、ネット住民に夜な夜な悪さを働いていた。

お馬鹿でかわゆいちゃねらぁタン、世界で一番おいしいオンナはだ〜れ？

「オイッ、ほも太郎！！　コイツをほおっとく手はあるめえ」、オレはべらんめえ調になった

モフォ太郎は言った「あんたのそういう気風の良さが、ウ〜〜〜ンマンダム」

「ブロンソンのジジィなどとっくに死んじまったろうが、このボケが」
髭剃りあとを撫でた手で、ほも太郎の首筋を撫で回した。

「あんたと私ってなんか通じ合うものがあると思わな〜い」奴は青々とした剃り後の残るほおをすりつけてきた。ザリザリして痛ぇ

「白衣の下は裸よ」じょいが島から飛んできたじょいどるが割って入った

誤　田川よしみ　正　田川としみ　逝ってきます。

488
ご丁寧に。逝ってら〜。
しかしじょいどるがこうして遊べるキャラなのがおもろい。毒キノコもね。
登場する度受けてまつ。

「ふっ、ホラを吹きすぎて、とうとうパンツを買う金もなくなったかぁ！？
んで、幾ら欲しいんだ？」

「じょいどる、あなたの時代は終わったのよ。これからは私の天下よ」
そう言って突然、秋田美人が割って入った。

（秋田美人ってコテだべか？　弱ったべ）　

「なんだべ、おめえは？　秋田弁しゃべんねのがい？」オラまで訛ってしまっただ。

ハァハァ・・・・

「畜生、桃尻め！」ドサクサに紛れて桃尻役人がいつのまにか、じょいどるとくっついてやがる。

>>481
ワロタ

するとじょいどるが桃尻役人を無視してオナニーを始めた！

「わたしホラ吹きじゃない。潮吹きよ〜」じょいどるの頭が壊れた。

やっぱり女は気持ち悪いわ、とモフォ太郎は思った。

しかも吹いてるの潮じゃねーよ!モフォ太郎は気分が悪くなった

それどころかじょいどるは、秋田美人めがけてぼるたれんロケットを発射した。

危うし秋田美人・・・とその時、モフォ太郎の下半身に異変が起きた

毒キノコがモッコリ。

ヤバイっす・・・俺、誰か助けてけろ！！

「みなさ〜ん、ネット上での性行為は認められておりません。子供ができたら責任とれませんよ」
ネット上でのsexに反対する精神科医達が、プラカードを持って叫んでいる

あ〜あ、男どもすっかり興醒め、青菜に塩の体たらく、
それでも女ども最後まで離すまじと、必死の形相で
○○ケイレン続出の大騒ぎ

1行ずつ書けっつてんだろ藻舞ら!!と神の声がそのとき轟いた

一行なんて、ウィンドウの大きさやら設定してる文字の大きさやらによって人それぞれ違うものだし、
それに↑は「つ」と「て」の間の「っ」が抜けてると思うし、
と気弱な医師がつぶやいた。

気弱な医師は夜叉のような茄子も神が遣わしたのだろうかと考えた

気弱な医師はｳｲﾝﾄﾞｳを出来るだけ横長にして句読点も省略してどこまで１行で書き続けられるかと筋を忘れて考えるのだった。

完。

今夜は何事もありませんように、と気弱な医師はイカ臭い当直室で神に祈った

傍らには読みかけの「れっつじょい美和子27歳」が転がっている。

夜叉茄子がその内容を知ったら俺はここにいられなくなるかもと思いながら彼はそれを捨てられなかった

そう、まるで子供が古びた毛布をいつまでも手放さないように。とりあえず隠そう。

そのとき病棟の夜叉ナースから呼び出しがかかった!神様のバカ！いぢわる！！

「センセー、不眠を訴えてますので処方お願いします〜」

俺は、それぞれの人に「一行ずつ」処方していったら、どうやら病棟は落ち着いた、ふう〜

「先生、私にも一発処方してよ。この前みたいに」と流し目で俺を見る。

「今日は疲れてるから勘弁ね。それよか一人オメコして見せてくんねぇか」

「そこのED医師に診てもらっては駄目よ、産婦人科は女医の時代よ。 クス」と、背後から嫌な声がした。

入院中の男子中学生に乗ったカドで懲戒免職中のじょ〜い臭井万子であった

万子は妖しい笑みと臭いを振りまきながら俺の股間に目をやった。すると

余りもののクリスマスケーキに残っていた生クリームをおもむろに素手に取った

隠し持っていた「れっつじょい美和子27歳」がなぜかそこで屹立していた

「毒キノコって人、何なんですか？あちこち現れて気持ち悪いんですけど」と患者が聞いてきた。

「とうとう真実を話すときが来たようだね・・・」俺は遠くを見た。

毒キノコの本当の名前は、”毒気の子”と言って、生まれた時から毒気しかない　嫌われ者の子供だったんだ。

その気の毒な母親は、我が子のあまりの醜さに発狂したというが、それだけでなく乳を含ませる度に乳房が黒ずみ、最後は乳がんで非業の死をとげたという。

父親も然り、毒キノコにおしゃぶりがわりにされて、亀頭が炭化し陰茎癌でボロボロになってしまったというね。

「す、すごく壮絶なお話ですね。よく解りました。眠くなったので寝ます。」と患者はいびきをかいて眠ってしまった。そこへ、

どこからともなく子ねずみがあらわれて、”チュウ”と鳴いて病室を駆け抜けた。

俺はどこか不吉な予感がした

「待て、コネズミ！　藻前のせいで給料減っちまった。許さない〜、クスンクスン」じょいどるが泣き喚きながら乱入してきた

その後をコダヌキ茄子が髪を振り乱して追ってきた。うるさいことこの上ない

結局俺は眠れぬ一夜を過ごしたわけだが

　　∩＿＿＿∩　
　 ノ ⌒　　　⌒ ヽ
　/　●　　　●　|　　　
　|　　( _●_ )　　ミ　くるくるサイクル♪
彡､　 　|∪|　　ノ＼
/　＿＿ヽノ　/´>　 ) リサイクル♪
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　　|　　　　　　.|
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　　　　　　　 ＼＿) 　

