1 :
るる:
http://www011.upp.so-net.ne.jp/m-kom/ 導尿をさせてもらった。
尿道に太さが五ミリほどの管を差し込んで、膀胱に溜まっている尿をそこから流しだすというもので、
見ている方まで痛くなるような手技だ。
腰から上を仕切っているカーテン越しに、懸命に息を整えようとする患者さんの声が聞こえてきて、
僕はただただ申し訳ない気分に駆られながら、管を挿入していた。
とは言っても、導尿に使うチューブは柔らかいゴムでできているので、まだ生易しい。
膀胱鏡の検査では、真っ直ぐな鉄の棒を挿入する。
見ているだけで鳥肌が立つような恐ろしい検査だった。
純粋に行為だけを抽出すれば、それはまったくのアブノーマルな光景だ。
街から分断された空間で行われる、非現実的で残虐な光景だ。
現代にタイムトリップした戦国時代の人が見たら、新しいタイプの拷問だと思い込んで腰を抜かしてしまうに違いない。
医学はそういう意味では狂気の上に成り立っている。
それでも医者たちが医業を続けていられるのは、自分たちが学んできた科学を強く信じているからだ。
形だけを見ると残酷で異常でも、必ずそれ以上の見返りが返ってくると、信じて疑わないからだ。
そういう意味で、科学は宗教に近いところがある。
ただ他の宗教と異なるのはそれが唯一実証可能なものであり、誰もがそれを否定することができないということだ。
科学を否定するのであれば、空を飛ぶ飛行機も、世界を繋げる様々な無線も、何から何まで否定しなければいけない。
それはすべて科学的世界観から生み出された産物だからだ。
純粋に・・・以下の部分の考察が甘いのう。
学生ってこの程度のレベルだっけな??
・・・っておいらみたいなのがゆっても説得力ないでしょうが。
今日久しぶりに嫁と一緒に風呂に入ったのだが、
予想以上に嫁の乳が垂れていた。
連休も終わりなので久しぶりに一戦交えようと思ったが、
わがチンポもついに天を仰ぐことはなかった。
4 :
卵の名無しさん:03/11/24 21:22 ID:ZeKgTeFF
悲しいか紀子ですなあ
そこでせんずりをここうと思い、エロサイトにアクセスしてみた。
おいらが今ハマっているのが、
http://www.himemix.com/である。
ここはギャル系の裸がわんさか見れるんすよ。(先生方も見てください。)
んで、しこしこやり始めたんです。
そしたら、ああーーーーっと!!?ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!!
なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!!!!!!
亀頭から烏賊臭い無色透明な先走り汁が溢れ出す!!!!
んっ!??……まさか?まさかっ!?そのまま出すのかーー!!!??
たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか!!!!!????
ああっと覚悟を決めた!その表情は心なしか落ち着いている!
自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ!!!
ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
おいらのキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーーっ!!!
高い金を出して買ったおいらののパソコンが破壊(デストロイ)ーーーーーーっ!!!!!
神風特攻隊のごとく見事に散ってしまった!!!!やはりだめだったか…!!
もう2ちゃんねるに来られなーーーーーーーーーいっ!!!!!!!!
もう一台ノートPCがあったので、続けてせんずりをこくことにした。
板違い
ネットウォッチ板へどうぞ
8 :
引用です:03/11/24 22:04 ID:S5qtdQuY
ほとんどの友達が、もっとも医者のイメージに近い科、つまり内科とか外科に進むことを躊躇している。
その道を選ぶと、忙しいし、お金はもらえないし、さらに訴えられるからだ。
もちろんそれでもなお、やりがいのある仕事に就きたい、と考える人間も多い。
だが最近では、治してもらって当然、という態度の患者さんが増えていて、それが彼らのモチベーションをいたずらに下げている。
これは決して局地的な現象ではなく、日本各地で起きていることだ。
つまり全国規模で、メジャーに進む人間が減り、マイナーに進む人間が増えている。
このままだと、極端に人の減ったメジャーでは人手不足のため今よりもっと忙しくなり、さらに人気がなくなってしまうだろう。
悪循環の始まりである。
マスコミは世直しのつもりで医者を叩いているのかもしれないが、彼らのおかげで、見えないところで医療の破綻が進行している。
もちろん、ずさんな手術は到底許されるものではないが、マスコミのしていることはほとんど魔女狩りに近く、不可避に近いことまで医者のせいにしている。
医学とは、完璧な学問ではない。
人に同じことをしても、百人全員が同じような結果を出すわけではない。
劇的な回復を見せる人もいれば、かえって悪化してしまうケースも当然ある。
人の体は、機械と違って単純ではないのだ。
よってたかって医者を苛めるのは、もうやめてほしい。
少なくとも僕の大学の先生達は、ほとんどの人が貢献的で立派な人たちだ。
安い給料で並々ならぬ労力と注意を、患者さんのために費やしている。
それなのに、何か事故(当然のことだが不可避のものでも「事故」と呼びうる)を起こすと必要以上に叩かれる。
もう本当にやめてほしい。このままだと、本当に誰もメジャーを目指さなくなる。
そうなって困るのは、彼らを含めた国民全員だ。
むむむっ。乗りかかった船じゃ。
8は同感する内科医や外科医も多いかも〜
ただほんとにマイナーは訴訟少ないのかな。叩くのをやめるとどれほどの解決になるのかな
とか気になるところは結構あるけど。
ちなみに一つぐらい具体例を入れると説得力が増すかもなり
ぶはっ
題名に余分な記号を付けるのはDQN
板違いのクソスレをたてるのは白痴
13 :
卵の名無しさん:03/11/25 09:16 ID:mGcq9MB8
ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
おいらのキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーーっ!!!
