北大院生の非道な行い

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1卵の名無しさん
前回までのあらすじ
〜第二外科の○古医師は、未婚であると偽り、不倫をおこなっていた。
女性は二度妊娠し、二度流産し、習慣性流産で子供を産めない体に・・・
K氏は、「責任とって結婚する」と自分から言い出すも、家庭では彼女の存在をひたかくしにする
彼女は度重なるK氏の背信行為に疲れ、交際を断念。しかし、不妊症治療、その他の費用をK氏に求めたところ、Kはそれを拒絶し、音信をとらなくなった〜

この事実に対し、K氏は一切を否認しているもよう。
「僕はやっていません」の一言で事実を葬ることが出来るのか?という問題を切に投げかけたい