｢くるくるサイクル♪　くるくるサイクル♪｣・・・・なんだ？新手のＤＱＮ患者か！？

「先生、大変です！かぶり物症候群の患者さんが逃げ出しました！」

よし！
　「そしたら本店の連中には知らせないで所轄だけで対応しよう」と青島刑事は言った

斉藤英二郎「そうやってまた医学部の体質を隠蔽するんですね！医者ってなんなんですか？！」

「医者は医療技術を売るプロだよ。何だと思ってたんだ?」と財前医師は吐き捨てるように言った

「ざいっぜんっくぅん、医者は・・・」と里見助教授(旧ver)が割り込んできたので

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　皆のもの！里見に謀反だぁ！ｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　

「大体な、お前が手術してくれって回してきたのに、手術当日になって(小一時間)」と財前の愚痴が続くのであった。

「罪前君、僕は君のそういった所が教授に推さない理由だったんだYO!!」東前教授がほえた。

「罪前君座りたまえ」・・・「ざい、何をやっているんだね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!」東の顔が凍りついた、なんと財前は

手に釜wうわなにするんだおまえやｍ,:;*;;:`ﾟ∴;';;:・‘'｡;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　,;:’''ﾞ`;: '∵;;ﾞ‘; :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．ﾟ;:・ﾞ。;';"°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：｀':;‘;・'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　

あたたたたたたたたたたたた

財前（田宮二郎Ver.な）は東の秘孔を突いたのだった

一部始終を見ていたじょいどるは秘部を熱く濡らした

その頃モフォ太郎はリアルでぜんざいを作っていた

「あけましておめでとうございます」、ちょっと畏まりながら俺は笑ってみせた・・・

だが、

「やるの？やらないの？」場違いな女の声が響いた

同時に「今一発やったばっかだろう！？」と怒鳴る情けない男の声も聞こえた。

隣の部屋からだ・・・。俺は聞き耳を立てた。

そして

「たった一発で終わり?そんな人は…　あえて言おう,カスであると」

屈辱に身を震わせた男はこっそりバイアグラ１００ミリを服用した

欲情もしてないのに勃ってるのは虚しいものであるよなぁ

「ていうか倍胡座って浴場していないのにエレクトするものなの?」と美人研修医
がО弁に質問した。

美人研修異の横でデブスの陽子はくやしげにマムコをいじりまわしていた。

ところが、

誰もそれに気づく気配がなかった。そこで陽子は

「二度と来るもんですか！！」と捨て台詞をはいて部屋を出て行った・・・

だけど「気になるから戻ってきちゃった。テヘへ」と帰ってきた陽子であった。
　一同は「やっぱり陽子がいなかったらつまらないよ♪」と陽子を優しく迎え入れた

さりながら、

陽子のマムコには巨大バイブがうねり狂っていた。

「どうしてそんなに下品なことしか書けないんだろ?」と陽子はつぶやいた

自己愛しかないくされまんこはやはりうざい

「自己愛のない人間などこの世にいるのでしょうか?」陽子は神にそう問い掛けた

おまえが自分をなぐさめるための小説にする権利はない。氏ねや蛆虫

蛆虫の種類や成長具合も重要な証拠なのだ、と係官は蛆をつまみながら下っ端の俺に説明した

蛆虫を見ながら「今日は1月3日か・・・」と俺は思った

「どうせ私はナルちゃんよ」そう呟きながら禿しくオナる陽子の目の前で

俺は医学界に絶望感を抱き来年の東京大学法科大学院を目指す決意を固めた。

とは言え、

しかしそんな俺に向かって、陽子はこう呟いた「

また明日から仕事だからしばらく来れないけど、皆さんお元気でね♪」と。

こんな時でも、あいかわらず斉藤君はﾁﾝｺを上下させて喜んでいる。

なぜそれが生身の女に向けられないのか

ひたすら答えを求め続ける俺の脳みそにある先哲の箴言が浮かんだ

「生命は尊貴である。一人の生命は全地球より重い。死刑は真に止むに得ざるに出ずる窮極の刑罰である…」

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「その先哲ってガキデカでしょう？」じょいどるが寝ぼけ顔で、訊いてきた。

