>>765,767
先輩の先生方アドバイスありがとうございます。実は当方の実家は東京医療センターからは徒歩
でも行けるくらいの距離なので、東京医療センターにずっと就職できればいいなとは
思っているのですが。。
部活の先輩でも、東京医療センターで働いていた先輩が2人いましたが、数年努めてそれぞれ
栃木、群馬に行かれてしまいました。自分は、できれば30過ぎくらいから定年まで
東京医療センターで働ければと思っているのですが。。ちなみに、実家は開業医ではありません。
ただ、長男で一戸建てくらいなのであとを告ぎたいというだけの話です。
高い授業料を払ってもらっているので、せめて親の面倒は見たいと思っていますので。
とりあえず、767の先生が仰っているように、卒後は北関東ですごし、常勤ポストがあいたら
東京医療センターに滑り込めるように伺ってみます。
出世などを期待せずに、23区内で働くということのみにこだわれば、慶応に進学する
よりも、地方の旧帝に進学して、卒後東大に入局した方がいいようですね。
受験生では、このことは、親、近い親戚に医師がいない限り到底知りえない
情報だと思います。少なくとも、自分の時代の駿台市谷ではそんな話はなく、
東大がだめなら、以下しかよりも断然慶応という感じでしたし。
だから、旧帝を受けたのですが、受ける際には将来はその地方に住むことも覚悟
したほうがよいと今思えば、医者でもなんでもない人にアドバイスされました。。
ちなみに、最近は慶応よりも以下しかの方が偏差値が高いようですね。ダブル合格でも
いかしかに進学する方が多いとか。。数年で、変わるもんですね。
>>766 文章に多少語弊がありましたが、自分は東大はいけたとは全く思っておりません。
ただ、東大と慶応が大差はないと受験時代に思っていただけです。