高い金を出して買ったおいらののパソコンが破壊(デストロイ)ーーーーーーっ!!!!!
14 :
卵の名無しさん:03/11/25 10:33 ID:G0yGjvCH
青いな〜,と苦笑しつつも,自分の学生時代の(ちょっとは)純粋だった志を思い出しました.
現実はキビシイですが,今,貴方が感じたことを,社会に出ても忘れないでね.
15 :
卵の名無しさん:03/11/25 10:36 ID:G0yGjvCH
ただ,スレタイの「東大理V」は意味不明.
そんなことにこだわってちゃ,負けだよ.
ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
おいらのキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーーっ!!!
高い金を出して買ったおいらののパソコンが破壊(デストロイ)ーーーーーーっ!!!!!
17 :
卵の名無しさん:03/11/25 13:22 ID:IuAJCNq9
またひとり犠牲者か
18 :
卵の名無しさん:03/11/25 13:28 ID:dUArKhkg
ぷっつ、おかしい。
19 :
卵の名無しさん:03/11/25 18:01 ID:1utLDlr4
全部1のサイトのコピペだよ、これ。
ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
おいらのキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーーっ!!!
高い金を出して買ったおいらののパソコンが破壊(デストロイ)ーーーーーーっ!!!!!
彼女と出会ったのは 三年前の秋
サークルの合宿で 僕たちは 軽井沢にいた
よく晴れた日の朝 僕がペンションから出ると
彼女が庭先に 立っていた
地上はどこまでも緑で そこに 白い服を着た君が 立っていた
君はまるで 青空に浮かぶ 真っ白な雲のようだった
彼女は僕に気がつくと 淡く微笑んだ
僕たちは 互いの身の上について 話していた
そのとき 互いに引き合うものを 感じていた
二人で街に出て 映画を見て 洒落た店で食事をして 喫茶店で話をした
まるで僕のために 新しい別世界が現れた みたいだった
その世界では いたるところに 幸せの予感が 満ち満ちていた
風が囁き 鳥が唄をうたい 地上には どこまでも緑が広がっていた
その夢は いつまでも続くと 僕は思った
でも僕たちは いろいろなことで ぶつかり合うようになった
僕は気にしなかったけど 君はそれを気にした
君はやがて 僕と会うのを避けるようになり 電話にも出なくなった
そして僕たちは 別の道を歩むことを 互いに決めた
最後の電話で 君の声は 淡々としていて
僕にはそれが 別世界にいる人間の 声に思えた
世界はもう 幸せな匂いで 満ちていなかった
涙を流しても 風の囁きは もう聞こえてこなかった
記憶の中に あの世界の残像が 残っている
懐かしい匂いを かすかだけど 含んでいる
その世界は 僕の胸に今も 息づいている
きっと僕だけでなく 誰もが心に 持っている
その世界は 柔らかい空気に包まれ 鳥と風が 唄をうたっている
そこに住む人々は いつまでも若く 胸にいつも かすかな予感を 抱いている
とても 懐かしく とても 心地よい 世界
人は どこかにあるはずの その世界を 追い求めて 生きている
そしてそれは 虹のように つかんだと思うと 消えていく
でもそれも 悪いことでは ない
僕は そう 思っている
僕たちは その世界を結び目に 繋がっている
その世界は 地上にはなく 心の中に 在る
そして僕たちは いつもそこで 繋がっている
ときどき 本当にときどき
その世界を すぐそばに 感じる
あのときも 僕たちのすぐそばに
23 :
卵の名無しさん:03/11/26 21:52 ID:ZKvLlicf
大正14年6月、東京の戸山脳病院での話。
「慶応大学外科の前田教授が病院にきて、谷口院長立ち会いのもと、公費患者ABの両人を一体に密着させて手術をした。
すなわちABの腰部にBの右腕を縛りつけ、Aの陰嚢を切開して肉体から脱離せずに睾丸に精糸のついたまま、Bの右腕を切開して、