いっぽう満子はたっぷりと湯を張った浴槽にマヨネーズを注いだ

なぜなら、

日本ではQ熱などありえないと思っているからだ。若いな。

ビタミンMって何？

もんた教のオバチャンは、そう言うと診察室の椅子にドッカリ腰をかけた。

あるいは、

ビタミンGって何？ビタミンHって何？ナイアシンって何？

そういうことはググッてから来いよ、と俺は心の中で舌打ちした。

でも・・・

オバチャンはおもむろにズロースを脱ぎ始めたではないか

インナーに金をかけないのはオバチャンの始まりだとさらに舌打ちしたくなった
俺の脳内彼女には良く言い聞かせておこう

って気がついたら俺はシンナーを吸ってラリってた。

アンパンには牛乳だよな、とオバチャンに言ったら実はそいつはオジバだった

アンパンキメながら600も取った

アンパンキメながら600も取った

何も起きそうにないのでオバチャンはズロースをバッグに入れて部屋を出た

もう少し待っていたら何かあったかもしれない

もうちょっと待ってみると院長よりも強い加藤総婦長の総巡回が始まった。

加藤総婦長は、冷ややかな目で玉さんを見た。
玉さんは、弾かれたみたいに立ち上がり
ぽっちゃりとした手を、差し出した。

加藤総婦長は、次の患者、金さんをネットリと見つめた。
金さんは、日頃から、この婦長の目つきにただならぬ、嫌悪感を抱いていた。

金さんは、頼むよ、そんなに触りまくらないでくれよ

これは、誘導診問、たのむから、手を放してくれよ
ほら、婦長が来るまでは、元気だったのに、気がなえちまったぜ。

加藤総婦長は、ご憤懣
挿順回を終えると、玉さんと金さんに、即刻退院を言い渡した。

すると、

玉さんと金さんは、他の患者から羨望のまなざしで送られたとよ

ところで加藤総婦長には秘められた過去があった

あれはたしか40年前のことだ。茄子になって初めての夜勤の時

医師当直室から「直ぐに来てくれ」コールが・・・

なんと、

通販をめくりながらレースの入ったスリップを選んでいる患者がいた。

ナヘツネ「いい眺めじゃのう。私の球団に入らぬか？」

私のミットでいいんですか？使い込んでますが。

ストライク！

松井の自慢のバットも空を切った。

ジマムのメスも切ってはならないところを切った

ナヘツネ「キレがいいな。君なら上原を超えられる。巨珍にこないか？」

しかし僕の巨珍は非常時ですら100mmにしかならない、どうすればいいんだ

粗末…と嘲笑う学生達であった

「わたしが150mmにしてあげるわ」じょいどるがブラを外しながら言った

それだけで情けなくもボッキーしてしまう僕・・・

そして何故か今年の巨珍のドラフト１位指名になった。逆指名である。

さあ、みんなで俺の巨朕を舐めろ！くわえて、啜って、呑み込んで、ﾚﾛﾚﾛ汁！俺もやってやるから！

と叫びながら俺は生まれて初めて己の人格を疑ったのであった。

人格は疑うべきだがチン形は疑う余地がないほど

その頃、アウシュビッツに飛んだ財前教授は―――

記念碑の前で念仏を唱えていた。なんまいだ〜

異教徒め

　 そこへドイツのシュレーダー首相がやって来て財前君に言いました。
　「君、今から前首相であるコールにコール《電話》したいんだけれど、
　携帯持ってる？」

コールにコールって言いたかっただけちゃうんかと、小一時間...

「そんな俺は今、アウシュビッツにいる。詳細は9時からCXを見てくれ」と誰かが

せっかくだからドイツの巨朕大会を見学する事になった。さすが西洋人の朕はﾌﾞﾝﾀﾞﾊﾞ〜！

便器の奥から叫んだ。

しかも

隣の便器から別の声が絶叫した。「男なら木曜洋画劇場で男はつらいよを見るべきだろうがぁ〜っ！！」

財前は絶句した。

「便器が喋るとは...ドイツ侮れんな」

それはともかく手術の準備をせねばなるまい。

ところで俺は胃がんと食道がん…どっちの権威だっけ？

破廉恥な

姿で財前教授はつぶやいた。

俺には食道外科が全てだ―彼は己を振り返った。

同情するなら金をくりぃっ！！！

「いかん。俺としたことが…。安っぽいドラマのセリフをパクルとは」

「同情するなら金をくりとりす！！！」これが食道外科の世界的権威である財前のセリフだ

へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜

Kさん 好循環　　Aさん 悪循環　　 <日本> 完全版
　（健康体）　　（喘息）

1.（天国・霊界が喘息であるかないかを決める）
2.K 喘息でない人　A 喘息の人は
は体力がある　　　 体力がなくなる

3.K 変化なし　　　 A 行動力、五感（嗅覚）が鈍り感性が変化する。

4.K&A 天国・霊界は異常な感性の人間は本来人に迷惑をかけ
るから外に出てはいけないと思っている。
5.K 変化なし　　　A アトピーになる
6.K 正常な感性　　A 外に出なくなりさらに異常な感性になる。
7.K 正常な人間 　 A 異常な人間（レッテル）
8.K&A 死　　9.K&A　　　　　　来世
10.K&A 天国・霊界は異常な人間は人に迷惑をかけるので行動
を抑制する必要があると思っている。
11.K&A 天国・霊界が喘息であるかないかを決める 12.K 喘息でない　　A 喘息である
13.K&A　　　　1.に戻る
これは事実。広めようぜ
解決法：寝て起きて、やな気分でも、続けるけること。
体力をつけると感覚が正常に戻り、
アトピーも快癒に向かう。 目安としてグランドを10週くらい。
あとはウォーキング 2.3時間を目安にウインドーショッピングや本屋めぐり
絶対に直す方法：
よく海外に行ってアトピーが治る話を聞くが、基本的に日本の中のことだけなので、
海外に行くとほとんどの場合体力をつけると治る。 日本の中であっても、体力をつ
けると治るはずだが、 様々な理由により、霊界の存在がばれてしまい、 この失態が明
るみになるので、治さないようにしている。よって、絶対にアトピーを治すには、 海外
に行き体力をつける。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1035703616/l50を参照

財前「なんだ、これはブラフか？まぁいい。さっさと手術をするか」

「そこのED医師、邪魔なのよね〜、さっさと医者やめたら？ クス」と言って、自らを女医と偽るＰ科の患者が現れた。

名前を草井満子といった

「マイネームイズ　マ○コ　クサイ」なれた発音だ

草井は言った「私は日本の警視庁からアメリカのFBIに研修で来ている者です。どうしても、あなたの力が借りたいのです。
　それで、L.Aからドイツまで来ましたの。」

尻滅裂である。

　
　「こちらは、青島警部です。今回の『踊る大捜査線　MOVIE2』の大ヒットで、
　FBIにロケで彼も来てますのよ。」

永田さん曰く、「殺っちゃっていいんですね！」

「青尻です。いや、青島だぁ〜」

　「どうも！織田・・・じゃなくて・・あ・・・青島です！前都知事と同じ名前なんですけど。お互い海外ロケ大変ですよね〜」

「唐・・・じゃなくって財前先生、ぜひ、FBIの科学捜査官として、我々に力をかしてください！」

　青島はさらに続けて熱く語った「貴方が、FBIで科学捜査官として解剖をされているのですが・・・とても難解な事件があって・・・それで、今回、あなたに白羽の矢が立ったのです。」

　財前「難解の事件と言いますと？」

　
　「それについては僕が教えるよ！」と少年の声が背後から聞こえた。

ttp://utu2ch.s26.xrea.com:8080/menhel/src/1071838873204.jpg
こんな感じである

　「き・・・君は！！！」

　「そう！僕の名は江戸川（？）コナン！『名探偵コナン』さ！」

　財前「君、馬鹿にしてるのか！？」

その時、この顔がフラッシュバックした
ttp://utu2ch.s26.xrea.com:8080/menhel/src/1071838873204.jpg
デ・ジャ・ブ・・・・

"Ｈｅｙ！Ｇｕｙｓ！Ｃｏｍｅ　on！」

　財前「こ・・・今度は一体誰なんだ！？」

　　苦井「こちらは、ＦＢＩのモルダー捜査官です。彼は超常現象に詳しくて、今回このプロジェクトに参加してくれました。」

　草井「あと、こちらはブラック・ジャック先生と助手のピノコさん。」

　「ドクターキリコさんとタレントの貴理子さんも一緒ですわ。」

　青島「すごい豪華なメンバーっすね！」

とは言え、

完全に無視されていきり立ったじょいどるは最後の手段に打って出た。それは

和田真一郎を忘れていないか？

和田真一郎を忘れていないか？

和田真一郎を忘れていないか？ 3回マントラを唱えることだった、すると

東海東南海南海地震が起こった。

あら恐ろしやじょいどるのマントラ略してじょいまん

その時、財前ははじめて自分の気持ちに気が付いた

オレは

　　　　ク　サ　イ　マ　○　コ　が　好　き　だ　ァ　ー

和田真一郎を忘れていないか？

それでも財前はお構いなしだった、

　　　　ク　サ　イ　マ　○　コ　が　好　き　だ　ァ　ー
　

しかし、叫ぶとともに財前の中で繰り返されるマントら

和田真一郎を忘れていないか？

　　　　ク　サ　イ　マ　○　コ　が　好　き　だ　ァ　ー

和田真一郎を忘れていないか？

和田真一郎を忘れていないか？

忘れました。

草井満子のことはわすれられなかった。

いつしかマントラは変わっていた
「草井満子をわすれていないか？」

わすれますた

覚えさせるために私は、胃腸に糞を溜め込んだ。すると・・・

満子がTバッグ型ネグリジェ姿で現れた

財前「茶番はここまでだ。これからワルシャワ医科大学で公開手術を行う。車をだせ！」

そして７００と書いた。

柳原は礼文に飛ばしてしまおうホトトギス

北海道の？

ああ北海道だよ。俺と一緒に行ったあの地･･･

とってもとっても寒い訳で、そこで医療をやるのも厳しい訳で、旨いものでも喰いたい訳で、

・・・そう、あの地で毒キノコは、キタキツネからエキノコックスをうつされてたのだった。

駅のセックスでエキノコックスとは・・

おそろしい・・・

ふっ、駅のセクース、上等ね、私はエアポートのＶＩＰroomよ、クス。　　おいおい、またしてもじょいどるだ。

しかし財前はそんなことに構わずすでに車に乗っていた

和田真一郎に会うために

その途中、不意に尿意を催した剤前は車を止めて公園の公衆便所に入ったのだが・・

そこは中国だった。中国のトイレは独特であった。そして・・・

そこでは順番待ちの連中が、お互いの一物を見せて自慢氏しあうのだった。

妙な感じだ、扉が半分しかない、お互い顔が見える状態なのだ。紙は流さずゴミ箱へ

ちょっと下から覗いて驚いた、まっピンクの見覚えのある桃尻だ。

財前は気持ち悪くなり、用を足してすぐに東京拘置所の和田に会いに行った。

「和田、草井満子のことを覚えているな？」

和田「ってゆーか、あんただれ？」

ガラスの仕切り板に顔を押し付け和田はおどけて見せた。

和田真一郎を忘れていないか？

下着姿のじょいどるがマントラを唱えながら現れた

ここでこの場を再確認しよう。ここに居るのは財前、和田そして下着姿のじょいどるだ。
そして、

くそあっくんが、ノソノソ登場してきたようだ

財前「おい、看守。変な奴らを全部どけてくれ。俺は浪速大教授の財前だ。和田と二人で話がしたい」

和田サン和田サン和田サンサン！

「和田も狂ったか…」―財前はワルシャワ医科大へ向うことにした。

"Hello,prof.Goro Zaizen"エマーソン教授が現れた。うだつのあがらない奴だ。

学生時代、展覧会の絵よりも宮殿の方が好きだった。ところが今は

和田真一郎を忘れていないか？

坂本教授が現れた。

「ジミー・ペイジのことなら何でも聞いてくれ」坂本教授は言った。

和田真一郎を忘れていないか？

和田アキコも忘れないでね。

「最強はクラプトンよ」じょいどるがうわずった声で囁いた

じょいどるは、先刻出された精液が逆流してパンティにヘバリつくのを物憂げに感じた。

乱交の予感

ジェフ・ベックを忘れていないか？

神通を身につけることは楽しい修行によって身心を軽快にするぞ教学を行
理勝者方によってもたらされ _,,.. -──‐- .､..SEXしたのか？退出してもらえ
真理の宝刀抜き放つ,. ‐''"´　　　　　　　　 　i｀`'‐.､一つ言えるのは、票の操
マイクロ波VXガス ,.‐´　　　　　　　　　　　　 　l　　　｀‐.､.がなされた事は間違
朝、女神の啓示／　　　　　　　　　　　　　,　 '　 ヽ 　 　　ヽ.の教えが背景にあ
私はメロンだ ,i´　　　　　　　　　　　　,　'　　　　　　ヽ　　 　i尊師 尊師 尊師尊
元気ハツラ /　　　　　 　 　　　　 ,　'　　　　　　　　 　ヽ　 　i駄目じゃないかミ
ヴァジラヤ,i　　　　　　　　　　,　'　　　──────　　ヽ　iマイトレーヤ正大
立派なポ.i　　　　　　　　,　'　　　　　──────　　　 ヽ i師に大いなる拍手
は凡夫を.i　　　　　　i,　'　　　　ノ二二二l　　　　　l二二ヽ　 iｉ超える道を選んだ
インチキi　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ宗教であってはま
落田を 　　　　　　i　　　　　　 --──　　　　　　──-　　 ポアするしかないか
修行す i　　　　　　ｉ　　　　　　　￣￣　　　　　　 | ￣　　　　ヽ弟子たちのカルマ
瞑想す ｉ　　　　　　i　' 　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ　　　 　　`原裕次郎に似て
布施すｉ　　　　　　　ｉ　　　　　　　　　　　　,'　　　　　, i,　　　　　l これからはヴァ
ロン食ｉ　　　　　　　ｉ　　　　　　　　　　　ノ`ー'`ー-'　'　　　　　,ぞ！徹底的に布
エンタｉ　　　　　　　ｉ　　　　　　　　　　,　-─'　￣ `ー､　　　　, i 消費税廃止だ彰
対死ぬｉ　　　　　　　ｉ　　　　　　　　, '　,　-─'　￣ `ー　ｉ　　, '　ｉ人は必ず死ぬ
無常にｉ　　　　　　　ｉ`丶､_　　　,　'　, '　　-───-　i　i　 ,'　　ｉ真理の教えとい
正悟師ｉ　　　　　　　ｉ　　　`ー '　　/　　　￣二二￣　 i　ｉ ,'　　 i異性の生殖器で
済度すi　　　　　　　　　　　　　　　　`-､＿＿ , '`i､＿, '　 '`　　　ｉこれは洗わなけ

曙までが乱入だ

ボブ・サップへボディ・ブロー

と思いきやジェフ・ベックのブロー・バイ・ブロー

要は、これが言いたかったらしい（ニヤリ

和田 勉 の一流のギャグに財前のティムポは固く凍りついた。

そこに大和田獏が乱入

そこでまたブチきれですよ。もうねバカかと。アフォかと。

でも恋におちた！

それも、故意におちた！

それも、濃いザーメンを放出しながら･･･

白馬の王子様がやってこなかったが、白い牛に乗ってる王子様ならやってきた!!

白い牛？
はて、自称王子様はドキュソルビシン君だが、果たしてあっくんは白い牛なのだらうか？

いや、俺の記憶だと確かあっくんは黒いブタのはずだ。

とにかく現れた！

俺はテリーキャスが好きだった。

また、そういう、マニアックな、須藤元気が

フードファイターは今いずこ

堪忍袋の緒を切った財前は、とうとうじょいどるのパンティに手をかけた！

でも殴られた！

「キミ、学位は要らんのかね？」財前が反撃に出た

「ふん、学位なんて足の裏の米粒さ！」オレは呟いた...