その中に睾丸を移植し、両人を密着させて、身動きもならぬように縛りつけ、十日間を経過させようとした。
ところが相手が狂人なので、注文通りに、ジットおとなしくしているはずはない。3日目には縄を咬み切って離ればなれになり、Aは死亡した。Bも本年2月に死亡した」
これが当時世を驚かせた睾丸有柄移植事件である。
ここに引用したのは看護人から警察署への申し立てである。これはいったい何事なのか。
何を考えてるんだ、前田教授。「右腕に睾丸を移植」って言われても、これだけではさっぱり意味のわからない手術である。
それに看護人も「相手が狂人なので」じゃないだろ。普通の人だってこんなことされたらおとなしくなどしているはずがない。
前田教授の目的は、教授自身による次の釈明で明らかになる。
「Aは睾丸の内分泌が多いのが原因で精神病者となり、Bは睾丸の発育が不充分な患者なので、Aの睾丸をBに移植するのが、
一挙両得の方法だと考えてこの手術をした。Aの睾丸を切り取ってBに移すのでは効果が少ないから、有柄移植を試み、
両者を十日ばかり密着せしめてから、分離せしむるつもりであった。死の直接原因は手術のためではない。
手術はすでに動物試験では成功しているのだから、医者としての治療範囲を出なかったことを断言する。
ただ相手が、手術を承諾することのできない狂人であったことに対しては、徳義上責任を感ずる。しかし仮にこれが問題となるようなら、
我々医学者は、新しい手術には一切手出しができず、従って日本医学の前途に暗影を投ずるものだと思う」
いっそみごとなまでの開き直りである。しかし「一挙両得」ってのも無茶な話だ。
結局この事件、院長が辞職しただけで、教授も院長も不起訴処分となったという。今では考えられないような時代の話である。
もちろん睾丸と狂気の関係は今では否定されている。
彼女と出会ったのは 三年前の秋
サークルの合宿で 僕たちは 軽井沢にいた
よく晴れた日の朝 僕がペンションから出ると
彼女が庭先に 立っていた
地上はどこまでも緑で そこに 白い服を着た君が 立っていた
君はまるで 青空に浮かぶ 真っ白な雲のようだった
彼女は僕に気がつくと 淡く微笑んだ
僕たちは 互いの身の上について 話していた
そのとき 互いに引き合うものを 感じていた
二人で街に出て 映画を見て 洒落た店で食事をして 喫茶店で話をした
まるで僕のために 新しい別世界が現れた みたいだった
その世界では いたるところに 幸せの予感が 満ち満ちていた
風が囁き 鳥が唄をうたい 地上には どこまでも緑が広がっていた
その夢は いつまでも続くと 僕は思った
でも僕たちは いろいろなことで ぶつかり合うようになった
僕は気にしなかったけど 君はそれを気にした
君はやがて 僕と会うのを避けるようになり 電話にも出なくなった
そして僕たちは 別の道を歩むことを 互いに決めた
最後の電話で 君の声は 淡々としていて
僕にはそれが 別世界にいる人間の 声に思えた
世界はもう 幸せな匂いで 満ちていなかった
涙を流しても 風の囁きは もう聞こえてこなかった
記憶の中に あの世界の残像が 残っている
懐かしい匂いを かすかだけど 含んでいる
その世界は 僕の胸に今も 息づいている
きっと僕だけでなく 誰もが心に 持っている
その世界は 柔らかい空気に包まれ 鳥と風が 唄をうたっている
そこに住む人々は いつまでも若く 胸にいつも かすかな予感を 抱いている
とても 懐かしく とても 心地よい 世界
人は どこかにあるはずの その世界を 追い求めて 生きている
そしてそれは 虹のように つかんだと思うと 消えていく
でもそれも 悪いことでは ない
僕は そう 思っている
僕たちは その世界を結び目に 繋がっている
その世界は 地上にはなく 心の中に 在る
そして僕たちは いつもそこで 繋がっている
ときどき 本当にときどき
その世界を すぐそばに 感じる
あのときも 僕たちのすぐそばに
1は本人じゃないと思う
1は本人じゃないと思う
1は本人じゃないと思う
1は本人じゃないと思う
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