じょいどるは自らパンツを引きずりおろし財前の一物を優しく導いた

それでも、じょうどるはマントラを口ずさんで財前にこう言った。

貴様･･･は既に死んでいる　クス

だが、財前はカルタヘナ症候群だったため、

急に「たまごボーロ」が食べたくなった。

しかしとにかく財前はじょいどるの陰毛に食らいついた

じょいどるの名前こそ草井満子であった

ガラハド「ミツコよ。わたしはこおりのけんをもっている。ナカマにならないか。」

南の洞窟で月のしずくを取ってくれば仲間と認めよう。

>>768
といわれたが断った。

そこにバイオリニストの真理子さんが超高い楽器を持ってやって来た。

長々と自慢し始めた････

ちんこの長さを、色、つや、形、硬さともに日本一に違いない

「ミツコじゃない！マムコよ！！」満子渾身の遺言が大宇宙に響きわたった。
その頃・・・

財前のチンポはマンコのマンコにブチ込まれていた。そして

宇宙の歴史のはるかその始まりの瞬間までの記憶を遡るように腰を振った。

意味などなかった。

ただ、もう、単に、腰を振った。

それは尽きることがなかった。

腰を振りながら、腰を振り、そして腰を振るのである。

それはまた腰をふるための腰に充電さえもした。

永久機関、あるいは、ハイブリッド『プリウス』であり、環境に優しかったのかも知れない。

環境に優しい財前だが、女には優しくなかった。

でも、真理子さんのバイオリンを聴くのは大好きであった。

でもやった女には興味は失せるものであるのが世の常。

女は楽器であることに気がつかない財前であった。

真理子は楽器じゃないわ、お医者様と結婚したこともあるのよ。先生・・・・・

「何だよ。×１か・・・・」財前はつぶやいた。

「いいえ、私実はバツ２なの。でも先生が好き・・・」と言ってバッハを奏で始めた。

はっ、バツ２には興味はないな。一体、私を誰だと思っているんだ？


　　　私　　　は　　　世　　　界　　　一　　　の　　　外　　　科　　　医　　　だ　　　ぞ　　　っ　　　！　　　！

[先生ってそういう人間だったのね・・・」と言って彼女は泣きべそをかきながら13億くらいする楽器を片手に帰ってしまった。

と、そこに真理子さんの兄がお迎えにやって来た。「真理子どうしたんだ」「先生がいじめたの」

俺がかたきを取ってやる！と走り去った。

「なに、ドクハラか！ＴＢＳに垂れ込んでやる」と兄は携帯を手にした。

しかし兄はTBSに垂れ込むつもりが間違ってTSBにかけてしまった。

ﾏﾝﾄﾞｾからもういいか〜。諦めてしまった。

と、その時何を思ったか兄は携帯のバイブ機能を利用して真理子のあそこに突っ込んで喜んでいた。

そこへ再放送の直江が黒いコートを着て通りかかった。

「おにいちゃまやめてー」彼女は叫んだ。

兄はなんと妹の処女を奪っただけでなく、種付けをする直前だった。

しかし違うところに入れてたのだった！

そして真理子は真無子と改名した。

･･･････とても良い名前だと皆が認めた。

真無子（マナコ）「ありがと、みんな♪」

[これからも頑張ります。わたし財前先生を忘れることはないでしょう。」と言って去っていった。

新しい女をさがすか。財前はつぶやいた。

そんな財前の元に「霞」と「医事」から招待状が届いた。

「ちっ！しけてんな」と、真無子は財前のポケットからスッた財布の中身を見てつぶやいた。

ちょうどその頃オレ宛に一枚の速達葉書が届いた。そこにはなんと

prof.Zaizen

君はいつになったらワルシャワの国際外科医学界に来るのかね？！
日本政府に文句を言うぞ！・・・(以下略)・・・。早く来い！！！

エマーソン

おりしも杉花粉初飛来を関知した俺の鼻腔のために、その葉書を
鼻紙代わりに使用した。

しかし、葉書の紙質が硬く鼻がガサガサになって、鼻血がでてしまった。

ちっ・・・やぱしインクジェット葉書じゃないとだめか、と投げ捨てると・・

急にウンコがしたくなり、さっきの紙が必要になりあわてて拾って、おしりを拭いたのはいいが今度は肛門から出血。

顔を上げるとそこには勝ち誇った表情の真無子がタンポン片手に立っていた。

「もうこんなものいらないわ」と深夜の当直室に響きわたるような声で宣言した。

おいおい、それは勘弁！

翌朝真無子が目覚めたらそこは、精神病院の保護室だった。

きいいー！勝手にｾﾃﾞｰｼｮﾝかけたわね！！ﾑﾝﾃﾗ無しなんて！ｲﾝﾌｫｰﾑﾄﾞｺﾝｾﾝﾄｰ！　　無茶苦茶なＤＱＮになっていった。

「あ、雪がふってるわ」真無子がつぶやいた。この辺ではこの冬初めての雪。

そこに、財前がやって来た。「生理痛は治ったかい？」真無子は首を振った。

そして首を左右に振る速度がどんどんどんどん増してきて、

ついに首が360度回ってしまった！

ホラー映画にでれると財前は思った。

真無子は雪は好きよ・・・でも寒いから暖めてね。早くもこのスレはラブストーリーになった。

「もしや、こいつは雪女か」財前は背筋が寒くなった。

「私は世界一の外科・・・（ぐむっ）」。魔無子に口をふさがれた。

ｻﾁﾚｰｼｮﾝが下がってきた！

摩無子は財前に言った。
実は　私の元彼は　直江先生だったのよ。

彼も世界一の外科医よ。と　つぶやいた・・・

財前はもがいた。もがいてもがいて魔無子を突き飛ばしこういった。

直江は、癌で北海道で自殺しただろ？
俺は生きてるよ。

首が360度も回ってしまった真無子はめまいがしてその場に倒れてしまった。「大丈夫か」思わず財前は今突き飛ばしたばかりの彼女を抱き上げた。

魔無子のめくれたスカートからはパンツの刺繍が覗いている。
カタカナでマ・キ・シ・マ・・・・

「んーマキシマ？」財前は首をかしげた。

おやまああらさてサントリー

しかし、よく見るとその刺繍には、マ･キ･シ･ン･ジ・・・、財前は目を疑ってみたものの、ものもらいでもあった

「マキシンジ・・・ポールマキではないな・・・・」財前はデューク東郷状態であった。

「・・・・」

「ゴルゴ１３」そう呟くと財前は

{おれは、優秀な外科医なんだぞ。どうして、精神病院の保護室にいるんだ？」とわれにかえった。

で、

財前は真無子の手首にあったガングリオンを診て、精神病院から立ち去った。

岸壁に立ち、天に手をかざす財前。しばらくすると遥かかなたから未確認飛行物体が・・・

どうやら飛行しているのは真無子の生き霊らすぃ

真無子は股を拡げマンカスを取って鼻の穴に詰めて言った。私は・・・

キタネエなあ！

と思わず突き飛ばした。

「あっ、おかあさん空から何か降ってきたよ」「昨日の雪の残りでしょ」しかし、子供が見た物体は真無子の・・・

真無子のマンカスだった。

ふと気付くと、俺の手にはマラカスが。

更にそこはマダガスカル島なのだった。

気がつくと傍らのサンゴに何やら彫り込んである。自然破壊か！
いやそんな事はない。責任ある署名だ。カタカナでマ・キ・シ・マ・・・・

「んーマキシマ？」財前は首をかしげた。

おやまああらさてサントリー

しかし、よく見るとその署名は、マ･キ･シ･ン･ジ・・・、財前は目を疑ってみたものの、ものもらいでもあった

「マキシンジ・・・ポールマキではないな・・・・」財前はデューク東郷状態であった。

「・・・・」

「ゴルゴ１３」そう呟くと財前は

うしろに立つな！と振り返りながら叫んだ。

が、すでに遅し。

外科医は目が命・・・財前は眼科の診察を受けた。

ところがよく見るとその眼科医は濡田漫子であった。「漫子・・・」絶句する財前。

どうしてこうも下ネタに振りたがるの？
と一人の女が呟いた。

「sageを書く場所を間違えた。逝って来ます。」
というセリフを残して去って行った。

大体保護室にいる女の子に勃起・・・・・！！

ageて>>864に反抗した。

財前は　勃起しているどころではなかった。
なぜなら、今は訴訟の身・・・

もうだめPO。一筋の涙。

離婚訴訟か・・・満子はつぶやいた・・・

その通り　財前は、不倫がばれたのだ。

「真無子、漫子、満子、
どれか一つにせいっ！」
去ったはずの女が戻ってきて言った。
もうsageを書く欄を間違えなかった。

「先生ー、会いたかったわー」保護室から脱出したばかりの真無子が財前に抱きついた。「Ｏｈ？」

さがったままだったぜ。････ズボンのことだった。

目のやり場に困るじゃない。早くなおして。

手馴れた手つきで茄子がズボンをずりあげた

おばあちゃんの介護もやれるんですからね！！茄子の鼻息が荒い…。

医師だってできる！もう一度ズボンを下ろした。

先生、もう、どうして、ズボンを？　嫌がらせですか？

ついでにパンツも下ろした。「自己顕示じゃよ」しかし

男らしい先生大好き！
肩幅が広くて、指がｺﾞﾂｺﾞﾂしてるんだけど、俺的には超ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝ！

先日ｾﾝｾｲの使用済みのﾀｵﾙを拝借して、診察室で（ｾﾝｾｲがこないとき）オナニー三昧。
そしたら、机の中からｾﾝｾｲの歯ブラシを発見！
歯ブラシで俺のちんぽ、仮クビを丁寧に掃除してたら気持ちよくなって、
一発抜いた。
ｾﾝｾｲの歯ブラシの柄を俺の肛門に突っ込んで、前立腺刺激してた。
当然、ｾﾝｾｲのちんぽに犯されてるとこ想像してね♪

歯ブラシの先に俺の精子を付けておいた。
今度は俺がｾﾝｾｲのちんぽをしゃぶってやるぜ！！

いったい先生は男、女どっちが好きなの。真無子はだんだん訳が分からなくなり、精神科の先生を呼んだ。

先生のちぽんはみるみると萎えた。

そうだ。今は訴訟の身・・・

財前は　改めて自分が訴訟のみである事を確信した。

はー今日は疲れたな。財前はまるで週末の主婦のような疲労を感じて

でも、俺の下半身はそんな事はどうでもよかった。

疲れている時こそ、真無子が必要なんだ。

しかし今は訴訟の身・・・

財前は　改めて自分が訴訟におみである事を確信した。

真無子は言った。
「センセイ…私センセイがいないと生きていけない身体なの…。
センセイがこんな風にしたのよ…責任とって…」

真無子は心身ともに疲れ果て今日はとりあえずロヒプを飲んで寝ることにした。
先生おやすみ。又明日。

おっはー。

こちらこそ、おっはー。

ｏｈ　びっくり、睡眠薬を飲んだが興奮してなかなか寝付けなかった真無子であった。

「お前まだおったんかい？」急に関西弁で財前が言った。「そうだがねー」名古屋弁の彼女。」「はなまるマーケット見てんねん」

大地真央を抱いちまおーだって、ははは・・・さすがの財前もこのくだらないだじゃれにうけてしまった。

そんなことで笑うなよ！医者は何故自殺者を助けるんだ！と、メンへラーが現れた。うぜえ。

あっ。そうだ、おれは笑ってはいけない、いつも苦虫を噛んだようなりりしいお顔をしていないと・・・

そうよ。先生はいつもりりしいお顔でいて。 真無子はりりしい先生がお好き。

でもエッチな顔も好きよ・・・どうも真無子は正直でいけない

先生は笑っていては駄目よ。なんたって、 世界一の外科医なんだから。

そうか・・・いろんな顔か・・よし！東急ハンズへ行っていろんなお面をかって来よう！

真無子も東急ハンズに行きたくなってきた。「そうだ。先生にあげるチョコレート買わなきゃ。」

真無子はどこかへ逝ってしまった。

早速生き返った真無子は膣に中指を入れ親指の腹で陰核を刺激した。

あん、気持いい。 早く先生にして貰いたい。

中指の腹でぐにぐにと上壁のスポットを押し揉みあげる。ああ〜ん、あっ、あっ、あんあん、いっちゃうぅ〜ﾝ、あ〜ﾝっ！

もっと、もっとよぉ〜。先生もっと、気持よくしてぇ〜。

自分の指で何度達しても、男のごつい指やモノじゃなきゃ足りない。なんか入れて〜っ！あんあんあんあん・・・ああ〜ん早くぅ！

それをカーテンの陰から先走り液を出して見ていた財前は濡れパンツを脱いで

そして、誰にも見られない様に、こそこそと洗い隠した。

洗い流した場所は　当直室の洗面台であった。

ちょっぴりウンコがついていたところは誰かの歯ブラシでごしごしこすった。

男らしい先生大好き！
肩幅が広くて、指がｺﾞﾂｺﾞﾂしてるんだけど、俺的には超ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝ！

先日ｾﾝｾｲの使用済みのﾀｵﾙを拝借して、診察室で（ｾﾝｾｲがこないとき）オナニー三昧。
そしたら、机の中からｾﾝｾｲの歯ブラシを発見！
歯ブラシで俺のちんぽ、仮クビを丁寧に掃除してたら気持ちよくなって、
一発抜いた。
ｾﾝｾｲの歯ブラシの柄を俺の肛門に突っ込んで、前立腺刺激してた。
当然、ｾﾝｾｲのちんぽに犯されてるとこ想像してね♪

歯ブラシの先に俺の精子を付けておいた。
今度は俺がｾﾝｾｲのちんぽをしゃぶってやるぜ！！

洗ったパンツをしぼっているとこのホモ太郎がベッドの下からとびだしてきてちんぽに吸い付いてきた！

僕キノコ。財前先生が大好き。財前先生は僕が気持よくする！ 真無子には負けない。 財前せんせえ〜。

僕は君に期待してるんだ。

そう言うと、財前は愛しそうにキノコを見つめた。所に真無子が…。

小陰唇を両手で思いっきり拡げて入って来て言った。「今日は安全日なの・・・」

先生抱いて！

音楽が流れてきた…。「眠れる森」に出てくるような…財前はそっと…

真無子…！！お前はいつまでも少女漫画を読みおって！！とムードを壊しながら

真無子はテレビの音楽を聴きながら一行リレーに参加…すると

ブッブゥ〜、ヘをこいた。しかし、昨日見た２００Ｘ、おなら防止パンツをはいていたため臭いはさほどではない。

けれど、でもやっぱり臭い。

財前死亡！！

財前は病に倒れる前におならの臭いに倒れてしまった。

財前は病に倒れる前におならの臭いに倒れてしまった。

ﾒﾀﾝ強烈過ぎ！薄れいく意識の中で剤前は思った････

　　　　　 　　　,〜（（((((((〜〜､
　　　　　　　　(　＿（（（((((((＿　)
　　　 　　　　　|/　~^^＼)／^^~ヽ|
　　　　　　　 　 |　　＿　《　＿　 |
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　　　　　　　　　|　　　厶､　　　 |　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＼　||||||||||||　／　　＜　財前でーす
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（∋　　　　　/　　v　　 ＼|　　ヽ　　　　　　∈）
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俺はこんな事で死ぬわけには、行かない。 まだ教授になったばかりだからな…。

しかし財前のチンポに転移した癌はじょじょに彼を蝕んでいた。

※中心部の癌を癌センターという。

その時、財前は自分並みの外科医である間黒男（通称：ブラックジャック）の存在を思い出した。

巨根をオーダーしよう。

しかし、彼は教授になるために全財産を使い果たし、ブラックジャックに払う金を持っていなかった。

キノコとまむこは黒男に叫んだ。売春してお金つくりますからなんとかして！

そんなハシタｶﾞﾈじゃ並み下サイズになるがそれでもいいか？

この際、性転換手術を受けて女になってしまおうか？そうすれば、

世の中の男はみんな俺にひざまずくな。

性転換した財前は、教授という地位を捨て、 SMクラブで女王様としての地位を極めた。

俺は世界いちの女王様だぞっ！

と思った瞬間、目が覚めた財前は真無子にフェラをされている自分に気づいた。

>>941
夢オチかよ。

財前女王様は男だった頃の夢をみた。 そして、財前は呟いた。医者としても女王としても世界一を極めた。次はなにを極めるべきか…。

もはや財前は仏陀（覚者）であった。極めるものなどなにもない。既にキワモノであった。

財前はマントラを、ただ、唱えるのみであった。

統合失調症のあなたには、
プロザック１瓶とジャックダニエル１瓶を飲むことをお勧めするよ。

「和田真一郎を忘れていないか？」

とっくの昔に完全に忘れました、アホ。

今は財前五郎の時代さ なんたって、世界一の女王様だから。

女王様は奴隷の財前に激しくムチを振り上げた

苦痛の向こう側に、今まで味わった事のない快感が財前を襲った。

これって・・・里美にも勧めてみようか・・・

里見に進めたら、ハマるな。 奴には、世界一のマゾになって貰わないとなっ。

里美の調教役に適しているのは・・・・カナイか？

いや、おちびちゃんの佃君だろ。

佃は眼鏡をかけたままクンニをするのが得意であった。昨夜も彼は

対阪神戦（先発：井川）で５打数５ＨＲ２０打点を挙げた。

そんな夢を見た。佃は妄想癖のある男であった。

すると突然彼の携帯電話がけたたましく鳴った。「スグ二アメリカ二キテクダサ〜イ」
彼の耳に懐かしく響くその声の主は、アメリカ人で配管工のオッペケペー・ホワイトであった。

オッペケペー・ホワイトは好物の「佃煮」が無くなり、佃に空輸してもらおうと思ったのだ。佃ニダー。

真無子

は一行に何文字書き込めるのかが心配だった。観自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。舎利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。舎利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不浄。不増不減。是故空中。無色　無受想行識。

こんな女は飽きたな。外科医はつぶやいた。

「佃先生の佃煮、私も食べたいわ」アクセス寄生虫の身であった真無子は思った。

病棟にあてずっぽで脳内電話かけてくるんじゃねえ！と佃外科医は思った。

「今すぐヤリタイ」、マムコはそう思った。

しかしコチ寅仕事があるのじゃ。と脳名井電波で返事した。

「もう、もうあと少しで、イ・キ・ソ・ウ・・・」とマムコ。

電波をキャッチした真無子は、お医者さんは忙しいから諦めて次は・・・

弁護士に狙いを定めた

http://mousyuseki.msweb.jp

弁護士を探しにいかなっくっちゃ！

弁護士事務所、ここは財前に殺された弁当やの佐々木の奥さんがたずねてきた所だった。

佐々木の嫁は救いがたいブスである。演技も臭いしマンコも穢れている。

財前はそんな臭い穢れたマンコに興奮して、

自らの黒肉棒をはげしくこすったのだった。絶頂に達するとき、がたん、と物音が

机の下にアルバイトの女性（東教授の娘）が隠れていた。「見ーちゃった。身ーちゃった」と超美人がドリフターズのカトちゃんみたいにはしゃいだ。

財前は決心した。口を塞ごうと。

そこで財前はパンツをズリ下げたまま、その矢田亜希子似の超美人においでおいでをした。

超美人はおばかさんだったので「はーい」と言って財前のもとへ駆け寄って

欠伸をした。何にも考えてないのがいいところだ。

お馬鹿さんだったが勘だけは鋭かった。おかげでレイプ被害はなかった。

だが、ちょっと後悔したのであった。

というのは実はこのお馬鹿さん、欠伸しているうちにレイプされていたんです。その状況というのは・・・・

眠気が襲ってきて「あーあー」と目を閉じて欠伸をしていたほんの一瞬の出来事、財前はメスさばきもさることながらＨもハヤワザでできた。

しかし財前は「自分はもしや早老ではないか」と自分の体に疑問を抱くのであった。

そこで、彼は自宅のパソコンの電源を入れ、『２ちゃんねる』にアクセスし

早期老化症に関するスレを徹底的に調べ始めた。そんなスレは見つかるはずもなく

彼の目に飛び込んできたのは『誰かが一行ずつ...スレ』のみであった。

「あら、お口の中がネバネバ」彼女は「？」と考えた、そう財前は意外にせっかちな性格であわてて彼女のお口の中でやってしまってたのだ。

どうやら、ここは何が何でも下ネタにもって行こうとする、アホの溜まり場だということに財前は気づいたのだった。

あと８カウントで財前は、

又一になってしまう。

などと思いを巡らせている間にあと５カウントになってしまい、財前は寒風吹きすさぶ中、

ウンコを漏らした・・・

ウ　ッ　、　イ　キ　ソ　ウ　・　・　・

だっだれか・・・

　　　　　　　　イ　カ　セ　テ　オ　ク　レ　・　・　・

999

　　財　　前　　教　　授　　の　　回　　診　　で　　す

　

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